六孫王神社の白龍の干支土鈴、笑っていて可愛らしいんです。

今回、六孫王神社を参拝した際、氏子の皆様が楽しそうに餅搗きをされていました。参拝する時、どの季節であっても境内にほぼ参拝客は居ないことが多いのですが、人びとの声が響く境内は新鮮でしたね。「ねずみ」年から買い続けている六孫王神社の干支土鈴。残念なことに「うさぎ」年はうさぎの干支土鈴を購入することができませんでした。普通だと諦めてしまうのでしょうが、六孫王神社で買い始めましたからね。別に願掛けなぞはしておりませんが、六孫王神社の干支土鈴を揃えたいのでね。小さき神社ですけれども、選んだのは何かしらの意味があるのでしょう。ご覧の如く、にこやかで愛らしい白龍ですの。寺社およびその周辺に居るドラゴンとは違った可愛らしさで、癒やされておりまする。

2024年01月30日