この画像は改めて撮影したものですが、本編の記事では以前撮影していた画像を使用しました。撮影した記憶が無い(笑)。四天王だから4体セットで記事にすればイイかな、って思ったのですが、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗りの四天王でしたから、そうした勿体ない扱いをしてはならないと思い直し、1体ずつ観察してみました。大和国東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王は粘土で造られた塑像(そぞう)です。胡粉塗りによって〝塑像らしさ〟が際立ちました。更に篁千礼氏の彩色により本物の現在における色合いも再現されています。〝彩色で歴史を語る〟篁千礼氏の妙技、画像でご堪能ください。



