大和国龍鎮神社(奈良県)その陸

2025(令和7)年末の西国遠征は、諸事情によって当初の計画よりも前倒ししての実行となりました。
そのため2日程のズレが生じてしまいました。
西国へ遊びに出掛ける際、何時も天照大神が晴天を用意してくれるのですが、この日程のズレにより雨天の最中を行動するハメになってしまいました。
そういえば2025(令和7)年の夏、天照大神から神宮(伊勢神宮)に参拝することを強く奨励されたのですが〝熊が出る〟ことを理由に遠慮したという敬意がありました。
起源を損ねちゃったのかな?
神宮参拝についてはね、今後検討しておりますの。


さて、夜を徹して大和国に辿り着きました。
雨は止んでいたのですが、また何時降ってくるのか予想できず、そして冷えておりましたよ。

車を室生ダムの駐車場に止め、って歩いておりましたの。
だって、脱輪地獄に陥った苦い経験がありますからね。
用心を重ねて、徒歩での参拝なのです。

早朝の健康的な散歩・・・

なのですが、ご覧の如く霧が立ち籠めておりました。


ダムを渡る時、

こんなでしたもん。
霧中を進み、龍鎮神社に向かうのは、おっかのうございます。
熊除けの鈴を鳴らしながら、歩みを進めております。


室生ダムは、だいぶミズを減らしておりました。

ダムを渡りきったら、

 

熊出没の注意喚起です。
こんなん見せられると、不安が募ってきますわ。



熊除けの鈴を鳴らしながら、龍鎮神社へと向かって行きます。

さっきから〝熊よけの鈴〟って云っていますが、慣らしていたのは密教法具・五鈷鈴(ごこれい)でしたからね。
熊が寄ってくるハズがありません(笑)。


それでも

リアルな注意喚起の表示が立てられていました。
2025(令和7)年夏、西国に出向こうとしたのを妨げたのは〝室生で熊が出た(出る)〟というニュースとイメージでしたからね。
五鈷鈴を鳴らしまくりましたよ。
流石は密教法具、済んだ音色が遠くまで響き渡ります。



はい、無事に龍鎮橋まで辿り着きましたよ。
でも、こっから未だ山道は続くので油断しませんでしたがね。

呑気に写真を撮っている状態ではありませんでした。
五鈷鈴を振りながら、〝音を絶やさず〟に龍鎮神社へ向かいました。

 

ですから、画像はこっからとなります。
家族連れが、先におりましてな。
小さな子ども等を連れておられましたので、この家族が去ってから階段を下りようと考え、奥の方で待機しておりましたよ。


奥の方とは云っても、熊と遭遇するのは避けたいので

境内奥の注連縄が張られている所をちょいと過ぎた辺りでフラフラしていました。
山道ですからね、崩れている所がありましたよ。

 

ここから龍鎮神社の方を向いています。
家族連れの話し声が、ず~っとしていました。


いいんですよ。
清浄な龍鎮神社の境内、独占しようなんぞ思っていませんから。
それぞれの方のタイミングというのがあるでしょうからね。
〝並んで待っている〟ということはしたくありませんので、こうして待っていました。



するとねっ、

岩壁に生した苔に朝露が輝いていました。
画像では判り辛いのですが、肉眼で見ると綺麗でしたよ。
こうして室生の地は、待機中の時間を楽しませてくれています。

 

向こう側に鳥居が見えていますね。
このくらいの距離を取って、前の家族連れがプレッシャーを感じない様に配慮していました。

 

この辺りで、清流を愛でていました。
特別、何かが見えるという訳ではありませんよ。
唯々、室生の自然を楽しんでいたのどす。



・・・待機とは云っても、なかなかな時間が経過しましたので

 

このくらいの距離を取って鳥居の前で待機していました。
画像でもお判りいただけることでしょう。
紙垂(しで)が、激しめに揺れていました。
それ程に強い風が吹いていた訳ではありませんのに。



とても興味深かったので

紙垂が舞う様子を動画で撮影しておりましたの。
6~7分くらいでしょうかね。



するとね、家族連れのおっちゃんが大きな声を出し始めました。
「オトナが何て不謹慎なっ!」と思っていたのですが、効いていると、どうも祝詞の様でした。

するとね、右から2つ目の紙垂が、この中で最も激しく動いていたのですが、ピタリト動きが止まりました。
他の3つの紙垂は緩やかに揺れていたのですがね。
下の祝詞のせいで止まった?



連れが待ちきれなさそうだったので先に行かせたのですが
 「(おっちゃんが)祝詞を唱え始めました。」
と知らせてくれました。
祝詞を唱える様なおっちゃんに見えなかったんですがね(笑)。


家族連れが去った後、暫しの間はこの場を楽しむことができました。
至近距離の遙拝所に入って鳥居・祠に面します。

風が爽やかに注ぎ、夜明けまで振っていた雨が流れを強くしている様でした。

 

定位置に立つと、やはり何時もより水量が多いことが判りました。
水流が強いので、〝龍の眼差し〟が見え辛くなっています。
肉眼ですと〝龍の眼差し〟ははっきりと確認できていましたよ。



水流は変わりありませんが

この日は、コレが限界でしたね。
天候と水流によって〝龍の眼差し〟は判り易く見える時と、暗くて見え辛い時があります。
「河越御所」にとっては見え易い/見え辛いは偶々名運でしかありません。
〝龍の眼差し〟に気付いてから、龍鎮神社を参拝する度に〝龍の眼差し〟を確認していますし、写真映りに差異はあっても、それは問題ではありませんので。


ちょいと角度を変えて〝龍の眼差し〟を観ています。
う~んっ、微妙(笑)。

こうしているうちに、雨が降ってきました。
「龍」(龍神)と戯れに来ているのに、雨が降るとはっ?
・・・およっ、雨が降るってことは、「龍」(龍神)がこの辺りに来ているってことか?
鈍感なので、そういうの解らないのですよ。



因みに2年くらい前、大手通販サイトAmazonで、ドラゴンが彫り込まれている水晶玉(合成)を購入し、龍鎮の滝の水に浸しました。
すると、その日の晩、ホテルの部屋の湿気が酷かったのです。
〝龍を連れ帰った〟なんて気はありませんでしたが、〝龍鎮の滝〟と繋がってしまった様です。
それから数回、龍鎮神社を参拝していますが参拝の度に、この水晶玉を〝龍鎮の滝〟に浸しています。
最初の酷い湿気は無くなりましたが、〝龍鎮の滝〟のイメージがし易くなりました。

 

〝龍の眼差し〟が辛うじて見える様にして、水晶玉を置きました。
何時もは右手で握って、ジャブジャブするのですがね。
ポロっと手が滑ると水晶玉は〝龍鎮の滝〟に沈んでいくというリスクを背負いながら(笑)。
今回は、下に転がっていかない様に場所を探りながら置きましたよ。
これより上の方に置くと、「龍」に持っていかれそう(〝龍鎮の滝〟に転げ落ちる)になりますからね。
喩えAmazonで購入した1,000円前後の合成・水晶玉ですが、2年もかけて鍛えれば単なるガラス玉ではなくなるのですよ。
〝龍鎮の滝〟には不思議な力がありますからね。
連れが云っていましたよ。
「ココはパワーがもらえる所ですね。」
だって。
充電できないので「そうだね」とは言えませんが、人それぞれで龍鎮神社/〝龍鎮の滝〟の活用方法は異なると考えているので、いいんぢゃないでしょうかね。



これまで参拝した中で、水流が最も多かったのでね。
サンダル履きなので、水が流れるのを気にせずに向こう側に渡り、鳥居の前に立っています。

紙垂がグルングリン待っていました。
観える人には、何かが観えているのでしょうね。
全く観えないのでね、別にイイんですが(笑)。


〝龍鎮の滝〟から溢れ出る水流、この様な状態でしたよ。

やはり早暁までの雨量の影響なのでしょう。
連れは普通の沓(スニーカー)を履いていましたので渡る場所を見付けるのに苦労していました。
この日は、何処を通っても沓は濡れましたよ。


水は

 

ずぅ~っと

 

勢い良く流れていました。

落下した大岩の手前、岩場に落ち葉が貼り付いて居ましたよ。


不思議ですよね。
落ち葉が流れていかないのです。


ちょっと上って大岩と、境内を示す注連縄を観ています。

この後、2~3組の方々がおいででした。
充分に満喫しましたのでね、また五鈷鈴を鳴らしながら撤収しましたよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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