ネット上で
「 hlt.no 」
という、これまで「河越御所」へ執拗に絡んできた阿呆な詐欺ドメインを検索しても、ほぼ全てが詐欺サイトに繋がらなくなりました。
遂に、奴が愛着をもって長らく使っていた詐欺ドメイン「 hlt.no 」を「詐欺ゴミ」とすることができました。
「河越御所」が韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を討ち取ったり～（笑）。
討ち取ったと言いながらも、追跡の中でこんなん見つけましたよ。
詐欺ドメイン「 usimoney.com 」だって。でもコメントに「 hlt.no 」ってあるんですよ、バカですねぇ～（笑）。
〝これでもかっ〟と此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の自己顕示欲が溢れんばかりに並んでいた詐欺ドメイン「 hlt.no 」そのものが驚くほどに少なくなり、全てが外国の使われていないページに着地するようになってしまいました。
いやいや、そんなんで済ます訳、ないぢゃないですか。
ほれっ、こうして目立たない様に「 hlt.no 」を潜ませていましたよ。
当然、この詐欺サムネイル画像をタップしますわな。
すると、こんな詐欺サイトに着地するのです。
「会社概要」が目立たない様にページの最末端に、申し訳なさげにいました。
当然、クリックしてやりましたよ。
えっ？文字が小さくて見えない？
ぢゃ、でっかくしましょうかね。コピペですがね。
販売業者 株式会社PERSISTENTEMOTIO
販売責任者 佐藤 明子
所在地 大阪府大阪市西区川口2丁目7-35
電話番号 665865148
FAX番号
メールアドレス service3@navigationshop.site
ホームページ https://usimoney.persistentemotio.online
許認可・資格 必要なし
販売数量 お問合せによりメール、お電話、ファックスにてご連絡させていただきます。
ロゴと社名が一致していますね。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）、「河越御所」サイト見ているのに、「河越御所に絡むな」という話には応じないクセに、〝ロゴと社名の不一致〟を指摘すると、こんなふうに改善するんですよ。
詐欺のクセに詐欺サイトを改善しているんぢゃねぇっ（笑）。
同様の事例がもうひとつ、ありましたの。
今度は、詐欺ドメイン「 ingco.kg 」だって。だから～、コメントに「 hlt.no 」ってあるんですよ、やはりバカですねぇ～（笑）。
「河越御所」にとって「 hlt.no 」という文字の組み合わせは〝獲物〟ですからね。
一般の方にとっては気付かなくても、「河越御所」は見逃しませんって（笑）。
当然、この詐欺サムネイル画像をタップしますわな。
すると、こんな詐欺サイトに着地するのです。
「会社概要」が目立たない様にページの最末端に、申し訳なさげにいました。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）がつくった詐欺サイトですからね、構成が同じなのですよ。
当然、クリックしてやりましすわな。
えっ？またしても文字が小さくて見えない？
ぢゃ、再度でっかくしましょうかね。先程と同じくコピペですがね。
販売業者 バッグ・財布のお店
販売責任者 蔦原 智弘
所在地 大阪府大阪市中央区南久宝寺町1-3-8
電話番号 662611432
FAX番号
メールアドレス service3@sentimentshop.site
ホームページ https://www.blazekite.online
許認可・資格 必要なし
販売数量 お問合せによりメール、お電話、ファックスにてご連絡させていただきます。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が社名・連絡先・詐欺ロゴを変えてつくった詐欺サイトであることがお判りですね（笑）。
それにしても「バッグ・財布のお店」って・・・前にも捕獲したことあるヤツぢゃないですか（笑）。
詐欺ドメイン「 peopleignite.com 」が「最大３０％OFF 河越御所」とやりやがりました。
で捕獲していましたよ。
並べちゃいますね。
「詐欺ロゴ」だけ変えて、その他の情報（文字羅列）は同じ。使い回しですよ。
もうセンスの問題ですよね。
先の画像に被せた文字の如く、人生を賭けて営業する店に「バッグ・財布のお店」って名付けますか？
こういうところが〝商売をしたことがない〟阿呆な詐欺ドメイン「 hlt.no 」の本質なのですよ。〝恥ずかしい〟という観念を持ち合わせていないのですね。何と哀れな生物なのでしょう。
でも逆説的に解釈すれば、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が想像を絶する愚か者であるからこそ、詐欺「征伐」エンターテイメント部門が成立したと言えるのでしょう（笑）。
「バッグ・財布のお店」（笑）の詐欺サイトに載っている画像に注目してみましょうか。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が好んで用いる「早い者勝ち」が複数回使われています。
〝引っ越しで・・・〟という話はどうでもイイですね。
文中に「円割引きさせていただきます」とあるのですが、ココが〝日本語に不慣れな外国人〟である根拠になります。まぁ、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業ですからね（笑）。
次は断言が難しいところですが、「河越御所」の忍びが
この映り込んでいる男が、詐欺ドメイン「 hlt.no 」（もしくはその仲間）だ
と報告してきたのですよ。
当御所の忍びの報告は正確無比なのですが、この件については慎重になってしまいます。
そのまま、この詐欺サイトに掲載されている画像等を見ていくと、
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が阿呆コメント「お値下げ」を使って〝自作自演〟をしていることが判る箇所がありました。
画像にも被せましたが、回答の「値下げ」は「お値下げ」にすべきところです。
ホント、こうしたところが徹底できていない。コレが詐欺ドメイン「 hlt.no 」の知能の低さを物語っているところです。
ココが「お値下げ」だったら〝笑い〟として完成していたのに・・・。
今回は、「河越御所」の画像・情報が盗まれたということには触れずに、
「河越御所」が韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を討ち取った。
ことをネタにしてみました。
でもビックリするほどのバカで、無節操ですからどうせ時間の経過と共に、復活するかもしれません。
まぁ、ここまで「詐欺」であることを世間に浸透させましたからね、復活できればイイんですがね（笑）。
「河越御所」としては、討ち取ったとはいえ韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を基にして、今後も詐欺「征伐」エンターテイメントを展開していく所存ですよ。
さぁ、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が主力として何という詐欺ドメインを使うのか、捜索を始めましょうかね（笑）。