Coolな仕上がりの美術刀です。

 模造刀エンターテイメント部門「美術刀特注 色替え前田慶次郎拵(大車輪鍔)」を掲載しました。

既存商品の鞘塗りパターンを脳内で変換し、特注した美術刀のお話です。
美術刀特注で部品の指定はまず大丈夫なのですが、鞘塗の色の仕上がり具合は全く予測ができないものです。単色指定であってもその時によって色合いは変わってしまいますし、手間のかかる鞘塗だと、イメージと異なる仕上がりになってしまうものです。そうした場合は、その出来上がりに「味わい」を感じるようにすれば、少々イメージと違っていて受容することができます。此方の特注は、理論上の色組み合わせを見事、職人さんが具現化してくださった大成功例です。

2020年05月08日