詐欺サイトに繋げない詐欺ドメイン「 raffles.mn 」は誰だっ!

暇なのでしょうか?
同時多発テロの如く、詐欺ドメイン共が当御所の画像盗用/乗っ取りを激化させています。この暑い最中、数人で部屋に籠もってパソコンに向き合って詐欺行為を重ねている・・・何と愚かなことでしょう。此奴らは生まれてきた意義を考えるべきです。以前にも記しましたが「パソコンとエアコンが壊れて全滅してしまえっ」と強く念じてしまいます(笑)。

さて、画像を盗用/乗っ取って、詐欺サイトに繋がらない(繋げない)ということを詐欺ドメイン共が行っております。既に指摘していることですが、これは詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の仕業です。でも詐欺ドメイン「 alrc.asia 」自体が他の詐欺ドメインを名乗っていますし、他の詐欺の族も真似をしていますからね。阿呆・愚かさって一緒に居ると転移するものです。攪乱行為と思っているのでしょうが、当御所にとっては全く「攪乱」(かくらん:かき乱すこと)になっていません。知略に富んだ軍師たちにとっては知恵比べにさえなっていないのです。初めのうちは「征伐」の名のもとに闘っていた訳ですが、余りにも〝薄っぺらい〟ので素性(メインの詐欺ドメイン)を守るために次々とつくり出す使い捨て詐欺ドメイン、もしくは仲間の詐欺ドメインとの関連・ネットワークがどんどん露顕しているぢゃないですかっ。当御所から見た、ひとつの新・詐欺ドメインが既出のどの詐欺ドメインなのかを判別するのに10分は必要ありません。でもここまで同時多発テロを仕掛けられると、そこそこ忙しい最中、片手間でも「征伐」しているので〝面倒臭え〟となってしまうのです。そこそこ手間暇掛かるのですよ、ギャラも出ないのに(笑)。
こうして闘うことを諦めて、詐欺の族が跋扈することを容認してしまうのでしょう、普通はねっ!でも、残念なことに当御所は屈強な戦闘集団という側面を持ち合わせているため、普通のリアクションはしないのですよ。確かに〝面倒臭え〟という感情は込み上げてきますが、そうした感情と戦闘は別ですからね。ひとつひとつを仕留めていきましょう。

 

前置きが長くなってしまいました。
ちょいと前のことになりますが、当御所の改造居合刀「まけずの鍔 組み込み信長左文字」の画像を盗用/乗っ取りした詐欺の族がおりました。詐欺ドメイン「 raffles.mn 」という不埒な族です。

 

 

以上の3例です。盗んだことに疑いの余地はありませぬ。
特徴的な鍔が判り辛い画像を選んでいますが全体像、そして下緒の結び方、手元の籐巻改造から直ぐに〝盗まれた〟ことが判りました。

詐欺ドメイン「 raffles.mn 」をクリックしても詐欺サイトに繋がりません。
でもそのことが当御所の「征伐」を止める障害にはならないのです。この件、何度語れば解るのでしょうかね?

コメントとして
 「SEAL限定商品」
 「時代物」
 「ODA様専用」
というのがあります。3つめの「ODA様専用」なんて検索に使いませんよ、何も面白うないっ。

この場合は、一番汎用性が高そうな
 「SEAL限定商品」
を検索に使います。イイんです、検索にヒットする事例は多い方が良いのでね。
ザッと画面をスクロールさせると、ちゃんと必要な情報が付随している「画像+詐欺ドメイン」が〝光って見える〟のです(笑)。

ほれっ!

「何のこっちゃ?」と思われるでしょう。しかしながら、この画像には
 ・詐欺ドメイン「 raffles.mn 」
 ・コメント「メール便送料無料対応可」
という決定打があるのです。
この欲張りコメント「メール便送料無料対応可」は、当御所「お出かけエンターテイメント部門」で紹介させていただいた川越市「うし川」様の牛ひつまぶし御膳の画像を盗用した詐欺ドメイン「 sportion.jp 」が使っていたコメントです。

ということは・・・
当御所を〝目の敵〟にしている三馬鹿・詐欺ドメイン
詐欺ドメイン「 hlt.no 」
詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」
詐欺ドメイン「 alrc.asia 」
の仕業ということになってしまいます。
あ~ぁ、瞬殺かよっ(笑)。

 

 

取り敢えずは、こーして画像盗用/乗っ取りを反省してもらいましょうかね。
あっ、「反省」って何なのか解らないっ?はぁ・・・。

 

当御所は、この様に詐欺の族から不当な攻撃を受け、通常のサイト運営に支障が生じています。仕掛けられたことに対する「迎撃」をしているだけなのです。まぁ、「迎撃」が強過ぎるのは当御所が戦闘集団という性格も有しているが故の致し方無き事です。
こうした事情をご理解いただくためには、例えば詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の所行を幾つかご覧にいれましょうか。

 

 

 

 

ほんにここ最近、詐欺ドメイン「 alrc.asia 」が盗用/乗っ取りした事例です。
世間の皆様、お気づきになりました?
詐欺の族に盗用/乗っ取られた画像に、その詐欺サイトのロゴを付すことにしました。
これで従来よりも、詐欺ドメインと詐欺サイト(ロゴ)の関連が可視化できて判り易くなったことでしょう。
詐欺ドメイン「 alrc.asia 」の様に詐欺サイトに繋げない措置をとったら〝画像に文字を被せる〟対処をするので、その点は全く意に介しておりません、てへっ。

 

組み合わせは随侍変化するのでしょうが、三馬鹿・詐欺ドメインの2つめ、「 hlt.no 」のここ最近の盗用/乗っ取りした事例はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうです?詐欺ドメイン「 hlt.no 」って頭がオカシイ(クレイジー)ですよねっ。
この様な族が詐欺をしているのです。んっ?詐欺をする様な族がこんなん?
どっちでもええわっ!

 

今回の三馬鹿・詐欺ドメインの締めは、ついこの前の「征伐」でコテンパンにしてやった詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」にござる。

 

 

 

 

 

 

極彩色・孔雀明王は詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」が使っている詐欺サイトのロゴ一覧に入っていないものだったので、ここで載せました。
当御所の「陣儀」(作戦会議)において、詐欺ドメインと詐欺サイトの関連を如何様に整理していくかを検討しました。その中で〝詐欺ドメインの画像に詐欺サイトのロゴを入れる〟ことが決定したのです。いやぁ、コレは良き手法を考えつきましたわ。
もう既に盗用/乗っ取られた画像に文字を被せたものが、通常の画像検索で引っ掛かる様になってきました。これにロゴが付された画像も近日の内に通常の画像検索でヒットする様になるでしょう。

このままドメインを変えたり、別グループに協力を仰いで画像盗用/乗っ取りを続けていけば、当御所の迎撃によって放出された〝可視化された詐欺の証拠〟がネット上に蔓延していくことになるでしょうな。
だから警告したのだよ、当御所に絡んでくるなって(笑)。