2023(令和5)年末に大和国遠征をしました。
もう大神神社/狭井神社/龍穴神社/妙吉祥龍穴/龍鎮神社/中宮寺/安倍文殊院の記事は掲載しています。
ここまでは、前回の特別企画㉔と同じです。
大和国室生で「龍」に逢えたかも?
の第2弾ですよ。
第1弾が、「河越御所」周辺の人びとに好評だったため、室生龍穴神社でのひとコマを紹介しますね。
2023(令和5)年末の平日・未明のことでした。
いわゆるパワー・スポットを暗くなってから/暗いうちに訪れるのは止めましょう。
常識的に考えれば、危険であることはご理解いただけることでしょう。
えっ?・・・あぁ「河越御所」は特別に許可を得てから訪れる様にしていますので大丈夫なのです(笑)。
未明とはいっても朝5時半あたりですよ。
冬の、ですがね。
これまで何度も参拝しているのですが、開いているところを見たことがない社務所からは煌々とライトが照らされていました。
諸事を調えての参拝でしたので、問題無く境内へと立ち入りました。
社務所を背にして入口の鳥居を観ています。
ここから何気無しに鳥居へと向かって行きました。
もうちょい、鳥居に近付いていきますね。
もっともっと、近付いていきます。
外側からのライトが強いので、画面をずらします。
この画像は、年始(2024年)にサイトへ掲載したものです。
こちらはサイト掲載画像を選択していた時、偶然気付き掲載することにしました。
えっ?お気付きでない・・・。
では、こちらをご覧くださいな。
如何です?
ドラゴンの姿がお解りいただけますでしょうか?
先に挙げた画像でも、それっぽく感じるところはあるのですが、こちらが最も判り易いものです。
室生龍穴神社の境内だけでなく、外側の木々も、まるで龍(ドラゴン)が巻き付いている様に見えるものがあります。
人によっては
「思い込みだ」
とバッサリ斬り捨てることもあるでしょう。
それは、それで構いませんよ。
龍(ドラゴン)の様に見えることに気付く(気付かされる)ことを大事にすればよろしいのです。
今後も大和国室生を訪れることでしょう。
その場(現地)で撮影している時は気付きませんがね、帰還してからの写真整理もしくはサイトへの記事掲載(およびその後)してから、また何か気付く(気付かされる)のかも知れません。
次回の大和国室生探訪、お楽しみに。
当サイト内のすべてのコンテンツについて、その全部または一部を許可なく複製・転載・商業利用することを禁じます。
All contents copyright (C)2020-2024 KAWAGOE Imperial Palace Entertainment Institute / allrights reserved