2023（令和５）年２月28日（火）からイＳム様でポイント交換が始まっている
神鹿～Premium～
牡鹿・牝鹿の２体セット。
（「イＳム」様公式ＨＰより）
数箇月が経過してから、交換してきました。
いつもお世話になっているスタッフ様のご厚意で、「神鹿」も交換オーディションをおこなうことができましたよ。
感謝感謝にございます。
「神鹿」３対、ご用意していただきました。
奈良公園およびその周辺で徘徊している鹿に原則、構おうという気はありませんので、甘く見ていました。
でも「神鹿」には気品がありましたよ。
便宜上、左側から「神鹿」①～「神鹿」③と表記します。
「神鹿」①の様子です。
牡鹿は右側、牝鹿は左側です。
公式ＨＰの配列とは逆になっていますが、お気になさらないでください。
今回の交換オーディションの画像は全て、この配列になっています。
まるで活きているかの様な佇まいです。
「神鹿」②の様子です。
「神鹿」①よりも、色合いが淡いですね。
牡鹿の胸元、模様？が違いますね。
こういう個体差が生じているのですね。
「神鹿」③の様子です。
光の当たり具合で、だいぶ淡く見えています。
あらっ、これまた牡鹿の胸元の模様？が違っています。
この模様？は、着目すべき個性のひとつでしょう。
横向きの状態で、見ています。
顔の様子が判る状態で、見ています。
まるで奈良公園にいるかの様ですな。
ちょいと上から、見ています。
これまた奈良公園にいるみたいです。
一見、皆同じと思ってしまうのですが、微妙に個体差があります。
つまり、職人さんが一体一体手塗りをしているのですよ。
その結果、温かい雰囲気を纏っているのですね。
遠くから観察していたのに、気付かれちゃった。
この画像を撮ったのは、１年以上も前のことなので、どの組み合わせを連れて帰ったのか記憶にございません。
別の機会で確認してみます。
「神鹿」３組の交換オーディションでしたが、こうして遊んでいたら〝奈良公園ごっこ〟をしたくなってきちゃいました。
５組～10組くらいあると楽しいかなと考えています。
10組って、12,000pt.×10・・・。
当サイト内のすべてのコンテンツについて、その全部または一部を許可なく複製・転載・商業利用することを禁じます。
All contents copyright (C)2020-2024 KAWAGOE Imperial Palace Entertainment
Institute / allrights reserved