詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」を追い込みます。

2023(令和5)年3月下旬、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が別の詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」を重視していると〝仮説を立て〟て、「河越御所」のサイトから盗まれたイSムPREMIUM「帝釈天」の画像を吊し上げました。

〝仮説を立て〟とは「河越御所」の謙虚な心持ちを表現したもので、吊し上げるにあたっては詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」を〝活きている詐欺ドメインの主力〟と認識していたことは確実なものでした。これまでの詐欺「征伐」の経緯を踏まえれば知っていて当然の状況把握によるのです。

詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」の吊し上げに対する詐欺ドメイン「 hlt.no 」の反応を注視していました。
吊し上げから数日後(2日後)、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は感情的な報復なのか、それとも大事にしている詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」を防御するために別の詐欺ドメインで気を逸らそうとしたのです。

画像に文字を被せると、詐欺ドメイン「 hlt.no 」はその画像も盗んで悪用しますのでね。目立つ様にしておきました。この状態でも画像を盗む、大バカな詐欺ヤロウなのですけれどね(笑)。

新たに、詐欺ドメイン「 univ-azteca.edu.mx 」ってのを使ってPREMIUM「帝釈天」の同じ画像を盗んだのです。
こんなんで「河越御所」の注意力が別に向くとでも思っているのでしょうか?
この盗用によって、
 詐欺ドメイン「 hlt.no 」
 詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」
 詐欺ドメイン「 univ-azteca.edu.mx 」
の3詐欺ドメインが同一詐欺ヤロウの仕業であることが確定しただけのことです。
ドメイン中の「edu」って大学や教育・研究機関で使われる表現です。
前々から指摘していますが、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は重度の〝学歴コンプレックス〟を抱えている様で、己の詐欺サムネイル画像から大学等のサイトに繋げるという奇癖を持っています。上記3詐欺ドメインのうち下2つが大学サイトからのものですからね(笑)。
2023(令和5)年3月31日の時点で「河越御所」サイトから盗み、まだネット上に残っていた帝釈天の画像1枚を題材として、こんなふうにしてみましたよ。

 

画像を盗んでいることが一目瞭然ですね。
奇癖についても言及しておきましたよ(笑)。
文章だけだと、読んでもらえなければ詐欺「征伐」エンターテイメントを理解してもらえませんからね。
こうして画像としてサイトに載っけておけば、Googleが画像登録をしてくれるので、多くの人びとの目に触れることになります。
〝ドメインが違っても同一詐欺ヤロウの仕業〟ということが世間に浸透すれば、詐欺サイトの構成、詐欺サイトに掲げられているロゴ、詐欺サムネイル画像に付された日本語のオカシなコメントなどで、詐欺被害に遭う人を減らすことができます。

 

これで終わりではありませんよ。
「河越御所」のサイトからPREMIUM「帝釈天」の画像を盗んだ2つの詐欺ドメインを、こうしてやりますね(笑)。

 

 

韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、治ることのない「反社会性人格障害」者ですからね。
別の詐欺ドメインを使って、このPREMIUM「帝釈天」の同じ画像を盗むのでしょう。
その度毎に、こうして吊し上げてやりますよ。
盗めば盗む程に状況が悪化していく、まるで蟻地獄の如しです。
感情に任せて反射的に行動する詐欺ドメイン「 hlt.no 」ですから、これを繰り返すことで効いてくるでしょう。もっと賢ければ、こんな状況に身を投じることは無いんですがね(笑)。

 

因みに2023(令和5)年3月31日の時点で、詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」による「河越御所」のPREMIUM「帝釈天」の画像盗用は、1例を除いてネット上から姿を消しています。1例は撤収し忘れでしょうか。
「河越御所」の戦略上の観点からすれば、1例でも残っていれば詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」に掃討作戦を仕掛けます。
いやいや、1例が消え去るまで待つ訳、無いぢゃないですか(笑)。

 

詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」は未だ健在で・・・とは言っても、画像・コメントを変えて同じ詐欺サイトに繋げるという、末期症状にありますがね。
かつては有名な詐欺師「岐阜の豊田」の後継・詐欺サイトとして勢いがあった様ですが、もう衰微の一途を辿っています。

以前、計画的に「討ち取る」と宣言しましたよね(笑)。
現時点で全てとは言いませんが、詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」から繋がる詐欺サイトを吊し上げちゃいますね(笑)。

●会社名:佐々木販売店
●本社所在地:〒860-0004 熊本県 熊本市中央区新町 3-3-5-601
●TEL: 0905-948-8888
●FAX: 0902-835-5689
●創立: 2014年6月
●資本金:3,000万円
●代表者:荒井博之
●店舗運営責任者:磯部 真聡
●従業員数:72
●店舗連絡先:tenyin@pojau.top

 

●会社名:国本株式会社
●本社所在地:〒031-0001 青森県 八戸市 類家二丁目4-16-4
●TEL:0905-177-9653
●FAX:0802-482-9570
●創立:2007年3月
●資本金:3,000万円
●代表者:西浦孝洋
●店舗運営責任者:福田ひろ子
●従業員数:95
●店舗連絡先:masato@pojau.top

 

●会社名:赤嶺進E-Shop
●本社所在地:〒410-2202 静岡県 伊豆の国市 天野79-1 サニーヴィレッジA106
●TEL:0909-645-1002
●FAX:0907-102-7247
●創立:2007年6月
●資本金:3,000万円
●代表者:児玉 雄輝
●店舗運営責任者:小林 大二
●従業員数:32
●店舗連絡先:ruoshan@pojau.top

 

●会社名:辻岡生活館
●本社所在地:〒813-0041 福岡県 福岡市東区水谷 2-55-1エイルマンション1607
●TEL:0902-137-0098
●FAX:0805-557-0738
●創立:2011年4月
●資本金:1,000万円
●代表者:田沼淳一
●店舗運営責任者:磯部 真聡
●従業員数:70
●店舗連絡先:zhiren@pojau.top

 

2023(令和5)年3月31日の時点で、詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」から繋がった詐欺サイトは上記の通り4パターンでした。
「岐阜の豊田」の後継・詐欺サイトを追跡していた頃は、もっと種類があったハズですがね。
詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」/詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、既存の会社名+所在地と、実在の人物名を適当に組み合わせて詐欺サイトの「会社概要」をつくっています。
詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」は幾つかの社名パターンをつくり、代表者・店舗運営責任者の組み合わせを変えて詐欺サイトの「会社概要」を構成している例を複数確認しています。
まぁ、これで詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」を討ち取ったならば、そこまでの暴露はするまでもないか・・・と考えています。
でも相手は詐欺ヤロウですからね、「河越御所」は約束しませんよ。手のひらを返して、激烈な攻撃を仕掛けるつもりです(笑)。

さぁ、詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」の首級を挙げるのはもう直ぐでしょうな(笑)。