バカだ、阿呆だと言ってきましたが、その想定を大きく上回る大バカ記事を捕獲しましたよ。
画像だけでなく文字としてもネット上に残る様にしますね。
「待望の再入荷！鬼は外！！詐○疑いのため専用解除の出品です」
だそうです。
・「待望の再入荷」…売れ行きの良い商品が入手できたということか？
・「鬼は外」…季節外れも甚だしい。「鬼」が何を指しているのか不明。
・「詐○疑いのため」…伏せ字にしていますが「詐欺疑いのため」と言っています。
・「専用解除の出品」…詐欺の手口「○○様専用」というのが反故にされたことか？
考えてみましたが・・・何を言っているんだっ、詐欺ヤロウっ！
「詐欺疑いのため専用解除の出品です」などと意味不明な、しかも大嘘ですよね。
「詐欺疑い」って・・・、頭の先からつま先まで「詐欺ヤロウ」だろうがっ！
しかも別の詐欺ドメインを使って。
この愚かなこと極まり無い話、この画像の捕獲から始まったのですよ。
伏せ字は黙殺しています。
「河越御所」のサイトから画像を盗んでおきながら「詐欺疑い」ってどいうこっちゃ？
詐欺ドメイン「 doppocucina.com.br 」と言っていますが、此奴は韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」なんですよ。何をやってもバレるのです。
こうして梟してやります。ネット上に残り、多くの方々の目に触れますからね。
ポルトガル語の飲食業を営んでいるサイトに繋げていました。
契約更新しなかったんでしょうね、ページが存在しない状態でした。だから、こんな詐欺ヤロウに乗っ取られるのです。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が大バカ詐欺ヤロウであることは、既に世界中の皆様がご存知のことです。
・・・が、自分（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の詐欺行為が暴かれて吊し上げられた画像を態々使って、何を主張したいのかが伝わってきません。〝詐欺疑い〟と言っていますが、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は歴とした詐欺ヤロウですからね。
「疑い」などと己（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）が詐欺であることを誤魔化そうとしているのです。何という醜態なのでしょう。此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）は詐欺以外の何者でもありません。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）は、詐欺ドメイン「 doppocucina.com.br 」を使ってこんなコトもしていました。
己が愚行を吊し上げられた画像を挙げて「詐欺疑い」と、まるで他人事の如く振る舞っているところに怒りが込み上げてきます。
どんなに詐欺ドメインを変えたとしても韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は詐欺ヤロウでしかありませんからね。
こんなコトをしているから「河越御所」に討ち取られるのです（笑）。
詐欺ドメイン「 doppocucina.com.br 」は阿呆コメント「お値下げ」を使っていますからね。間違い無く韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業なのです。
これで終わらせる訳、無いぢゃないですか（笑）。
「詐欺疑いのため専用解除の出品」という、詐欺要素満載の阿呆コメント。
バカな詐欺コメントの金字塔「全国総量無料で」と双璧を為すものとして、今後ネタに使っていくことにしますね。
それはそうと、こんなん捕獲しましたよ。
詐欺ヤロウが詐欺について
「どう対策するべき？」
と被害者面しています。何という茶番なのでしょう。
こんなん誰一人として信じることはありません。
どういった思考を経て、こんなコトをネットに挙げたのでしょうか？
画像に被せましたが、己（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）がネット上から消滅してしまえばイイことなのにねっ（笑）。ついでに詐欺も辞めてしまえばイイ（笑）。
またしてもそれはそうと「買う買う詐欺に遭いました」って何ぢゃ？
恐らく「オレオレ詐欺」をもとにした表現でしょうがね。
詐欺ヤロウが詐欺に遭う
何と滑稽なことでしょう。詐欺被害で苦しみ、そして怒っている人びとの気持ちを慮ったのでしょうか・・・って、んなぁコト、あるかいっ！
面白さの欠片も無い、悪質な主張です。
そんでね、この阿呆極まり無い詐欺サムネイル画像をタップしたのですよ。
すると
見慣れた（笑）デザインの詐欺サイトに着地です。
「会社概要」をタップすると
●会社名：新川激安店
●本社所在地：〒671-1301 兵庫県 たつの市御津町黒崎 1217-10
●TEL：0463-583-722
●FAX：0805-981-5591
●創立：2014年2月
●資本金：4,000万円
●代表者：五十嵐清美
●店舗運営責任者：丹保卓
●従業員数：32
●店舗連絡先：services@netky.net
会社名の「新川激安店」は詐欺ドメイン「 hlt.no 」がつくった架空の会社です。
会社の所在地は、既存のものを盗んでいます。
「代表者」と「店舗運営責任者」は、実在の人物名を盗んで組み合わせていると推測できます。盗まれた方々は不幸な状況に陥っていることでしょう。
このデザインの詐欺サイトについては、これまで何度もツッコんでいますが、掲げているロゴと「会社概要」の会社名が一致・連動しません。こういうところが〝抜けている詐欺ヤロウ〟なのですよ。
そして、この詐欺サイトのデザインは
「河越御所」が討ち取った「岐阜の豊田」の詐欺サイト
現在「河越御所」が追い込んでいる詐欺ドメイン「 undec.edu.ar 」の詐欺サイト
と同じものになります。
普通、詐欺被害に遭われた方は〝金を騙し取られた詐欺サイト〟しか見ませんよね。
偶々ですが、「河越御所」は韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」にたくさんの画像・情報（知的財産）を盗まれ、その対抗策として詐欺「征伐」を展開してきました。その成果として、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は幾つもの詐欺ドメインを使っていますが、詐欺サイトのデザインが数パターンしか存在しないことを突き止めています。パソコンで文字は変えられますが、変換ミスがあり、未変換もあり、日本語がオカシイですからね。詐欺サイトである証拠がナンボでも見つけることができるのです。
その上で今回の如く、〝あっと驚く〟バカな情報発信をするぢゃないですか。これが初めてな訳ではありませんけれどね（笑）。
同時多発テロ的な画像・情報の盗用を、捕獲・整理しながら分析している途中なのに、こんなオカシイことをぶちかましてくるモンだから、作業が止まっちゃうんですよ（笑）。
エンターテイメント性を最優先していますのでね、世界中で嘲笑できるネタは新鮮なうちに梟さないとなりません。
世間の皆様、詐欺ヤロウの醜態ってこんなんです。楽しんでいただけましたでしょうか？