動きませんが、何故か堪らなく愛らしいのです。

〝年一〟の頻度で参拝している「清和源氏発祥の宮」六孫王神社。今まで何度も参拝しているのですが入口に「出生から出世までの守護神」と上手いことを掲げていることには今回初めて知りました(笑)。祀られている源経基のことは余り好きではなかったのですが、2023(令和5)年に清和源氏/河内源氏の聖地を訪れましたからね。源頼信・源頼義・源義家たちに厚意的になるよう洗脳されてしまったのかもしれません。六孫王神社の参拝は、年末か春になることが多く、参拝客もほぼ居ないのですが、今回は氏子の皆さんでしょうかね、六孫王会館前で餅搗きをして盛り上がっていました。太鼓橋あたりからは何時も通りでしたがね。「神龍池」の画像を掲載しておきました。画像の中にドラゴン(源経基)が居るか否かを、後で確認しておきます。

2024年01月21日