「河越御所」に絡んでくる詐欺ドメイン共の基本情報

2022(令和4)年3月頃に、詐欺ドメイン共が当御所の画像盗用をしていることを認識し、6月頃より本格的な〝詐欺「征伐」エンターテイメント〟を標榜した詐欺ヤロウの「征伐」「迎撃」をスタートしました。
一進一退の攻防ではありません。圧倒的に当御所が詐欺ドメインを追い詰めています(笑)。
その証拠に、詐欺ドメイン共は次々と新たな詐欺ドメインを使わざるを得なくなっていますし、当御所の画像盗用も〝当御所がロック・オンした詐欺ドメイン〟によるものは極めて少なくなってきています。残ってはいますがね。コレが残っているのであれば、近日中に詐欺ドメイン共に対して激烈な「征伐」を開始する所存です。

さて、「征伐」によって判明した詐欺ドメイン共の基本情報をここに梟しましょう。
当御所の記事をお読みいただいている皆様には、当御所に絡んでくる詐欺ドメイン共という限定した観点ではありますが、詐欺ヤロウの詐欺行為とは如何なるものなのかを簡単にご理解いただけると存じております。

当御所の感覚的基準によりますが、詐欺ドメイン共は〝ニコイチ〟で詐欺行為・活動をしています。盗用している対象により

  詐欺ドメイン「 hlt.no 」
  詐欺ドメイン「 alrc.asia 」

  詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」
  詐欺ドメイン「 reinnec.cl 」

  詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」
  詐欺ドメイン「 news.elegantsite.gr 」

  詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」
  詐欺ドメイン「 labelians.fr 」

という組み合わせに分類することができます。
勿論、此奴らはそれぞれ「素性」(最も大事にしている詐欺ドメイン)を守るために、〝使い捨て〟もしくは〝隠れ蓑〟的な詐欺ドメインを使って詐欺行為を展開しますよ。
当御所では原則、〝使い捨て〟〝隠れ蓑〟的な詐欺ドメインは泳がせます。そして上記の「征伐」対象としている詐欺ドメインへと繋げていきます。だいたい繋げることができますのでね(笑)。
夏以降の「征伐」「迎撃」によって詐欺ヤロウ共にかなりのダメージを与えている訳ですが、リアクションから、詐欺ドメイン「 hlt.no 」がひとりで色々と取り繕っていることを想定しています。だって「征伐」「迎撃」すると最終的に詐欺ドメイン「 hlt.no 」へと繋がっているのですから(笑)。
しかも「〝詐欺の本分〟を忘れる」シリーズで扱き下ろすと、次から次へとネタになる愚行を重ねてきます(笑)。もはやコントのレベルです。

ここ一箇月程、当御所は通常更新をしていません。
連日にわたる詐欺ヤロウ共の攻撃にさらされているからです。
「警告」を発したのですが、どうも理解できていない様です。
世間の皆様、これまでの「征伐」「迎撃」の様子をご覧くださいな。詐欺ヤロウ共が下劣・卑劣であるだけでなく愚劣であることが、よくお解りいただけることでしょう。
詐欺サイトの見分け方だけでなく、詐欺ヤロウを追跡する際には〝何に注目すれば効果的なのか〟を習得していただければ幸いに存じます。