極小仏「武田不動尊」、胸元に金色が注された一帯を連れ帰って来ました。

「河越御所」では2026(令和8)年7月末より、noteにおいて「河越御所」note離宮を始動しました。note離宮の仏像エンターテイメントで、既に極小仏「武田不動尊」の購入オーディションの様子は記事として公開しております。今回は、「河越御所」に連れ帰った一帯を集中的に観察しました。購入オーディションでも触れましたが、6体のうち、この一帯だけ胸元に金色が注されていました。武田晴信(信玄)の「毛」を焼いて漆・顔料と混ぜて塗り込んだという伝承をイメージしたものです。ところが他の5体を目視したところ、金の差し色は確認できませんでした。検品に携わったスタッフ様も驚いておいででした。特別な巡り合わせで引き寄せちゃったかもしれませんね(笑)。

2026年09月21日