活動の覚書(ブログ)

河越御所およびエンターテイメント研究所の活動覚書です。

探究三分野の更新記録はもちろん、その他関連することがらや雑多なものごとに関する情報を気ままに書き記していきます。

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活動の覚書(ブログ)一覧

篁千礼氏が胡粉(ごふん)を用いて彩色された、塑像の雰囲気を纏った広目天です。

東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王のうち、「広目天」は武器を手にしている訳でもなく、大きく口を開けて咆哮している訳でもなく、それでいて強力な圧迫感を発する像です。一見、激怒している表情ではありませんが、こういうパターンが最も危ないの(笑)。広目天が着用している鎧の獅噛(しかみ)、「増長天」と同じく獅子(ライオン)なのだそうです。「増長天」の獅噛は牙・歯を剥き出して〝動〟を表現していて、この「広目天」の獅噛は牙・歯を欠いていることで〝静〟を表現しているのだそうです。「株式会社MORITA」様のインテリア仏像(仏像フィギュア)を観察することで、また新たな学びを得ることができました。仏像や仏教教義を学ぶ上で、インテリア仏像(仏像フィギュア)は素敵な教材となっていますよ。

2026年02月18日

ほぼ10年前に限定発売された、篁千礼氏によるリアル彩色仕上げの「増長天」ですよ。

この画像は改めて撮影したものですが、本編の記事では以前撮影していた画像を使用しました。撮影した記憶が無い(笑)。四天王だから4体セットで記事にすればイイかな、って思ったのですが、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗りの四天王でしたから、そうした勿体ない扱いをしてはならないと思い直し、1体ずつ観察してみました。大和国東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王は粘土で造られた塑像(そぞう)です。胡粉塗りによって〝塑像らしさ〟が際立ちました。更に篁千礼氏の彩色により本物の現在における色合いも再現されています。〝彩色で歴史を語る〟篁千礼氏の妙技、画像でご堪能ください。

2026年02月17日

ネットでは、もう情報はありません。篁千礼氏による胡粉塗の「四天王」限定版ですよ。

辛うじてメモ書きが遺っておりました。2015(平成27)年2月5日に発売された、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗の「四天王」限定版のお話です。薄れていた記憶では、もっと黄色っぽかったのですが、遺っていた画像と現物を照合してみると、そんなことはありませんでした。胡粉塗だと、表面が塑像の如き仕上がりになっているのですよ。かなり前に胡粉を購入して別の仏像フィギュアを塗ってみようとしたのですが・・・難しかったので挫折してしまいました。現在、同じ様なことをすると価格はどうなってしまうのでしょうね。恐ろしくて想像さえできません。彼ら(胡粉塗「四天王」)は何時もリアル仏像「大日如来」旧Standardを守護してくれています。そうした縁から、この「四天王」のお話をすることにしました。以前から見知っていますがね、1体ずつ観察していきますよ。

2026年02月16日

「大日如来」5体で立体曼荼羅を組んでみましたよ。

イSム「大日如来」Standardの特別彩色版を中心に、リアル仏像「大日如来」旧Standard×2、イSムTanaCOCORO「大日如来」×2の計5体で立体曼荼羅を組んでみました。偶々、直ぐに招集できる状態だった「大日如来」だけで組んだのですよ。「河越御所」には他にも大きな「大日如来」が複数いるのでね。状況によっては今回動員しなかった「大日如来」をもね、動かしますよ。見た感じは慈悲深い容姿ですがね。「河越御所」には帝釈天/四天王/十二神将・・・と数多の軍団が存在します。「大日如来」はね、合わせることで〝とんでもないこと〟になっちゃいそうです(笑)。

2026年02月15日

平城宮跡資料館で平城京羅城門を支えていた礎石と出逢いました。感動モノでしたよ。

平城宮跡資料館で遊んだ時のお話です。模型やジオラマなど工夫を凝らして平城京・平城宮のことを深く学ぶコトができます。とても精巧に造り込まれていますのでね、書籍・文章が苦手であっても充分に楽しみながら理解を深めることができますよ。子どもは歴史を学ぶことが好きになるかもしれませんし、オトナも楽しみながら見識を深め広めることができます。復元された建造物と、こうした遺物や模型・ジオラマを展示している施設が隣接しているとは「平城宮跡歴史公園」、何とも素敵な環境なのでしょう。この画像は資料館の中庭に配置されている「平城京羅城門の礎石」です。羅城門ですから当然、ここが原位置ではありません。発掘調査で4つの礎石が見つかり、そのうちの1個が平城宮跡資料館に移されているのです。平城京が衰退した後世、羅城門の礎石は何処かの誰かが移動して再利用したかもしれません。そのうちの4個が確認され、その礎石1個が、この様に身近に感じることができます。何と素晴らしい展示でしょう。皆様も是非「日吉承久跡資料館」を訪れた際、平城京羅城門礎石を愛でてくださいな。

2026年02月14日
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