詐欺ドメイン「 alrc.asia 」/「 hlt.no 」が手当たり次第に画像盗用をしています。

※こちらの記事は2022(令和4)年9月中旬頃にアップしたものです。

現在、当御所に対して執拗に絡んでくる〝詐欺の本分〟を忘れた詐欺ドメイン「 hlt.no 」の悪行を暴き、梟しています。追跡探査をしていると詐欺ドメイン「 hlt.no 」と詐欺ドメイン「 alrc.asia 」が同一詐欺ヤロウであることが判明しました。会ったことが無いので「共通項を有する極めて近い関係にある詐欺仲間」という推定を付けていますが、画像盗用状況から間違いありません。
だって、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の愚行・悪行を暴いて梟すと、必ず詐欺ドメイン「 alrc.asia 」が超・粘着質な画像盗用を仕掛けてくるのです。
これは
 ①詐欺ドメイン「 hlt.no 」と詐欺ドメイン「 alrc.asia 」が恋愛・婚姻関係にある(笑)
 ②詐欺ドメイン「 hlt.no 」と詐欺ドメイン「 alrc.asia 」が同一詐欺ヤロウだから
の2つの可能性を想定することができるわけですが、①は気持ち悪いし、そんな内情はどうでもイイ。だから②の同一詐欺ヤロウという結論になるのです。
ドメイン、サイト、住所、電話番号、メール・アドレス、詐欺サイトのロゴ・・・、諸々の情報がありますが、そうした可視化された表面的な情報とは別に、〝行動〟を追跡・分析することで〝隠していること〟が見えてくるのです。
まぁ、詐欺の族は全て機械(パソコン)にやらせているので、マインド・ゲームなど想像もつかないでしょう。〝欲しい〟という欲望に押された一般人を〝騙す〟ことしかできない奴らですから。あっ、他者の情報は何でも〝盗む〟という悪癖も持っていましたね(笑)。

画像盗用と並行してサイトの記事〝乗っ取り〟事例も区分けしながら梟しています。
随分と詐欺ドメイン・詐欺サイトを作って/使って詐欺行為をしている様です。
当御所は詐欺の族に対して意識せずとも強めの「迎撃」をしているので、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の如く〝詐欺の本分〟を忘れて(笑)病的に当御所へ絡んでくるなど各種損害を被っています(笑)。
詐欺サイトのロゴを梟され、盗用画像にも盗用であることを示す文章を被せて公開されたことで詐欺ドメイン「 hlt.no 」は色々な詐欺ドメインを使って当御所の画像盗用をしています。まさに〝手当たり次第に〟です。でも、それをすることによって詐欺仲間の詐欺ドメインの幾つもが詐欺的に機能しなくなったか?考えたことが無いのでしょう。だって阿呆な詐欺だから(笑)

 

さて、今回は恐らく詐欺ドメイン「 hlt.no 」&詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の仕業と推定して構わないであろう画像盗用事例をご覧いただきましょう。

上段は当御所の「居合刀特注 制作時復元仕様 溜塗打刀(明智拵)」の画像、
下段は詐欺ドメイン「 mirina.fr 」が当御所の溜塗打刀(明智拵)の画像を盗用したものです。
文字を被せていますが、詐欺ドメイン「 mirina.fr 」が盗んだ画像であることは一目瞭然です。
この様に詐欺サイトに繋げていなくても、詐欺サイトのロゴが無くても、盗用画像である旨を画像に明示して〝世に放つ〟ことにしています。こうすれば、多くの方々がこの画像を目にし、この図柄、詐欺ドメイン、阿呆なコメントを印象・記憶に残し、〝騙されなくなる〟からです。
勿論、詐欺ドメインが変わっても図柄から盗用画像ということが誰にでも直ぐに判ってもらえることも期待できるでしょう。
詐欺ドメインが画像盗用をすればする程、詐欺の族の詐欺活動が思う様にできなくなっていくのです(笑)。
当御所は商行為を一切していませんから、営業妨害及び経済的被害は皆無です。精神的にはだいぶ不快で迷惑行為に嫌気が差していますがね。確かに手間が掛かってしまいますが、詐欺の族を殲滅・壊滅するのであれば、これくらいの手間なぞ造作も無いのです。

 

こちらは岐阜県の「NPSカットラリー商会」様で随分前に購入した、現在では絶版となっている「明智拵」(黒革柄巻・黒石目鞘)の画像を詐欺ドメイン「 fundacjabirn.pl 」が盗用した事例です。
この漆黒の明智拵ですが、「NPSカットラリー商会」様のオリジナル商品で、そんなに多く販売された居合刀ではなかったと記憶しています。オークションでも見たことがありません。
ですから「クリスマスアイテム」などと季節感を匂わせても、此奴ら詐欺ドメインが在庫を有している筈が無いのです。売買不可能な物を、如何にも入手可能であるかの様に装って騙すのです。

当御所のサイトで扱った居合刀・美術刀等、仏像フィギュア、その他の物品は、限定品もしくは唯一の特別注文品が多いため、詐欺サイトが当御所の画像を盗用すると〝すぐ判る〟のです。
これを詐欺の族は判っていない。それは中国人とか韓国人ということではなく、日本の文化に関する知識・理解の無い奴等だから、そして他の詐欺対策サイトでも明記されている〝人間性に問題がある〟詐欺だから(笑)

 

岐阜県の「NPSカットラリー商会」様で随分前に購入した、現在では絶版となっている「明智拵」(黒革柄巻・黒石目鞘)の画像を詐欺ドメイン「 tigwemidiadigital.com.br 」が盗用した事例です。もう、この詐欺ドメインは何処にも繋がっていませんけれどね。
それにしても詐欺ドメインが長いっ!「.com」を入れながら最後にしないところから、詐欺ドメイン「 tigwemidiadigital.com.br 」はケチな奴であることが推測できます。まぁ、正体はヤツ等でしょうがね(笑)。
すんごく盗用画像が小さかったので、文字を被せると盗用された画像が見え難くなってしまいました。でも大丈夫、燻し銀の菱形目貫に光が反射している具合が同じですので、盗用画像であることが判ります。

 

こちらは美術刀の一般流通品「へし切り長谷部」を、柄巻を赤い合皮に変更、更に切返鞘の金色部分を凸凹塗に変更し、金地に黒斑が乗る様にしてもらった一振です。
一見、市場流通品と同じに見えますが、細かい所は改造を施している「武装商店」様にお願いした特注品です。それを詐欺ドメイン「 apriemiami.com 」が盗用した事例です。当然のことながら詐欺サイトに繋がらない措置がなされていますよ。
コメントの中に「演劇用」と「アルミ刀身」とありますが、この画像の美術刀へし切りは美術刀であり、振り回すことを想定していない一振です。しかも合金刀身であってアルミ刀身ではありません。
振り回すのであれば目釘がしっかりとしている居合刀を入手しましょう。
練習用居合刀や美術刀は目釘が振り回す耐性の無い物を使用していますので、事故・怪我に繋がりますよ。
詐欺ドメイン「 apriemiami.com 」は商品情報を偽り、詐欺サイトには繋がらない。でも、この嘘を真に受けて振り回せば事故・怪我に繋がる。上手いこと言えた(笑)。
でも大丈夫、そんな危険を心配する必要はありませんよ。だって詐欺だもの、在庫を有していませんの(笑)。

 

当御所が「武装商店」様にお願いした美術刀特注「黒銀切返鞘・小太刀」の画像を詐欺ドメイン「prixtecnologia.vipclinicmonique.com.br」が盗用した事例です。前にもありましたが、詐欺ドメインの長いのって、ホント迷惑なのです。しかも、やはり「.com」を入れながらも最後になっていないのは無料・使い捨てドメインということを意味しています。こちらも勿論、詐欺サイトに繋がらないように手は打たれています。そんなん、どうでもイイことですがね。

 

あれっ!そう言えば、当御所の美術刀特注「黒銀切返鞘・小太刀」の画像って、別の詐欺ドメインに盗用されていましたよねっ。

コレコレ。
以前の「征伐」では、阿呆コメント「安価 ワタナベ」から
詐欺ドメイン「 koblenz.lv 」=詐欺ドメイン「 reinnec.cl 」
を犯人と想定しました。間違いではないと思いますよ、だって此奴ら詐欺ドメイン共は皆繋がっているのでね。

「黒銀切返鞘・小太刀」の画像盗用から、詐欺ドメイン「 svp.sk 」って詐欺ドメイン「 hlt.no 」=詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の仕業が濃厚になってきましたよ。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」=詐欺ドメイン「 alrc.asia 」って、どうして当御所へ執拗に絡んでくるのでしょうかね?
まず、大前提を確認しておきましょう。
仕掛けてきたのは此奴ら詐欺の族です!
「迎撃」されたからといって、以前にも増して絡んでくるなんて御門違いも甚だしいっ!
盗用すればする程、「迎撃」によって詐欺行為がしにくくなっていくことを、早く知るがいいっ!

 

さて、当御所は「征伐」の観点から、どうしても見知らぬ詐欺ドメインを「征伐」対象としている詐欺ドメイン共に結び付けたい気持ちが高まります。
でも、当御所がこんな詐欺ドメイン共に躍起になっても致し方ありませんのでね。
今回は5例を取り扱いましたが、当御所の画像盗用をするということから、どうせ詐欺ドメイン「 hlt.no 」もしくは詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の仕業、またはいつもの見知っている仲間の詐欺ドメイン共の仕業なのですよ。
「征伐」対象の詐欺ドメインのどれかに特定しなくても、突然捻じ込んだ詐欺ドメイン「 svp.sk 」の画像盗用例から諸々の事が繋がっていくのですよ。

単純に、画像盗用している詐欺ドメインの特定が難しいと思っていた事例を羅列するだけの記事だったのですが、結局は詐欺ドメイン「 hlt.no 」=詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の仕業ということに着地してしまうって、何なんでしょうね(笑)。

※こちらの記事は2022(令和4)年9月中旬頃にアップしたものです。