2025(令和7)年末、神社の参拝納め&駆け足初詣の最後は〝清和源氏発祥の宮〟ということで、源経基に逢ってきました。
年末はね、六孫王神社で干支「土鈴」をいただく目的があるのです。
一度、都合が付かなかった年がありましたので、それ以降は絶対に空けないと決意しましたの。
まぁねっ、この決意が完遂できるかは定かぢゃないのですが(笑)。
到着時には、曇り空でした。
参拝客も居らず、ほぼ独占状態でしたよ。
有り難いことです。
手水舎の龍(ドラゴン)、源経基が没後に龍となったという伝説に因んでいます。
社の横っちょから這い出しています。
ってことは、源経基は本殿に居るのでしょうかね。
ほらっ、社から這い出ていますよ。
手水舎の龍(ドラゴン)、各神社(寺院)で見てきましたが
同じ型で造られた龍ぢゃありませんね。
オリジナルでしょう。
眉毛(?)が垂れてきて、眼を覆っているので正面からは眼差しが見えません。
横から見ようとしても、チラッとしか見えませんね。
これも個性でしょう。
拝殿前に向かいますと
狛犬・阿吽が控えております。
ちょいと高い台座の上に居るので、顔の表情を楽しむことができません。
新調2mくらいからだと、よく見えるのでしょうがね。
唐門の前に立ったら
天照大神が微笑んでくれました。
燦々とという状態ではありませんが、心癒やされますわぁ。
明るくなってきましたので、唐門を反対方向から観ています。
此方の唐門、徳川綱吉の治世に再建されたものといいます。
河内国壺井八幡宮/壺井権現社も徳川綱吉の命令で再建されていますのでね。
徳川綱吉による寺社再建・改築という文化財保護施策は、かなりの大規模なものであったことが判ります。
だいたい徳川の紋が何処か白に施されていますからね。
徳川氏の武士政権(幕府)の財政が逼迫してしまう原因ではありましたが、こうして数多の文化財が現在に伝わり、これらはまた後世へと受け継がれていきます。
そう考えればマザコン徳川綱吉の果たした文化史的功績は、燦然と輝くものと評価されますね。
唐門の右手側には「神馬」が控えています。
円らな瞳がチャーム・ポイントです。
2026(令和8)年は「午年」ですからね。
可愛らしさは一入です。
髪の毛の様な鬣が、笹竜胆の葉っぱに見えてきました。
源氏関連の神社を巡ってきたので、眼が疲れてきています(笑)。
何時もは黒い目なのですが、左目に風景が映り込んでいますね。
これは初めての現象でした。
しゃがんで、見上げてみました。
左目だけ境内の様子が映り込んでいます。
そんなに〝天照大神の恵み〟が強烈だった訳ではありませんがね。
神社の「神馬」って、神へ願い事を伝えてくれるのだそうです。
願い事は「神馬」に耳打ちするのだそうです。
六孫王神社の「神馬」に耳打ちするのは位置的に難しいですがね。
唐門を正面から観ています。
「唐破風」(からはふ)が特徴的です。
「神馬」も狛犬も勢揃いしています。
拝殿もまた1701(元禄14)年に再建されたのだそうです。
徳川綱吉の大功績ですよ。
この拝殿の奥に本殿があるそうですが、見えません。
その奥に源経基が居る(神廟)らしいですよ。
今回の六孫王神社の参拝では、何か特別なことはありませんでした。
無事に干支「土鈴」(午年)をいただきました。
また別機会に、午年の「土鈴」を紹介しますね。
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