結縁によって迎えた2体の「大日如来」を見比べてみます。

 仏像エンターテイメイント部門「特別企画⑥ 謙信・大日如来(浄瑠璃寺モデル) 通常版・黄金箔仕様の比較検証」を掲載しました。

2020(令和2)年末におこなった駆足初詣で訪れた山城国浄瑠璃寺を訪れました。そこで本堂の中尊・阿弥陀如来像が出張中であり、その代理として普段は非公開の灌頂堂本尊・大日如来が迎えてくれました。帰還後に幸運にも2体の大日如来像レプリカを入手することができました。それぞれ別個に観察しましたが、折角なので2体を並べてみました。仏像レプリカを手元に置いておくと、こうして自由に遊ぶことができます。どこかの寺院の立体曼荼羅を(部分的に)再現したり、別寺院が所蔵する像の組み合わせ、同寺院内の別堂が所蔵する像の組み合わせ・・・というように想像力を駆使して、勧進しながら自邸で功徳を積んでいます(笑)。

2021年06月10日