阿呆コメント「全国総量無料」から判明した詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業(笑)。 02

当御所トップ・ページを〝軽く〟するため、詐欺「征伐」エンターテイメント部門の移行作業を順次進めておりますが、そこそこ手間が掛かっています。相変わらず詐欺ドメイン「 hlt.no 」が他の詐欺ドメインを使って当御所の画像盗用/乗っ取りを続けています。此奴にとっては、いろいろと〝知られてはいけないコト〟を梟している、恥ずかし気も無く盗みを続けています。こんなんだから阿呆コメント「全国総量無料」でいじくり倒してやります(笑)。
当御所は〝エンターテイメント性重視〟ですので〝笑い〟を忘れぬ様に頑張りますよ。腸が煮えくり返っていますのでね(笑)。

さて今回、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」を使って当御所の「平造刀身 脇差」の画像を盗用しました。

 

こちらは盗用された画像ではありませんよ。この「平造刀身 脇差」は、問屋倉庫に眠っていた、いわゆるデッドストック品(新品)です。
発掘されたものを秋葉原「武装商店」様より購入しました。新品なだけに、とても綺麗な脇差でございます。

こちらも盗用された画像ではありませんよ。この様に「平造」刀身です。樋が入っていませんので、ズッシリとした重量を体感することができます。

こちらも盗用された画像ではありませんよ。この視点で判る、かなり厚みのある刀身です。
これら刀身の様子をご覧になると、欲しくなるでしょう。
残念ですが、入手はほぼ不可能です。
本歌の職人に製作依頼するか、居合刀業者に一振限定で製作してもらうかすれば入手できますが、価格が想像以上に高騰することになります。
そういった弱みに付け込んで、詐欺ヤロウどもは嘘を鏤め、詐欺サイトで販売しているかの様に装うのです。

 

さぁ、詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」が画像盗用した悪行を見ていきましょうか。

「平造刀身 脇差」の柄頭から鐔元までを見た様子です。
柄糸も普通の茶色なので地味な画像ですが当御所の所蔵品で、当御所で撮影していますからね。画像盗用は直ぐに気付きます。〝あまり目立たない画像だからわからないだろう〟という詐欺ヤロウの甘い目測は通用しないのです。

 

盗用された2例目は、「平造刀身 脇差」の鐔元に注目した画像です。
武骨な鬼喰鍔よりも幾分和らいだ印象の「年輪喰出鍔」を装着しています。
柄糸は茶色の綿、鍔も黒塗りということで目立った特徴の無い地味な画像です。
でも当御所で撮影した当御所の所蔵品画像ですから、盗用は直ぐにバレるのです。

 

盗用された3例目は、当御所が所蔵する厳つい短い刀3振を並べたものになります。

上段:「平造刀身 脇差」の抜き身
中段:改造「鵜ノ首刀身 脇差」の抜き身
下段:「幅広二本樋同田貫刀身 比良八荒 小太刀」の抜き身
いずれも「新作」ではありませんよ。図柄(画像の内容)と阿呆コメントが連動しないというのが詐欺サイト・詐欺ヤロウの特徴ですからね(笑)。

これまで幾つもの詐欺ドメイン共がつかった「新作グッ」。
パソコンに最小限の文字入力をし、自動更新をさせているために生じる文章の尻切れですね。
日本語を使い慣れていないから、こうしたところの訂正に意識が行き届かないのです。だから、詐欺サイトであることが瞬時に判明する訳ですがね。韓国人詐欺師の仕業ですから(笑)。

 

これまで見たことがない、詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」が当御所に〝仕掛けてきた〟訳ですが、此奴はいったい何者なのか(詐欺ヤロウであることは判りきっています)ということを明確にするため、こんな追跡をするのです。

検索するワードは詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」と「全国総量無料」(笑)。

すると
詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」が阿呆コメント「全国総量無料」を使っていました。

ということは、詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」とは詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業であることが確定しましたよ(笑)。

 

ですからね、こうしてやりましょうぞ(笑)。

 

 

 

詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、慌てて「ヤフオク」を標榜した詐欺サイト・詐欺サムネイル画像を増産している様です。パソコンの自動更新を使っているので「ヤフオク」の語の前のコメントがいずれも頭無し/尻切れになっており、商品説明(笑)が成り立っていません。当然、別の詐欺ドメインを使っていますが詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「ヤフオク」に出品なぞしていませんよ。だって詐欺だもの(笑)
まぁ、何をしたとしても直ぐに詐欺ヤロウだってバレますのでね。
今回は詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺ドメイン「 brightdainik.com 」を使って詐欺行為+当御所の画像盗用をおこなったことを暴いてやりました。このシリーズはまだまだ、続きますぞ(笑)。