「イSム」様の人気商品「TanaCOCORO 十二神将」ですが、2025(令和7)年12月18日(木)に単体での発売がなされました。
2026(令和8)年の午年に合わせ、珊底羅大将が単体販売の第1弾となります。
限定数は100体ということでした。
「河越御所」では「TanaCOCORO 十二神将」を初版で購入しました。
その後、何度か「TanaCOCORO 十二神将」が再版されましたが、当然購入しませんでした。
初版「TanaCOCORO 十二神将」は埃をかぶり、彩色はくすんでいきます。
だからといって新たに十二神将を購入することはできませんしね。
今回、「イSム」様に単体発売の要望が多く寄せられたことを受け、干支に合わせて十二神将の単体販売が実現したそうです。
順調にいくと
十二神将が揃うのは2037(令和19)年になる予想です(笑)。
100体限定ということですのでね、揃えたいひと、好きな個体だけ買うひと・・・色々とお考えでしょうが、十二神将の単体発売が継続されるような状況を調えなければなりません。
皆様、頑張りましょうねっ!
さて、単体発売された午年・珊底羅大将を観察していきましょうか。
右手で三叉戟を掲げ、左手を腰に当てています。
頭髪は結わいていますが、逆立つ炎髪です。
実際に、この頭髪を再現するのは難儀でしょうね。
右肩が上がっているので、獅噛が変形しています。
柔らかい材質で造られているという設定なのでしょうか。
珊底羅大将の表情は異形ではないこともあり、生々しさを感じてしまいます。
眉間に皺が表現されていますので、睨んでいるのでしょう。
胸甲に模様が施されていた様子が、彩色によって再現されています。
視線は下に向けられていますね。
胸甲の中央にある菊座、金色が注されています。
これが、連れ帰ることになった決め手でした。
目線が合うかと思ったのですが、珊底羅大将の視線はもっと右側に向けられていました。
こうして観ると、なかなか厳しい目線をしていることが判ります。
三叉戟の先端です。
この形状、一旦刺したら抜けないという残酷なものですよ。
結構、手がデカいのですね。
長い柄の三叉戟、かなり上(先端部分に近いところ)を握っています。
実際に長物を手にした場合、この位置を掴むことは無いのですがね。
右手の位置は、全体のバランスを考慮して決められたのでしょうね。
左側から観ています。
獅噛から、逞しい腕が出ていますね。
表情から推測するに、この獅噛は龍(ドラゴン)ではないでしょうかね?
背中に廻って観ています。
植物をイメージした模様が描かれています。
所々に金色が注されています。
造像当初、ここにはどういった模様が描かれ、何色で飾られていたのでしょうかね。
想像すると楽しくなります。
背中から臀部にかけての様子を観ています。
形状から軽くて柔らかい革製の甲を重ねて装備していますね。
重装備なのに身体のラインがスリムなので、珊底羅大将は細身なのでしょうね。
軽やかな動きを見せる衣、何色だったのでしょうかね?
鎧もそうでしょうが、鮮やかな彩色が施されていたことでしょう。
前方に廻って観ています。
胸板は、それほど厚くはなさそうです。
代わりに下っ腹がちょいと出ていますね。
まぁ、それでも珊底羅大将が細身であることに変わりはありませんがね。
薄い甲を、防御する部位に当てて組み合わせています。
中国風の鎧について、もっと学ばなければなりませんね。
袖の広がりは、全体のバランスを考慮したものでしょう。
これが無ければ珊底羅大将のイメージは、かなり違ったものになっていたことでしょう。
甲の上に腰帯・天衣が巻き付けられています。
重ねた甲も身体の動きに合わせ、軽やかに動くことができる状態であることが判ります。
本物準拠で彩色が為されている訳ですが、造像当初はどの様なお姿だったのでしょうかね。
想像するだけで充分、楽しむことができます。
臑甲の構造が丁寧に表現されていますね。
沓は簡略化されています。
そのうち「TanaCOCORO 十二神将」初版の珊底羅大将と比較してみますね。
年一体ペースでの単体発売になるでしょうから、そんなに慌てることはありませんからね。
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