黒塚古墳で出土した三角縁神獣鏡33枚は、全て棺の外側で発見されたのだそうです。

とても久方振りに大和国黒塚古墳・頃塚古墳展示館を訪れてきました。何度観ても復元竪穴式石室レプリカが凄かった。前にも三角縁神獣鏡レプリカ33枚を撮ったのですが、今回は1枚ずつ掲載するつもりで丁寧に撮影しました。銘文も入力しようと思ったのですが、文字を見たら・・・挫折しちゃいました。黒塚古墳から33枚の三角縁神獣鏡が出土したことは大きな話題となりましたが全て、被葬者の棺の外から出土していたのだそうです。棺の内、被葬者の頭部近辺に置かれていたのが三角縁神獣鏡ではなく小振りの「画文帯神獣鏡」1枚だったそうですよ。三角縁神獣鏡の歴史的位置付けは検討されねばなりませんね。

2025年12月31日