以前、更新した同内容の記事は2023（令和５）年２月～３月中旬までの摘発分を梟しました。その続きです。
「河越御所」では、詐欺サイトへと誘導する〝情報の盗用〟を
ネット検索の項目 ＋ 詐欺サイトのロゴ（他）
列挙しています。
2023（令和５）年３月下旬の摘発分を梟しますよ。
ツッコミどころ満載なのですよ（笑）。
世間の皆様には、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が色々な詐欺ドメインを使って詐欺サイトをつくり、多くの日本人を欺そうとしている思考・行動の概略をご覧いただきますね。
詐欺サイトを各個別にあけてみましたよ。そして詐欺サイトのデータも捕獲しました。
その上で〝ツッコんで〟います（笑）。
面白い案件は、独立させて記事にしちゃいますね。
だって、折角つくったんだもん。
こちらの捕獲事例では、実在の人物名と会社名称を〝組み合わせて〟詐欺サイトの会社概要をつくっている例に注目したいですね。
特に実在の人物名が外国人（欧米人）であった場合、かなり著名な方のお名前を盗んでいるのですよ。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の無知・無謀ぶりが溢れんばかりの案件なので、日を改めて独立した記事にしますね。
だってコレ、折角つくったんだもん。
この捕獲例では、外国のサイトにとばし、結局そのページは〝死んでいる〟（存在していない）ものというのが複数ありました。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、こうして追跡を逃れようと、そして自分の素性（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）を隠せていると思っているのでしょう。
いやいやいや、こちらに示している如く、検索項目にちゃんと「河越御所」（エンターテイメント研究所）って入れているぢゃないですか（笑）。
現在、戦闘状態にありますからね。犯人は此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）に決まっているのですよ。
だって詐欺サイトに掲げたロゴや、詐欺サムネイル画像に付した特徴的な阿呆コメントが検索項目にあるんだもん。
オカシイのは赤い下地にして目立つ様にしておきましたが、
詐欺サイトの公式アプリ
っていうのをつくっているそうな（笑）。
こりゃぁ、興味深い（笑）。
この捕獲事例では、「河越御所」サイトのトップ・ページで既に梟していますが、詐欺サイトに掲げられた韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」によるオリジナルの詐欺ロゴが２種類おりますよ（笑）。
文字の配列は幾らでも変えることができますが、デザインが他の詐欺ロゴと共通なので、文字が違っていても「詐欺サイトと判断する目印」として役立ちます。それ以外に用途はありませんがね（笑）。
あと、執拗に盗む「不動明王」の画像ですが、討ち取ってしまいましたが詐欺ドメイン「 hlt.no 」が明記されているものを探し出して、阿呆コメントを以て同一詐欺ヤロウの仕業ということを暴いています（笑）。
更に、詐欺のクセして
「こちらからは入札なさらないでください」
を高らかに主張している検索結果が幾つも捕獲したので、ここでは〝「詐欺の本分」を忘れた〟詐欺ドメイン「 hlt.no 」の愚行をダイジェストで載っけました。別の詐欺ドメインを使っても、「河越御所」のサイトから盗んだ画像に変ちくりんなコメントを付すもんだから、直ぐにバレるのです。
「河越御所」のサイトから画像・情報を盗むと〝こうなる〟という見懲りとしては絶好のカモです（笑）。
こちらの捕獲例では、〝死んだ外国のサイトに繋げる〟という卑怯な手筈が複数あります。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、世界中の会社のサイトから〝死んだサイト〟を探して悪用しているのですよ。
そんなことをする労力・気力があるなら、真っ当に働け。世に貢献しろ！
まぁ、日本語が解らない、その上で想像を絶するバカな詐欺ヤロウですからね。
笑えるのは、そこまで手間暇掛けている隠滅作戦も、「河越御所」の詐欺「征伐」によって秒殺されてしまうところでしょうか？
ホント、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）はそのうち真っ当に働かなければ生きていけなくなるでしょう（笑）。
この捕獲例でも〝外国の死んだサイトに繋げる措置〟が複数見受けられます。
ホント、しょうもない詐欺ヤロウです。
注目すべきは、
「運転免許 総合案内所」
へと着地する様に仕組まれているところです。
世間の方々の多くは「意味がわからない」と仰るでしょう。
「河越御所」において「意味がわからない」は禁句です。
これまで見てきた様に、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の思い付き・動向なんぞ〝わかる訳がない〟のです。共感・理解する必要もありませんからね。
「意味がわからない」ではなく、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の悪行・愚行を暴き、そして梟し（おいおい、それは必要か？とツッコまれるでしょうが、必要なのです）、詐欺「征伐」を遂行することにより、詐欺に欺されて不幸になるひとを減らすという大義名分を掲げているのです。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」を苦しめ、悩ませ、嫌がらせを数倍にして返し、追い込んで滅亡させるというのは・・・副産物です（笑）。
「河越御所」の詐欺「征伐」をご覧になられた方々が、詐欺の被害に遭って泣き寝入りするのではなく〝闘える〟んだという気持ちを持っていただければ幸いに存じますよ。
この捕獲事例ですと、かつて吊し上げた詐欺ドメイン「 Limpide blog 」が、未だに詐欺行為を働いていることに釘を刺しておきましたの。
あぁ、詐欺ドメイン「 Limpide blog 」って韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が大事にしている主力詐欺ドメインですよ。
近日のうち、詐欺ドメイン「 Limpide blog 」も討ち取ってやりますよ。
詐欺サムネイル画像に阿呆コメント「大きな取引」を付した例を梟しました。
だって「大きな取引」に連動・一致しないものばかりの画像を使っているんですよ。全部、他のサイトから盗んできたものを継ぎ接ぎしただけですからね（笑）。
「河越御所」の詐欺「征伐」を真似る時には、
①詐欺ドメイン
②詐欺サイトに掲げられたロゴ（盗んできたロゴ／つくったロゴ）
③詐欺サムネイル画像にそぐわない阿呆コメント
に注目すると、詐欺ネットワークの網の目が見えてきますよ。
これが脳内で可視化できるようになれば、アナタも詐欺「征伐」を遂行する立派な戦士になちゃうのです（笑）。
こちらの捕獲事例では、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が好んで用いる詐欺サムネイル画像に付すコメントを介し、詐欺ドメイン「 grafenocoat.com.br 」と韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が同一詐欺ヤロウであることを示しました。
日本語のボキャブラリーに限界が・・・いやいや、日本語の使い方に問題がありますからね。直ぐにバレるのですよ、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の犯行だってね（笑）。
これまで「河越御所」は、特定の画像盗用例に注目して詐欺「征伐」を遂行してきたのですが、こうして情報の盗用例から詐欺サイト・阿呆コメント等を梟していくと、詐欺「征伐」の攻撃手段に拡がりが見えてきますよ（笑）。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、幾つもの詐欺ドメインを使って単に「河越御所」の画像・情報を盗んで悪用しているだけですが、「河越御所」の詐欺「征伐」は時を追う毎に進化・深化していくのですよ（笑）。