「有柄銅剣」シリーズに固執する詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」。

最近、詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」が挑発的に、当御所がアップしている「把頭飾有柄銅剣」レプリカ、さらに「有柄銅剣」ペーパーナイフの画像盗用/乗っ取りを仕掛けてきました。最近だけではないのですよ。また他の詐欺ドメインも当御所の「有柄銅剣」シリーズの画像盗用/乗っ取りを仕掛けてきます。まぁ「売っていない」からね、この「売っていない」物を恰も入手できるかの様に装い、詐欺を働くという〝とんでもない族〟ですからね。

さぁ、ご覧いただきましょう。詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」の悪行を。

この記事のきっかけとなった、最近の挑発的な「超熱」という日本語を使い慣れていないコメントを付した画像盗用/乗っ取り事例です。
図柄で瞬間的に判明しているのですが、こうした愚かさが露呈している阿呆コメントを目にすると、当御所の活動を〝汚されている〟という感情が沸々と湧いてきます。

ちょいと前ですと、「定番人気!」というコメントを付した盗用/乗っ取りでした。
図柄は全く同じものです。
日本語的に問題が無いからといって、コメントを変えたからといってバレないとでも思っているのでしょうか?
この様な思考だから、「詐欺」という人生の選択をしたのでしょうな。

 

当御所の刀掛けは、専門の職人さんに依頼・製作していただいたものです。
盗用/乗っ取りの対象となっているアイテムもさることながら、この刀掛けも盗用/乗っ取りを確定する証拠になっているのです。

ちょいと前の「定番人気!」というコメントを付した盗用/乗っ取り例です。
最近の盗用/乗っ取りにもありましたが、「アンティーク銅剣 変わった模様付き」という阿呆コメントが日本の歴史を学んでいない証拠ですね。
こうした所にもしっかりとした教育を受けていないことが出ているのです。
だから人生において詐欺という選択をするのです。

 

有柄銅剣レプリカの大きさが判り易い様に手にして表裏からそれぞれ見た画像です。
己の身体の一部が写っている画像、また角度や影の映り具合という特徴的な画像が盗用/乗っ取りされているのが判らないハズないじゃないですか。
そんなコトさえ予想できないのですから、詐欺をやる人生しか無かったのでしょう。

コメントを変えたとしても、何も隠されたことになっていません。
だって詐欺ドメインがあからさまっ。

 

こちらは有柄銅剣レプリカの特徴的な「柄」の部分を拡大したものです。

 

同じ図柄の画像を、阿呆なコメントを付して盗用/乗っ取りをしています。
これを、当御所の他の画像に対しても同様にしているのです。
悪質どころか狂気じみた、ストーカーされて身に危険を感じる様な凶行です。

 

 

次は有柄銅剣ペーパーナイフの画像盗用/乗っ取り事例にいきましょう。

黒い下地、有柄銅剣ペーパーナイフの配置角度、光の当たり具合、いずれも当御所の画像を盗用/乗っ取りしていることは明らかです。

こんなコトをする詐欺の族って、仮に捕まって尋問されると理解不能・意味不明な、それでいて自分勝手・自己中心なことを主張するのでしょう。
そんなんだから、世の中から「反社会的」な存在と見做されるのです。

 

こちらは有柄銅剣ペーパーナイフの刃部に注目した画像です。
角度と陰影の具合が同じですね。そりゃそうですよ、盗用/乗っ取りした画像ですから。
残念ながら以前の「定番人気」コメントの盗用/乗っ取り画像が捕獲できていませんでした、てへ。

 

 

有柄銅剣ペーパーナイフを縦にして置いた画像です。

当御所が掲載している画像は、安いタブレット内蔵カメラで撮った、画像の粗い写真なのです。
この様に盗用/乗っ取りされている事例を見付けたことで、最近は撮影機器が良くなりましたが、ピンボケや陰影、そして背景等は加工しない様にしています。手間暇かけて加工しても、詐欺の族が好き勝手するのであれば不要だと判断したからです。画像に〝デジタル透かし〟を入れるという対策もある訳ですが、当御所の趣旨にはそぐわないため、していません。

そうした事情を蔑ろにして画像を盗用/乗っ取る詐欺の族をどうして野放しにできましょうか?野放しにできるハズがありません。
日本語が不慣れということで自動翻訳を使っているのでしょうが、そのため多くの阿呆コメントがつくりだされているのです。ここは致命的な欠陥要素ですね。日本人にコレは真似できない(笑)。

 

ってな感じで、当御所の有柄銅剣シリーズの盗用/乗っ取り事例を見ていただきました。
リアル・サイズ(ほぼ原寸大)の有柄銅剣レプリカは、既に販売していません。オークションであれば稀に出品されますが、通販サイトで販売されることは無いと認識された方がよろしいでしょう。だって、こうしたアイテムの販売を謳っている通販サイトは〝ほぼ詐欺サイト〟ですからね。有柄銅剣ペーパーナイフは吉野ヶ里遺跡の売店で入手できるようです(行ったこと無いので)。こうした地域でしか入手できないアイテムを通販サイトで手に入れようと考えると詐欺サイトの餌食になってしまいますのでね、気を付けましょう。

 

 

そもそも、この詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」を名乗っている族がどういった者なのか?
もう、これまでの「征伐」で明らかにはなっているのですが、改めて此奴の所業を暴いていきます。阿呆なので「バレていない」と勘違いしている可能性がありますのでね。

これは以前「楽ギフ_包装」という、特徴的で詐欺の族が作ったものと一目瞭然なコメントを追跡していた時に捕獲していた情報です。

詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」と、阿呆コメントが並んでいますね。
この詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」をクリックすると、

このページに着地します。
「会社概要」をクリックすると実態が伴わない、こんな情報を得ることができます。何の役にも立ちませんけどね。

詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」
 株式会社アルマート(沖縄県)
 メールアドレス   growtrop@stingpray.work
 ホームページ   https://steepinhabit.top/

このページでかかげられているこのロゴ

当御所の各種「不動明王」及びその他の画像盗用/〝乗っ取り〟の常習者、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺サイトで使用されているものです。
【 異なる複数の社名で画像を悪質盗用している例 その弐】
で、この詐欺サイトの画像を摘発しています。

詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」と詐欺ドメイン「 hlt.no 」は同一人物もしくは共通項を有する集団なのです。

ちょっと、ここで確認作業をしていきますね。

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社レターキー:愛知県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ジュノ:福岡県)です。

 

そしてですね、この「楽ギフ_包装」という阿呆コメントは詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」も使っているのですよ。

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社シュオフー:東京都)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ハートの美徳:兵庫県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社江リアン:神奈川県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ブラフマー:福岡県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社江リアン:神奈川県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社レキシン:千葉県)なのです。
ほーらねっ!

阿呆コメントを介することで確実に、詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」と詐欺ドメイン「 hlt.no 」は同一人物もしくは共通項を有する集団なのです。

 

折角なので、これも既に判明していることなのですが、別の詐欺ドメインの件もお話しましょうか。
ここで話題にしている阿呆コメント「楽ギフ_包装」を使っている、もうひとつの詐欺ドメイン「 labelians.fr 」がおりましてな、

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ゾンヤン:千葉県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社グループクラウン:東京都)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ジアバイ:大阪府、販売責任者が広末凉子)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ルズ:愛知県)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社てんよう:東京都)ですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイト(株式会社ユフェン:福井県)なのです。

 

ご覧の如く、阿呆コメントを介することで確実に、
 詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」
 詐欺ドメイン「 hlt.no 」
 詐欺ドメイン「 labelians.fr 」
は同一人物もしくは共通項を有する集団なのです。
世間の皆様にご留意いただきたいのは、この3つの詐欺ドメインが、それぞれ別会社を名乗り詐欺行為を継続していることなのです。
当御所で取り扱っている分野以外で、他の方々の画像の盗用/乗っ取りをしていて、その被害は広く甚大なものとなっています。
当御所の如く、詐欺サイト・詐欺ドメインを追跡・「征伐」をして、詐欺の族の情報(ほとんどが偽情報)を暴いていくと、詐欺サイトに繋がらない〝使い捨て詐欺ドメイン〟で攪乱をしてみたり、詐欺が成功したら使用した会社名・メールアドレスなどを使い捨てるなどして被害者の遡及意欲を減退させるなど悪質極まりない迷惑行為を継続しているのです。

当御所では、こうした詐欺サイト・詐欺ドメインの当御所に対する迷惑行為・攪乱行為を容認・放置することは絶対にありません。
最近の迷惑行為・攪乱行為に対しても、証拠を基にこれらを暴いています。これが続けば、どんどん詐欺サイト・詐欺ドメインに関する情報が梟らされ、いずれ窮地に陥ることでしょう。詐欺の族は愚鈍ですから、この重き事態を理解できないでしょうがね。

最近見つけた阿呆コメント「ビッグ割引」で詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」のことを見ていきましょうか。

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げている詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

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このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトですし、

 

ここから着地するのは

このロゴを掲げる詐欺サイトです。
会社名(所在地)は、ここで触れていません。だって、もう不要な事なので。
阿呆コメント「ビッグ割引」(最後は違うものですが)で詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」が使用している詐欺サイトのロゴはザッとこんな感じです。勿論、網羅した訳ではありません。「征伐」で必要なものだけを選別しました。

・・・ということで、文字・文章では伝わりにくいこともあるかと思いまして
詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」が使用している詐欺サイトのロゴの一覧を作ってみました。

ほれっ!

当御所に絡んでくる詐欺ドメインがつくっている詐欺サイトで掲げられている「ロゴ」の一覧です。完全網羅をしている訳ではありません(これ以外のロゴも使用しています)。これらは、
 詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」
 詐欺ドメイン「 hlt.no 」
 詐欺ドメイン「 labelians.fr 」
の詐欺サイトで使用されているものです。だって、同一人物もしくは共通項を有する詐欺集団ですからね。

世間の皆様、詐欺サイトを判断する際には、この〝詐欺ロゴ一覧〟第1弾をご参照くださいませ。
この様に〝詐欺ロゴ一覧〟第1弾ができたということが、何を意味しているのか?