こういうことをするから詐欺ドメイン「  hlt.no  」を吊し上げるのです。 その06

【詐欺ドメイン「hlt.no」が喧嘩を〝売って〟きました。売る物が無い詐欺なのに(笑)。】※シリーズ物の記事としてまとめたのですが、内容を考慮・反映して、標題を追加しました(笑)。

ネットで検索をかけると詐欺ドメイン「 hlt.no 」がつくっている詐欺サイトに騙されて不幸にも詐欺被害に遭われた方々の情報が散見されます。既存のサイトをそのまま、部分的、ロゴ、社名・・・などを盗んでいるという実態が、多くの方々からネット上に寄せられています。
当御所が詐欺の族を「征伐」し始めておよそ四箇月、1年の1/3を費やしています。どう考えても当御所からしてみれば「無駄な時間」「無駄な労力」でしかありません。この〝当御所にとっても不幸なこと〟が、これからも続くことでしょう。致し方ありませんよね、相手が日本語の通じない、いや倫理観の欠落している犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」なのでね。此奴が複数の詐欺ドメインを使って世の中の人びとを騙し、当御所に喧嘩を売ってきています。詐欺だから売る物を持っていないクセにね(笑)

 

つい先日も、ひた隠しにしてきた当御所の画像盗用を、証拠画像を列挙して暴き、そして梟してやりました。被害に遭っている当御所からすれば、当然の「迎撃」です。その結果、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っていた別の詐欺ドメインの幾つもが公になりました。これに怒ったのでしょうかね?珍しく〝堂々と〟本性の詐欺ドメイン「 hlt.no 」を掲げた画像盗用で当御所を挑発してきました。これで当御所がダメージを受けるとでも思っているのでしょうか?ホント、バカですよね(笑)。開き直ったのかどうかは知りませんが(笑)、当御所による詐欺「征伐」プロジェクトの中に
 こういうことをするから詐欺ドメイン「 hlt.no 」を吊し上げるのです。
シリーズがあることを、此奴は知らないのか?(笑)今回で第6弾にもなっているのに・・・、このフレーズを付けていない記事も合わせると2ケタに突入しているのに(笑)。
ましてや、詐欺ドメイン「 hlt.no 」を掲げての盗用ですのでね。これまでの詐欺「征伐」の経緯をご覧いただくと、今回の「迎撃」によって改めて極めて滑稽な、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の愚かさがお判りいただけることでしょう。

 

じゃぁ、捕獲した盗用例を見て、笑いに繋げていきましょう(笑)。
発見・捕獲した順にあげていきます。

先ずは秋葉原「武装商店」様で購入した「独鈷剣」の画像盗用です。

この「独鈷剣」は「Elfin Knights Project」様が製作されたパーツを組み合わせた販売数が僅少の品になります。限定品ではありませんが、5振も無かったと記憶しています。現在、販売している訳がありません。
その様な「独鈷剣」を、〝現在でも入手できる〟と思わせ振りな表記なのでしょう(笑)。
「超ポイント祭?」って、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が自分で設定している「祭」なのに「?」を付けている(笑)。日本語が解らないだけでなく、ホントに詐欺ドメイン「 hlt.no 」は知能に欠陥がある様です(笑)。余りにも阿呆過ぎて「期間限定」が情報として脳に入ってこない(笑)。

 

次も秋葉原「武装商店」様で購入した「独鈷剣」の画像盗用です。

柄頭に装着された「梵字入りの尖り金具」の表裏を撮影した画像です。
「Elfin Knights Project」様が製作されたパーツはとても手間を掛けているそうで、1ロットはそんなに数は無いと聞きました。詐欺ドメイン「 hlt.no 」が「Elfin Knights Project」様と専属契約でもして独鈷剣の販売を独占しているなら未だしも、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国に居る詐欺ヤロウですからね。そんな奴、信用できないので商売上の取引相手になる訳がない(笑)。世間の皆様、残念ながら「独鈷剣」はもう何処にも売っていいのですよ。騙されない様に気を付けましょう。

 

はい、次。詐欺の族が執拗に画像盗用する当御所「鳳凰頭衛府太刀」ですよ。

故・山田研山氏の手による商品名「鳳凰の飾剣」で、受注生産だったことから流通数は少数だった逸品です。
そうした状況を踏まえれば、呆れる「即納&大特価」というコメント。
「即納」も嘘ですし、「大特価」は大嘘ですよ(笑)。
いくら鳳凰が付いた衛府太刀を欲したとしても、残念ながらもう販売していない物なのです。それを恰も〝直ぐに入手できますよ〟的な表現にしていますからね。以前も指摘しましたが「玉様」って誰だよ?
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が別の詐欺ドメインでも、この衛府太刀の画像盗用を重ね続けています。ホント、人間性を疑ってしまう、しょーもない詐欺ヤロウなのです。

 

次も当御所「鳳凰頭衛府太刀」の画像盗用です。
特徴的な「分銅鍔」(唐鍔)を拡大した画像です。

この「分銅鍔」(唐鍔)だけで10万円するそうです。
数年前、居合刀のメーカーがこの分銅鍔を復刻して居合刀レベルの太刀拵を発売したのですが、やはり高価であったために余り売れず、そのまま市場から消えてしまいました。そうした背景を考慮すれば、この「鳳凰頭衛府太刀」は極めて稀少な逸品となります。でも、残念ながら市場には出回らない一振なのです。欲しかったら特注すべきでしょう。しかしながら通常のメーカー様は受注してくれないハズ。本歌の職人に〝予算に糸目は付けない〟ことを条件にすると、長い期間を要するでしょうが入手することができると思います。価格は想像を絶するものになるでしょうがね。
この状況が解っていれば「大特価」なぞ、ある訳が無い(笑)。
大嘘「即納」は置いといて、「大特価」が詐欺ドメイン「 hlt.no 」の発想ではHOW MUCH?なのか、気になります(笑)。

 

次も当御所「鳳凰頭衛府太刀」の画像盗用です。
特徴的な「鳳凰頭」の部分を拡大した画像です。

太刀緒は金具付ですが、紐がね・・・。でもここを革にすると、そのまま価格に反映されてしまいます。結び付けられているだけなので、一見不格好に見えてしまいます。
普通に解説してしまいましたね。早く通常の更新を再開したい気持ちが溢れてしまいました(笑)。

 

今度は当御所が改造した「柄下地フェイクファー半太刀」の画像盗用です。
つい先日は、同じ図柄の画像盗用で詐欺ドメイン「 airc.asia 」と詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の悪行を摘発しました。この2つの詐欺ドメインは、改造「柄下地フェイクファー半太刀」の柄を立てた画像を盗用しています。

詐欺ドメイン「 hlt.no 」は改造「柄下地フェイクファー半太刀」の柄を横に寝かせた画像を盗用しています。
コメントが「大人気新品」となっています。当御所でチョチョチョイッと改造したものが〝大人気〟とは嬉しい限りです。「新品」というのが嘘ですがね(笑)。
新宿「魂琥李斗」様で販売されていた中古品(五郎入道正宗 半太刀拵)を、自力で改造しました。材料は各所から入手し、フィーリングに任せての改造でした。想像していたものとはまた異なった仕上がりでしたが、なかなかカッコいいと自認しています(笑)。
ですから、全く同じ素材と材料があれば再現できる一振なのですが、この改造・半太刀は当御所から持ち出し禁止品となっていますのでね(笑)。韓国に居る詐欺ドメイン「 hlt.no 」の手元にあるハズが無い(笑)。
そもそも売り物ではない、当御所の改造「柄下地フェイクファー半太刀」を恰も販売しているかの様に振る舞っている詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、中古品を「新品」と偽り、「半太刀拵」を「太刀拵」と大嘘をこいている犯罪者なのです(笑)。此奴、悪意と無知の二重奏を以て世の人びとを騙そうとしているのですよ(笑)。

 

今度は当御所の居合刀「姫鶴一文字」の画像盗用です。

居合刀「姫鶴一文字」は各メーカーから発売されていますが、此方は岐阜県関市「NPSカットラリ商会」様で販売されていた、小柄・笄を伴わない姫鶴になります。
現在販売されている居合刀・姫鶴は「合口拵」とはいいながらも、技術的にピッタリとした合口拵にはならないそうです。ホンの僅かですがズレが生じてしまうのだと聞きました。そこを気にするのであれば本歌の職人に依頼すると良いでしょう。価格が跳ね上がりますがね。
もう販売していませんが、「NPS」様の姫鶴は見事なまでの「合口」拵なのですよ。素晴らしい一振を確保していたと喜びが込み上げてきます。
そ~んな背景を知らんクセに、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「一番人気物」という阿呆コメントで姫鶴・合口拵を穢すのです。「一番人気物」なんて、日本語に無い表現です。だって詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国から詐欺行為を働いている犯罪者なのですから。
此奴、「オソラク造」って何か解っていませんよ。だって無知な詐欺だもの(笑)

 

 

こちらは当御所の居合刀「総籐巻半太刀拵・小太刀」の画像盗用です。

新宿「魂琥李斗」様より中古品で入手しました。
籐巻の継ぎ目は金具の下となっていますので、何処も彼処も籐巻が平らになっています。
柄前の部分には目貫が埋め込まれています。
鎺と鞘の鯉口部分が渋いので、抜き差しの際に異和感があるのですが、普段帯刀していないので問題はありません。小太刀なのに通常の鍔であるのが残念なくらい。中古品でしたから、そこは好みを反映させることはできませんからね。
でもネット上では、この総籐巻半太刀拵はなかなかな人気、注目の一振らしいのです。
それを詐欺ドメイン「 hlt.no 」が阿呆コメント、いや無知コメントを付して盗用したのです。
「トップ模擬刀」も然る事乍ら、何と表現すれば良いのか解っていないため「籐」「鞘」という文字を並べ、最後に「籐巻造り」という刀剣について無知であることを露呈しています。

ネットって怖いですよね(笑)。
誰でも容易に情報発信できますが、内容がね・・・。
無知・無能のクセに、そして他者の情報を盗んで組み合わせて、そして〝全てを嘘で塗り固め〟ての詐欺行為ですからね。バカであると共に悪意がありますからね。残念なことに日本の警察機構の力が及ばない韓国でのんのんと詐欺行為を重ねている訳ですからね。
口惜しい・・・な~んて微塵も思っていませんよ(笑)。こういった族は、国家・政治的な制裁を受けないと高を括っている様ですからね。世間の皆様、大丈夫ですよ。人知の及ばぬところで、詐欺ドメイン「 hlt.no 」を始めとする詐欺の族を滅しようという力が働いているのでね(笑)。

因みに、ネット上で検索すると「みんなのすまほ」(みんなのスマホ)という会社が存在するらしいのですが、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が社名を色々と変えて、ロゴを盗用しているそうです。此奴の被害に遭われた方は結構居るらしいですよ。此奴に騙されない様に気を付けましょうね。

 

 

次も当御所「鳳凰頭衛府太刀」の画像盗用です。
特徴的な柄前部分を拡大した画像です。

鳳凰の優雅な姿を金具で表現しています。
俵鋲も表裏に打ち込まれています。見落としがちですが、柄の中央部分に「親粒」が居るのですよ。高級品の証です。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、こんなコトも知らんのでしょう。だって無知・無能な詐欺だから(笑)。
「玉様」などという意味不明な表記で、如何にも〝売れていますよ〟的なニュアンスを醸し出していますが、これらは全~部嘘ですからね。

 

 

次、詐欺ドメイン「 hlt.no 」といえば当御所の各種「不動明王」の画像盗用で知られていますよね(笑)。
あれだけ、梟されたにもかかわらず、この期に及んで不動明王の画像を盗用するかっ?

「京都ミニ仏像工房」様より発売された東寺講堂の立体曼荼羅を構成する「不動明王」坐像です。
真言宗開宗1200年を記念して企画・販売された物(仏)よりも古い、小さい不動明王です。
横顔が菅義偉氏に似ているっていう不動明王ですよ(笑)。

詐欺ドメイン「 hlt.no 」、「 Apple Terminal 」のロゴを盗用していますよ。
「Apple」関係者様、御社は世界規模の企業様ですからね、韓国に居る詐欺ドメイン「 hlt.no 」を仕留めましょうよ(笑)!世の安寧のため、心の底よりお願い申し上げます。

 

 

またしても当御所の居合刀「総籐巻半太刀拵・小太刀」の画像盗用です。

柄の表裏、柄頭や目貫、鍔の状態に注目した画像です。
中古品で購入した一振ですからね。しかも、もう市場流通していない体裁の半太刀拵です。
「トップ」という表現が何に・何処に懸かっているのかが不明ですが、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺サイトに入金したら〝人生の不幸の始まり〟ですからね。注意しましょう。

 

 

次はですね、当御所の居合刀「比良八荒・小太刀」の画像盗用です。

秋葉原「武装商店」様が2007(平成19)年12月に発売された極太同田貫刀身を「容赦なく磨り上げた」一尺八寸の比良八荒です。購入する際、武装商店・店主様から「短いですけれどね、刀としては相手の頭を割ることができる太さですよ」と解説いただきました。手にズシリとくる重さがたまらないのですよ。発売当初は極太刀身なのに6~7万円ぐらいだったかと記憶しています。残念ながら絶版となっています。
そ~んな背景を知らんクセに何が「話題の人気」ぢゃ!
「姿良し」だと?刀のことも知らんクセに、偉そうな批評をするなっ!
此奴、当御所が所蔵する比良八荒の画像を盗んでいますからね。
在庫なぞ、持っていませんからね。
他人がつくった会社のロゴも盗んで、売る物を持っていないのに「売ります」みたいなコメントをアップして、もう、此奴は世の中にとって害悪でしかない。

 

 

そんな詐欺ドメイン「 hlt.no 」が、またまた「MINIBUTSU」様が発売された「不動明王」大サイズの画像を盗用しました。前に採り上げた此奴のところに居る?(画像を盗んだだけかも?)不動明王の醜悪な顔、ご覧になりました?

詐欺ドメイン「 hlt.no 」に元に居たからアノ醜悪な表情になったのか?卑劣・下品な詐欺ドメイン「 hlt.no 」の元に行くことになったことからアノ顔になったのか?それともこの両方の相乗効果でアノ不快極まりない表情になったのか?・・・
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が如何なるモノなのかを端的に表現していることは間違いない(笑)。

再度となりますが「Apple」関係者様、この韓国から日本に詐欺行為を働いている詐欺ドメイン「 hlt.no 」が、御社のロゴを盗用しています。社会的に制裁を加えてください。お願い申し上げます。

 

 

次は、大和国東大寺前の「鹿屋」様で購入した「信長左文字・蛭巻鞘」半太刀拵を、秋葉原「武装商店」様に改造していただいた一振の画像盗用例です。

現在は受けていただけない可能性が高いのですが、以前は秋葉原「武装商店」様では他店購入品の改造を受け付けていただきました。割増しになりますがね。事前に武装商店・店主様に「奈良の鹿屋さんで買った半太刀なんですけれど、柄巻と鮫皮を変えてもらえます?」と相談したら、「イイですよ。持ってきてください。」と快諾いただきました。そして改造過程で、職人さんから〝昔、若い頃に自分がつくった刀で、刀身の状態が芳しくなく気になっていた。もし希望があれば直刃の刀身に取り替えたいがどうか?〟という申し出をいただき、お願いしちゃいました。改造が仕上がってから事の詳細を武装商店・店主様から教えていただき、お会いしたことはありませんが、この改造以降、その職人さんに幾振もの居合刀をつくっていただきました。奇縁によって為された想い出深き改造・半太刀なのです。
そうした思いを、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は穢したのです。
此奴は単に「画像を盗んだ」くらいしか思っていないのでしょうが、当御所からすれば画像とはいえ盗まれたことによりドラマティックな想い出を踏み躙られたという遺恨・怨念が強く残るのです。
バカで阿呆で愚かな詐欺ドメイン「 hlt.no 」には解らぬことでしょう。詐欺に「心」など無いのでしょうから。
当御所の「征伐」には、こうした想いも乗っかっていますからね。必ずや詐欺ドメイン「 hlt.no 」は殲滅してやる所存です。

また再三になりますが「Apple」関係者様、この不埒な詐欺ドメイン「 hlt.no 」は御社のロゴを詐欺サイトの彼方此方で盗用しています。当御所の想いはさて置き、世界に轟く大企業の観点から御社の情報を盗用・悪用している詐欺ドメイン「 hlt.no 」に社会的な制裁を与えてください。秩序ある世の中を守るためにも。

 

 

今回の記事、最後の盗用事例です。
秋葉原「武装商店」様で購入した居合刀「八咫烏」および居合刀「黒鴉」の2振を、革柄巻への変更と目貫の交換を施した改造した時の画像です。
この2振から、当御所の「武装商店」様への幾多の改造・特注が始まったのです。振り返ってみると懐かしいですなぁ。

その想い出も詐欺ドメイン「 hlt.no 」は穢しやがったのです。
しかも2振とも長い半太刀拵なのに、「大小揃い」という大嘘を吐いています。刀剣について無知であることも露呈しています(笑)。

それよりも、いったい何なんだっ、このコメントは!
当御所の持ち出し禁止品である改造・八咫烏&改造・黒鴉の画像を以て
「新品」…振り回したり、抜き差しを殆どしないので新品同様ではあるが、御所備品だっ!
「本物」…「武装商店」様から購入・改造した本物だっ!
「当店在庫だから安心」→これは承服できぬっ!
詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国からのんのんと詐欺行為を行う犯罪者です。
此奴が「在庫」を口にするなど以ての外。何が「安心」だっ、この詐欺ヤロウ。
当御所の2振の画像を盗用して、それを在庫して販売可能という大嘘を吐いています。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」は頭の先からつま先まで全て嘘でできていて、此奴が表現する物は悉く嘘で、何一つ信ずるに値する物は無いのです。

詐欺ドメイン「 hlt.no 」よ、うぬの様な単細胞のヒステリックな詐欺ヤロウを徹底的に「迎撃」するのは、うぬが〝侵してはならない他者の「心」を踏み躙っている〟からだ。日本語が解らんのだから、理解の仕様が無いのだろう。別に理解なぞ求めん。
うぬは「人」として欠如している要素が多過ぎる。だから、世間から「人間性に問題がある」と評価されているのだ。それを当御所は「恥を知れ」と指摘している。

 

・・・さぁ、詐欺ドメイン「 hlt.no 」による見境の無い、卑劣な当御所の画像盗用15例。
ひとつひとつを捕獲し、蹂躙してやりました(笑)。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が今後何をしてきたとしても、当御所は非情に容赦無く「征伐」していく所存です。詐欺が闊歩している状況を放ってはおけないのでね、此奴(詐欺ドメイン共)を殲滅しますからね(笑)。