韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業であることを証明する詐欺ロゴ一覧(その①)

討ち取ったあとにも関わらず、あまりにも執拗な画像・情報の盗用を重ねてくる韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」。
別の詐欺ドメインを使いながら、薄っぺらいワンパターンの詐欺サイトをネット上に散らかしています。
「河越御所」は此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)を「征伐」している途上ですが、〝大物主大神への侮辱〟の件もありますからね、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺行為に深刻なダメージを与えます。これはあくまでも「河越御所」の「征伐」であり、大物主大神の「神罰」はコレと別に下されることでしょう。自業自得です。

 

世間の皆様、他にも数パターン存在するのですが、まずは以下に示します、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の自作・詐欺サイトに掲げられている自作・詐欺ロゴの一覧の第一弾をご覧ください。
此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の詐欺行為を見抜くには〝表面的なところ〟に注目すると直ぐに情報を破棄したり、変更したりしますので、本質的な部分を捉えるのです。

 

注目していきますよ。

アルファベット順に並べる様な事をしなくてもイイんです。
こうして列挙すると、数パターンに細分化できるのですが、詐欺ヤロウの行動をそんなに細かく対処する必要はありませんよ。
詐欺ヤロウは阿呆だから〝文字は変える〟ことで気付かれないと思っている様です。
ですから、この詐欺一覧を見て「この書式」(このパターン)を感覚的に判別できる様に意識してください。
文字・色、字数や組み合わせが違っていても構わないのです。
この詐欺サイトの冒頭に掲げられている詐欺ロゴと「会社概要」の社名が違っていますので、それが詐欺サイト・詐欺ヤロウの仕業である証拠になります。
最近、「河越御所」はそこを攻撃しているので詐欺ロゴと社名を一致させる様に手を打つ様になってきていますが、サイトのフォーマットがほぼ共通なので、そこからも詐欺サイトと判断することができます。
想定しているよりも安価が提示されていることに惑わされないでください。
上記の情報(社名・ロゴ等)と安価が並んでいれば、それは間違い無く「詐欺サイト」ですからね。
「報復」っていうのは、この様にすると効果的なのです(笑)。