もう数えて10回以上は参詣していることでしょう。
山城国浄瑠璃寺には最近、正午あたりから夕刻にかけての時間帯に参詣することが多くなりました。
その為、門前の「あ志び乃店(あしびのみせ)」様で昼食を摂ったり、土産物店「わらじや」様に立ち寄ったりすることができています。
以前は「わらじや」様で購入した紫彩色Ver.の吉祥天を紹介致しました。
今回は同じく「わらじや」様で購入した朱彩色Ver.の吉祥天のお話をしますね。

朱彩色「吉祥天」人形です。
価格は二千円だったかとな?
足元の底面に「昭峰」のシールが貼られています。
「称揚」窯で焼かれた土人形ですね。
ぐるりと開店してもらいましょう。

お姿は、こんな感じです。
価格相応ですよ。
宝冠に乗っかっている鳳凰/孔雀(諸説あり)・・・。

浄瑠璃寺の吉祥天・本物を知っているからの推測ができるのです。
別に本物を意識しろというつもりはありませんの。
浄瑠璃寺の門前で売られていたことが大事なのですよ。
表情は・・・価格相応です。
イイんですよ、浄瑠璃寺門前で売られていたことに意義があるのです。
顔に視点を合わせます。

宝冠の上には・・・鳥が居りますわ(笑)。
あらっ、お顔・・・。
浄瑠璃寺門前から連れ帰ったことに意義がありますから。
んっ?

胸元から垂れている瓔珞、価格の割りには丁寧に塗られていますよ。
こうした驚きの発見が、楽しいのです。
まあ、現場(浄瑠璃寺門前「わらじや」様)で現物を観察していましたからね。
左手には

宝珠かっ?
とても宝珠には見えませんよね・・・。
吊られてはイカンのですよ。
金色に塗られた団子と感じるのは、仏に通ずる心が調っていないからですよ。
これが宝珠に見えるまで修行してください(笑)。
右手は

掌(てのひら)を垂らし、衆生の願いを聞き届ける「与願印」となっています。
視点を下ろしていくと

足元と蓮台座は、この様に表現されています。
細かい事は言いなさんなって。価格相応でございますよ。
でも案外、丁寧な塗りが施されているのですよ。
背中②まわってみると

後ろ側は、見えないところだから彩色は朱一色です。
まあ、価格相応ですよ。
こうして浄瑠璃寺門前の土産物屋「わらじや」様で販売されていた朱彩色「吉祥天」を観察してきました。
本物は秘仏ですから、拝観可能な日は限定されています。
浄瑠璃寺を参詣する前に、浄瑠璃寺の吉祥天について調べていくと、あの雰囲気を纏った状態で「わらじや」様に立ち寄ることができます。
安価だからこそ、気軽に想い出(記憶)となる吉祥天を連れ帰れば、その姿が視界に入る度毎に浄瑠璃のことを具体的に思い出すことができます。
こうして考える習慣が定着すると、株式会社MORITA様のリアル仏像/イSムブランドのインテリア仏像の存在意義が際立つのですよ。
因みに、また近日中に西国遠征を予定していますのでね。
浄瑠璃寺に立ち寄る計画があります。
「わらじや」様が営業中であれば、白い「吉祥天」を連れ帰ろうかと考えていますぞ。
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