活動の覚書(ブログ)

河越御所およびエンターテイメント研究所の活動覚書です。

探究三分野の更新記録はもちろん、その他関連することがらや雑多なものごとに関する情報を気ままに書き記していきます。

左側の覚書のタイトル(下線部分)や、以下の日々の話題を象徴する写真をクリックしていただくと、それぞれの記事のページへと移動することができます。

お楽しみください。

 

当サイト内のすべてのコンテンツについて、その全部または一部を許可なく複製・転載・商業利用することを禁じます。

All contents copyright (C)2020-2021 KAWAGOE Imperial Palace Entertainment Institute / allrights reserved

活動の覚書(ブログ)一覧

「まぐろ」のおかげで〝ちょっと元気〟になりました。

相も変わらず、休日の無い状態で仕事が続いており発狂寸前でございます。

篁千礼氏の特別彩色・毘沙門天2020 Limitedでなかなか手間がかかったので、ここで息抜きをさせていただきます。

先日ですが、知り合いのSumo-Wrestlersと一緒に〝隠れ家〟的なところに行ってきましたよ。別に隠れている訳でもなく、隠している訳でもありませんがね。

だって、・・・

こんなの見せられたら、行かない訳にはいきませぬ。
何、この「まぐろ中落ち」って???
・・・ということで、頼みましたよ、Sumo-Wrestlersが。
しかしながら運命の巡り合わせ、訪れた時間が遅かったために残念ながら1名分しか残っておりませんでしたとさ。
Wrestlersは2名、1名分の「まぐろ中落ち」を仲良く分けて喰らっていました。

 

Wrestlersが頼んだものを、写真に撮らせてもらいました。
対面のWrestlerの元から写真を撮るためだけに手前に引き寄せました。ですから、上下逆転の画像になっています。
コレ、裏面も身が付いているので、Sumo-Wrestlersは仲良く4筋ずつ表裏を分け合っていました。キミたち、ホント仲いいなっ(笑)。

当たり前ですが、Wrestlersが中落ち以外にもいろいろ頼んで貪り喰らっているのをよそに(観ているだけで腹一杯になるので完全に無視しています)、今回頼んだのはこんな組み合わせでしたよ。

左が「本まぐろ祭」メニューより「まぐろ4種重」。
右が通常メニューより「ミニ十勝丼・小そばセット」です。

(数え切れない程行っています)以前訪れた時、小さい十勝丼を単品で頼んだ時、美味でしたので再び頼んでしまいました。
最近、ちゃんと食事をとっていなかったので、ゆうーっくりとマグロ他を楽しみましたよっと。

 

因みに「本まぐろ祭」が始まって最初の訪問時には、メニューの表紙にあった

左が「まぐろ中落ち」、右が「まぐろみだれ丼」を頼んでいます。
これだけで約3,500円でした。
楽しく、かつ美味かったのですが、この日は就寝まで口の中(そして胃の中)はマグロの風味に支配されてしまいました。

もうちょいと踏ん張ったら夏休みの到来です。
休みに入ったら、また「本まぐろ祭」に行くことを予定しています。

2021年08月03日

3色のメダル・カラーを纏った、特別な毘沙門天。

 仏像エンターテイメイント部門「毘沙門天 2020 Limited(イSム Standard 篁千礼氏彩色)」を掲載しました。

久し振りに江戸に出向いたことで、オリンピックのために厳戒態勢が敷かれていた現状に直面しました。ニュースでは知っていましたが、あまり意識をしていなかったのです。でも、この状況を目の当たりにし〝眠らせていた〟特別彩色の毘沙門天の存在を思い出したのです。篁千礼氏による特別彩色Limitedシリーズの毘沙門天で、金・銀・銅のオリンピック・メダルカラーを身に纏っています。「さすがプロフェッショナル」という配色で、全体の調和が素晴らしいのですよ。当家ではStandardサイズを入手したのですが、S-Classサイズのみ鎧の縁(へり)に「月桂樹」を遇っているのだそうです。技術力を向上させたら、自身で縁に月桂樹を描き入れようと考えています。

2021年08月02日

「国宝 聖林寺十一面観音‐三輪山信仰のみほとけ」、拝観してきました。(1回目)

インテリア仏像で扱った大和国聖林寺十一面観音立像の本物と模刻に逢いに行ってきましたよ。
2週間超ぶりの休日だったので、早起きして上野の東京国立博物館に向かいました。

このご時世、「トーハクくん」と「ユリノキちゃん」もマスクを着用していました。

 

拝観予約をしたのですが開始時間に間に合わず、それでも本館特別5室における展示なのでゆっくりと拝観できました。
密にならぬ様に拝観人数の調整がなされていましたが、やはり本物の十一面観音のまわりには人が集まっていて、じっくり・しっかとりという訳にはいきませんでした。
平日の早い時間に再度拝観しに行くこととします。

 

図録を購入する際、希望すれば(当然、有料)限定朱印をいただくことができます。
観音堂の改修のための「出張」ですからね。
グッズを購入するだけでなく、こうした支援もしながらご縁を紡ぎ、功徳を積むことができたと感じています。

 

十一面観音立像の模刻が居るということを聞いていたので、探してみましたが本館の特別展がおこなわれていた周辺には居ませんでした。
探したら・・・居ましたよ、平成館のラウンジ(休憩スペース)の窓側に。

周囲には休憩している人びとが多かったのですが、ほぼ模刻のことを気にしていない様子。
そんな雰囲気を全く無視して模刻にまっしぐらに向かって行き、バシバシと写真を撮りましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この立像は、東京藝術大学大学院美術研究科の朱若麟氏が模刻制作されたもので、材料・構造技法を検証するため、可能な限り実物に近い技法で模刻研究されたものだそうです。三次元計測や透過X線撮影などの科学的なアプローチがなされ、何と内部構造までも再現されているそうです。
この様な本物に忠実な模刻は展示が終わったらどうするのだろうと思いましたが、朱さんは中国に持ち帰りたいと考えているのだといいます。制作された方ですからね、中国でも素晴らしい評価を得ることでしょう。

 

 

東京国立博物館は特別展だけでなく「常設展」も充実しており(当然ですが)、館内を散策すれば数時間楽しむことができます。

時間の制限があったので、本館1階の興味ある文化財だけ駆け足で観てまわりました。

 

模造「赤糸威大鎧」(あかいとおどしおおよろい)は何度も観ていますが、今回はぐるりと写真を撮りながらまわってみました。

 

武蔵国・御嶽神社に畠山重忠が奉納したと伝わる大鎧の模造です。
模造でいいので欲しいです。

 

刀剣コーナでは、

「厚藤四郎」(国宝)

 

「手掻包永」(重要文化財)

 

「来国行」

 

などが居ました。2階に行けば、もっといろいろな刀剣と逢えたのですが、このあとに用事があったので、次回の楽しみとなってしまいました。

 

時代は異なりますが、

肥後国「江田船山古墳出土鉄刀」(国宝)

 

動物の銀象嵌にライトが当てられ、観察しやすくなっています。
刀背の銘文を撮ることを失念してしまいました。それくらい時間に追われていたのです。

 

 

最後に「石人」(重要文化財)。

筑紫国造磐井の墓と伝わる岩戸山古墳から運ばれてきましたよ。
360度、どの方向からも観察することができます。

 

「石人」という呼称から、ゴッツい感じがします。
でも、回り込んでみると・・・

 

・・・案外、薄っぺらい。

 

背面はこんな感じです。

 

後ろにまわってみると、肩の部分に補修痕跡が見えます。
こうして〝遊び相手たち〟と交流していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

いったん、ここで話を切り上げますね。

2021年07月23日

「リペイント」という改造の賜物‐六波羅蜜寺モデル・空也上人編‐。

 仏像エンターテイメイント部門「特別企画⑦ イSム「掌」空也上人の燻し銀リペイント」を掲載しました。

空也ネタ3連戦にして、ファイナルです。以前、中古で入手したイSム・空也は、仕事場の机上で何の目的もなく、ただただ念仏を唱えていました。すると、知り合いの「スペクトルお兄」さん(https://twitter.com/rsyouta)がリペイントしてくれる、という話になりまして、「任せるから、楽しんで塗って。」という軽い気持ちで改造を依頼しました。格好良くしてくれることは判っていましたが、予想を遙かに超える〝別の空也〟にしてもらいました。その素晴らしさは本編でご確認ください。今回の企画に全面協力をしてくれた「スペクトルお兄」さん(https://twitter.com/rsyouta)、有り難うございました。今後とも、どうぞ、他の改造(リペイント)もよろしくね。

2021年07月19日
» 続きを読む