活動の覚書(ブログ)

河越御所およびエンターテイメント研究所の活動覚書です。

探究三分野の更新記録はもちろん、その他関連することがらや雑多なものごとに関する情報を気ままに書き記していきます。

左側の覚書のタイトル(下線部分)や、以下の日々の話題を象徴する写真をクリックしていただくと、それぞれの記事のページへと移動することができます。

お楽しみください。

 

当サイト内のすべてのコンテンツについて、その全部または一部を許可なく複製・転載・商業利用することを禁じます。

All contents copyright (C)2020-2024 KAWAGOE Imperial Palace Entertainment Institute / allrights reserved.

活動の覚書(ブログ)一覧

「多聞天」はね、四天王のリーダーだから他の三天と比較して装備が豪華なのです。

「多聞天」の装備を比較すると、他の三天(増長天・広目天・持国天)が紐帯で革製の甲を締めたり繋いだりしているのに、「多聞天」だけ革のベルトで締めたり繋いだりしていました。「河越御所」の仏像エンターテイメント部門で大和国東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王を記事として扱うのは4例目ですが、同じ造形でも彩色といった仕様が異なれば新たな〝気付き〟を楽しむことができます。10値に上も前の作品ですが、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗りの「四天王」限定版は、無茶して購入しておいて良かったですよ。粘土作りである塑像(そぞう)の雰囲気を、こうして10年超の間、楽しんできましたからね。あの時、胡粉塗りの四天王へ果敢に挑んだ自分を褒めちゃいますね(笑)。

2026年02月19日

篁千礼氏が胡粉(ごふん)を用いて彩色された、塑像の雰囲気を纏った広目天です。

東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王のうち、「広目天」は武器を手にしている訳でもなく、大きく口を開けて咆哮している訳でもなく、それでいて強力な圧迫感を発する像です。一見、激怒している表情ではありませんが、こういうパターンが最も危ないの(笑)。広目天が着用している鎧の獅噛(しかみ)、「増長天」と同じく獅子(ライオン)なのだそうです。「増長天」の獅噛は牙・歯を剥き出して〝動〟を表現していて、この「広目天」の獅噛は牙・歯を欠いていることで〝静〟を表現しているのだそうです。「株式会社MORITA」様のインテリア仏像(仏像フィギュア)を観察することで、また新たな学びを得ることができました。仏像や仏教教義を学ぶ上で、インテリア仏像(仏像フィギュア)は素敵な教材となっていますよ。

2026年02月18日

ほぼ10年前に限定発売された、篁千礼氏によるリアル彩色仕上げの「増長天」ですよ。

この画像は改めて撮影したものですが、本編の記事では以前撮影していた画像を使用しました。撮影した記憶が無い(笑)。四天王だから4体セットで記事にすればイイかな、って思ったのですが、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗りの四天王でしたから、そうした勿体ない扱いをしてはならないと思い直し、1体ずつ観察してみました。大和国東大寺戒壇院(戒壇堂)モデルの四天王は粘土で造られた塑像(そぞう)です。胡粉塗りによって〝塑像らしさ〟が際立ちました。更に篁千礼氏の彩色により本物の現在における色合いも再現されています。〝彩色で歴史を語る〟篁千礼氏の妙技、画像でご堪能ください。

2026年02月17日

ネットでは、もう情報はありません。篁千礼氏による胡粉塗の「四天王」限定版ですよ。

辛うじてメモ書きが遺っておりました。2015(平成27)年2月5日に発売された、彩色師・篁千礼氏による胡粉(ごふん)塗の「四天王」限定版のお話です。薄れていた記憶では、もっと黄色っぽかったのですが、遺っていた画像と現物を照合してみると、そんなことはありませんでした。胡粉塗だと、表面が塑像の如き仕上がりになっているのですよ。かなり前に胡粉を購入して別の仏像フィギュアを塗ってみようとしたのですが・・・難しかったので挫折してしまいました。現在、同じ様なことをすると価格はどうなってしまうのでしょうね。恐ろしくて想像さえできません。彼ら(胡粉塗「四天王」)は何時もリアル仏像「大日如来」旧Standardを守護してくれています。そうした縁から、この「四天王」のお話をすることにしました。以前から見知っていますがね、1体ずつ観察していきますよ。

2026年02月16日

「大日如来」5体で立体曼荼羅を組んでみましたよ。

イSム「大日如来」Standardの特別彩色版を中心に、リアル仏像「大日如来」旧Standard×2、イSムTanaCOCORO「大日如来」×2の計5体で立体曼荼羅を組んでみました。偶々、直ぐに招集できる状態だった「大日如来」だけで組んだのですよ。「河越御所」には他にも大きな「大日如来」が複数いるのでね。状況によっては今回動員しなかった「大日如来」をもね、動かしますよ。見た感じは慈悲深い容姿ですがね。「河越御所」には帝釈天/四天王/十二神将・・・と数多の軍団が存在します。「大日如来」はね、合わせることで〝とんでもないこと〟になっちゃいそうです(笑)。

2026年02月15日
» 続きを読む