- 2021.1.1 〝清和源氏発祥の宮〟にて、早めの初詣。
- 2021.1.3 平安時代末期の雰囲気が色濃い９体の阿弥陀如来（実際は８体）に、早めの初詣。
- 2021.1.4 「三ヶ日みかん」尽くし。
- 2021.1.6 もはや芸術品の極彩色「伐折羅」。
- 2021.1.7 茨木彰氏が彩色された興福寺型・金剛力士／吽形像です。
- 2021.1.9 世界に知られた枯山水の縮小文鎮です。
- 2021.1.11 素晴らしく涼やかな音色を奏でる「鈴まもり」。
- 2021.1.12 歴史的に「ハローワーク西陣」を見て妄想・・・。
- 2021.1.14 ポイント交換Premiumの優品が、廃盤になり残念です。
- 2021.1.18 Go Go！サンガリア（ぷっちょ ぶどうソーダ編）。
- 2021.1.19 夜になってから立ち寄ってみました（護王神社）。
- 2021.1.28 「世は変われども神は変わらず」‐駆足初詣、石清水八幡宮編‐
- 2021.1.31 平成の修理で、本来の姿を取り戻しました。
- 2021.2.11 琉球からの貢物。
- 2021.2.12 昨日は南から、本日は北から。
- 2021.2.19 運慶のメジャー・デビュー作がモデルです。
- 2021.2.23 「甲州ほうとう」と「生クリーム大福」を求めて。
- 2021.3.2 烏瑟沙摩明王、できたそうです。
- 2021.3.15 甲斐武田氏が滅亡した地を訪れる。
- 2021.3.16 「武田軍旗」、再びっ。
- 2021.3.19 TanaCOCOROの「凄さ」と「限界」。
- 2021.3.28 21億年超えのアフロ・ヘア。
- 2021.3.30 ８頭のドラゴンなのに「九頭龍」なのです。Part２
- 2021.4.1 やはり「仏頭の頬に仏頭」が見えています。
- 2021.4.７ 「永観遅し」が聞こえてきそうです。
- 2021.4.11 造像時の「みかえり阿弥陀」はこんな感じ？
- 2021.4.13 また、甲斐国に行ってきました。
- 2021.4.14 浄瑠璃寺・大日如来からいただいた奇縁。
- 2021.4.25 「茶の菓」（ちゃのか）をいただきました。
- 2021.4.29 アップし忘れていた、紫色の金剛力士（吽形）です。
- 2021.4.30 首里城再建のための微々たる支援。
- 2021.5.1 珍しい「びわ風味」のサイダー。
- 2021.5.２ 6/22～9/12は上野で聖林寺・十一面観音と逢えるうっ。
- 2021.5.3 聖林寺モデル「十一面観音」、旧版と違うというので買ってきました。
- 2021.5.4 東博・特別展の会場数量限定販売が中止されたレプリカです。
- 2021.5.5 新薬師寺の売店で売っている十二神将は「守護神人形」といいます。
- 2021.5.9 オーディションで連れて帰ってきた十一面観音・新版です。
- 2021.5.11 聖林寺モデルの十一面、新旧比較で判ったこと。
- 2021.5.18 諦めた「ギンザ・シルバー」の合流に成功しました。
- 2021.5.21 ２体とも「ミカエル」。
- 2021.5.24 「ミカエル」に光を当ててみました。
- 2021.5.25 興福寺の〝天竜八部衆〟、揃っちゃいましたよ。
- 2021.6.1 暦は違いますが、そろそろ「本能寺の変」が始まりますよっ。
- 2021.6.6 「６種類のフルーツ味」ってどんなん？
- 2021.6.7 美術刀で特注した「圧し切り」の一振です。
- 2021.6.8 「はじけるキャンディー入り」で口の中はパチパチです。
- 2021.６.9 本多忠勝と並び称された「立花宗茂」の指料をイメージしましたよっ。
- 2021.6.10 結縁によって迎えた２体の「大日如来」を見比べてみます。
- 2021.6.12 「さるなし」って、ご存知ですか？
- 2021.6.18 〝一面二臂〟の聖観世音菩薩です。
- 2021.6.26 表面加工にこだわりがある有柄銅剣レプリカです。
- 2021.7.4 「リアル仏像」阿修羅のファイナルです。
- 2021.7.15 「康勝」が「光勝」の像を造ったのは洒落ではありません。
- 2021.7.16 鹿のフェイクファーの中で、空也に念仏を唱えさせました。
- 2021.7.19 「リペイント」という改造の賜物‐六波羅蜜寺モデル・空也上人編‐。
- 2021.7.23 「国宝 聖林寺十一面観音‐三輪山信仰のみほとけ」、拝観してきました。（１回目）
- 2021.8.02 ３色のメダル・カラーを纏った、特別な毘沙門天。
- 2021.8.03 「まぐろ」のおかげで〝ちょっと元気〟になりました。
- 2021.8.05 暑中にあっても軍事演習‐帝釈天軍団の場合‐。
- 2021.8.10 唐招提寺の戒壇前で絶句・感動。
- 2021.8.11 吉祥天２体を迎えに行ったら、「仏像ワールド」の凄さに遭遇。
- 2021.8.16 掌・吉祥天、復元極彩色仕様は売り切れてしまったそうですよ。
- 2021.8.17 掌・吉祥天、細密現存仕様は未だ連れ帰ることができますよ。
- 2021.8.18 東京国立博物館の常設展で展示「刀剣」たちと遊んできました。
- 2021.8.19 東京国立博物館の常設展で江田船山古墳出土「鉄刀」を愛でてきました。
- 2021.8.20 この〝眼ぢから〟に落とされてしまいました。
- 2021.8.21 東京国立博物館の常設展で模造「赤絲威鎧」と戯れてきました。
- 2021.8.22 これで〝京に行って帰って来た感じ〟を実感します。
- 2021.8.23 東京国立博物館・平成館１階ラウンジで模刻「十一面観音立像」をじっくりと観察してきました。
- 2021.8.26 東京国立博物館の常設展に居る〝木彫りの猿〟。
- 2021.8.28 〝時間の経過〟と〝歴史の重み〟を彩色で表現する「神業」です。
- 2021.9.03 龍馬（りょうま）はね、直柔（なおなり）っていうんだ、ホントはね。
- 2021.9.04 とっても久し振りだった「武装商店」様の訪問です。
- 2021.9.12 東博「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」、終わっちゃいましたね。
- 2021.9.15 後奈良天皇から貰った瓜実剣。
- 2021.9.17 陣羽織はお洒落の競い合いであるとともに、心中の願望が見え隠れしちゃいます。
- 2021.9.20 沙羯羅は「あどけなさ」を感じさせる表情をしています。
- 2021.9.21 五部浄は「不安」を感じさせる表情をしています。
- 2021.9.23 乾闥婆は「切なさ」を感じさせる表情をしています。
- 2021.9.26 ポリストーン製なのに脅威の〝木目表現〟。
- 2021.9.28 サクッとしたホワイト・チョコレートですが甘くないのです。
- 2021.10.1 ポリストーン製なのに驚愕の〝布の透け感〟。
- 2021.10.3 初拝観で、五尊像の勢揃い状態を拝むのは最後になってしまいました。
- 2021.10.5 龍（ドラゴン）に逢えませんでした。龍穴にも行けませんでした。
- 2021.10.6 豊臣家の栄枯盛衰をたどる‐京都東山編‐。
- 2021.10.12 方広寺鐘楼の天井画から、迦陵頻伽の繋りです。
- 2021.10.13 新たな試み「Night Glow」は、なかなか楽しいです。
- 2021.10.14 東大寺戒壇院モデル「時国天」は直刀を手にしています。
- 2021.10.15 東大寺戒壇院モデル「広目天」は巻物と筆を手にしています。
- 2021.10.16 東大寺戒壇院モデル「増長天」は三叉戟（三つ叉の槍）を手にしています。
- 2021.10.17 東大寺戒壇院モデル「多聞天」は仏塔と宝棒を手にしています。
- 2021.10.23 だいぶ値上がりしましたが、それでも破格の安値な太刀でございます。
- 2021.10.24 織田から貰った「へし切り長谷部」。
- 2021.10.30 サントリー美術館の特別展示「刀剣 もののふの心」はとても素晴らしかった。
- 2021.10.31 神無月も終わりということで「はちのすケーキ」の話をしましょうか。
- 2021.11.1 〝起死回生の利益〟を求めて石上神宮へ。
- 2021.11.2 畢婆迦羅は「怖さ」を感じさせる表情をしています。
- 2021.11.3 「掌」TanaCOCOROシリーズのスタート時に貰った〝黒い阿修羅〟です。
- 2021.11.4 〝ゆるキャラ〟なのに、オトナたちは揉めたのです（もう解決済み）。
- 2021.11.5 〝燻し金〟とも言うべき渋い、金色の阿修羅です。
- 2021.11.6 「ひこにゃん」の姿をした貯金箱ですが、金が貯まりませんの。
- 2021.11.7 TanaCOCOROサイズでも妥協の無い「極彩色仕様」阿修羅。
- 2021.11.８ Go Go！サンガリア（キウイ ミックチュ編）。
- 2021.11.9 「草薙剣」とはいっても、かなり短いですよっ。
- 2021.11.11 黒鉄色と思っていたら、２本とも白金色「草薙之剣」でした。
- 2021.11.14 〝台湾カステラ〟を食したことがないのですよ。
- 2021.11.16 チェリオの献上に、チェリオで応える〝お土産エンターテイメント〟の流儀。
- 2021.11.18 「ハイメタル」って錆びるんですよっ。
- 2021.11.25 屏風から立体的に飛び出してきましたよっと。
- 2021.12.11 戦国大名・浅井長政の終焉地。
- 2021.12.13 緊那羅は「不満」を感じさせる表情をしています。
- 2021.12.18 迦楼羅は「凝視」を感じさせる表情をしています。
- 2021.12.19 鳩槃荼は「不気味さ」を感じさせる表情をしています。
- 2021.12.21 〝インテリア仏像〟との初遭遇はリアル仏像・四天王でした。
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