あのね、サブ・タイトルは
阿呆コメント「全国総量無料」から判明した詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業（笑） １９
なんです。
今回、吊し上げるのは、詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」って詐欺ヤロウ。
河越御所が所蔵する唯一の逸品のうち（厳密に言うと唯一ではない）、イＳム掌・特別極彩色仕様・伐折羅の画像を盗みやがったのです。イＳム「表参道店」様で２体のみ販売されたうちの１体ですからね、部分的な画像の盗用であっても直ぐに気付きますわ。
詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」の真相を暴く前に、盗用によって穢されてしまった極彩色・伐折羅を浄めましょう。
篁千礼氏の手による極彩色を纏った伐折羅です。
ある背景のもと、ある方の依頼を受けて２体製作されたものだといいます。
諸事情により株式会社MORITA様に返品されてしまったのだそうです。
篁千礼氏による鮮やかな彩色がなされています。
ネット上に流れている画像データとは微妙に違いが認められます。
なかなか背面の様子を観ることはありません。
しかも実物の彩色は失われている訳ですからね。
視点を下げて腰元を観ても、残存している僅かな顔料から模様・彩色が再現されています。
〝完全復元〟ではないのですが、想像・配色の具合も考慮しておられるのだそうです。
見えない背面でさえ、丁寧な彩色がなされていますのでね。
通常、人びとに観られる前面の模様は、驚愕の緻密・丁寧さを誇っています。凄い。
大和国・新薬師寺モデルですが、手にする三鈷剣の先端は実物とは異なっています。
〝本物クオリティ〟を標榜していますが、製造上の構造が考慮され簡略化されています。
〝本物を復元する〟ものではないのに、〝本物に限りなく近づけている〟という印象を受ける仕上がりになっています。
仏像エンターテイメント部門の本編でも触れていますが、腰元から足元にかけての複雑な構造に、妥協無き緻密な彩色がなされています。
最早これは仏像フィギュアという枠で収まるものではない、まさに「芸術品」の領域に到達しているといっても過言ではないのです。
彩色によって革製の鎧、布製の裳という材質の違いまで表現されています。
機械による量産では表現できない〝味わい〟が、篁千礼氏の手塗りによって調えられているのです。素晴らしい。
膝下から足元の彩色も、これまた驚愕の緻密さなのです。
どの部分・箇所に注目しても、在りし日の天平期を体感させるような仕上がりなのです。
「イＳム」様では、「掌」シリーズの特注は受け付けておりませんのでね。この「掌」サイズの極彩色・伐折羅は、伝説の逸品となっているのですよ。
仏像エンターテイメント部門の本編に
転回コマ送りの画像を３枚、この様に掲載しています。
そこそこ手間が掛かるのですが、美しさを堪能していただけるとともに、楽しんでいただけるであろうと、この様な試みをしております。
・・・あらっ、詐欺ヤロウによる画像盗用の摘発の話だったのに、極彩色・伐折羅の素晴らしさを語っていました。
つまり、この極彩色・伐折羅はこの世に２体しか存在しておらず、もう１体は転売屋が購入してオークションにあげられ落札されていました。
この〝販売していない〟もう１体の極彩色・伐折羅を、この詐欺ヤロウが落札していれば販売可能ですが、そんなハズがありません。因みにオークション落札価格は３０万円弱だったと記憶しています。
この様な至高極まりない極彩色・伐折羅の画像を盗用し、詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」（笑）がこんな事をコメントとして付しているのです（笑）。
「SALE／１０４％OFF」って（笑）。
・・・だから何度も指摘しているぢゃないですか、この詐欺ヤロウは〝想像を絶する〟程の愚か者なのですよ。世界中の子どもたちでさえ解る「１００％」を超えたら、その後に続く「OFF」は〝タダになる〟という意味を、此奴（詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」）は解っていないのです（笑）。しかも「１０４％OFF」ですからね、〝タダ〟になるだけでなく「４％」分をくれるというのですよ。「SALE」と謳っていながら、此奴（詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」）には経済的メリットが無いのです。・・・だって詐欺だから（笑）
在庫を持たない、実体の無い詐欺行為をしているからこそ宣言できる「大嘘」なのです。
いやいや、これまた何度となく指摘している〝知能の欠陥〟を象徴するコメントですよ。
この阿呆コメントをそのまま受け止めると、此奴（詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」）はネット上で購入意思を示した人に売り物をタダで提供するだけでなく、〝ご祝儀〟まで上乗せしてくれる〝契機のイイ〟奴（笑）になるのですよ。
たった１枚の画像盗用によって、ここまで扱き下ろされる詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」。世界の常識も然る事乍ら、身の程も知らずに河越御所に挑んでくるなぞ、笑止千万。こんな愚か者、此の世に存在すること自体が驚愕の事実なのです。将に〝末法の世〟ですな。
まずは、こうしておきますね（笑）。
未だ、決着がついていませんの（笑）。
驚異の愚か者・詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」が如何にバカな詐欺ヤロウかは、これでネットを介し世界中の皆様にお知りおきいただいた訳ですがね、此奴（詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」）の正体については未解明の状態です（笑）。
この盗用された詐欺サムネイル画像をクリックしても、どんな詐欺サイトにも繋がりません。
詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」と阿呆コメント「１０４％OFF」を合わせて検索をかけると、色々と出てきます（笑）。
「１０４％」の数値が違う（３桁）詐欺サムネイル画像が複数引っ掛かりましたよ。
他に捜索していたら、
この様な〝見知ったコメント〟が捕獲できましたよ（笑）。
日本語の使い方がオカシイのは何時ものことです。
ちょいと、あるキーワードを合わせ、それぞれの阿呆コメントと一緒に検索をかけると・・・
キターっ！
野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」に到達しましたよ（笑）！
あっ、因みに全部、詐欺サイトに繋がらない「詐欺ゴミ」データですからね（笑）。
利益度外視、人びとにタダで品物を数％だけですが祝儀を加えて譲渡しようという、将に「〝詐欺の本分〟を忘れた」詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」の正体は、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」だったのです（笑）。
まぁ、サブ・タイトルのところで結論は出てしまっている訳ですがね。
未だ、お疑いの方々がいらっしゃる？
ぢゃ、コレでどうですか？
詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」は、阿呆コメント「全国総量無料で」を使っていましたよ（笑）。
もう、ぐうの音も出んでしょう。出すことができないのですよ。
詐欺ドメイン「 atispa.org.ar 」とは、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っていた別の詐欺ドメインだったのです。
たった１枚の、然しながら河越御所が所蔵する逸品の画像を盗用するから、こんな結末になるのです。
又しても、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が「〝詐欺の本分〟を忘れ」て、河越御所に〝喧嘩を売り〟、またまた完膚無きまでに叩きのめされたという滑稽なお話でした。
学習能力を有しておらず、〝知能に欠陥〟がありますからね。同様の事をすれば、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）は同じ憂き目に遭うのですよ。
ネット上で、この記事をご覧の皆様へ。
野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が如何ほど愚か者かお判りいただけたでしょう。こんな奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）に騙されてはならんのですよ。