みかえり阿弥陀 極彩色仕様(イSム TanaCOCORO 山城国禅林寺モデル 50体限定)新版

「イSム」様からTanaCOCORO「みかえり阿弥陀」が、100体限定で2026(令和8)年4月22日(水)に再販されました。
それに伴い同日付でTanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様が50体限定で再販されました。
こちらがTanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様の新版(2版)のお姿です。

TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様の初版は、特設ページにパスワードを入力しての注文するという気付かなければ購入できなかった逸品にございました。
東南アジアで〝金色の仏像フィギュア〟の需要が高かったという背景があったと聞いております。



左が光背を装着した姿、右が光背を外した姿です。

TanaCOCOROサイズで、小振りなのですよ。
細身で、小さいの。



光背を外した状態で、360度回ってもらいます。

「みかえり阿弥陀」本体のお姿が判りますね。


では次、光背を装着した状態で、360度回ってもらいました。

似ている様で違う、違う様で似ているのです(笑)。
こうして遊んでいると、凄く楽しいの。



光背を外したのでね、

透かし彫りの、何とも緻密なことっ!
「株式会社MORITA」様の技術で、東大寺法華堂(三月堂)モデルの不空羂索観音の宝冠や、金属製の小さい愛染明王を製作できていますからね。

 

画像は、かなり拡大していますがね。
実物は、もっと小さいの。
「株式会社MORITA」様の造像技術で、もはや不可能はございませんよ(笑)。



光背を装着し、ちょいと上から観ています。

TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様の新版(2版)では、頭部の螺髪が「瑠璃色」(るりいろ)が施されています。
初版は、全てが金色だったのですよ。



また、光背を外した状態で

「みかえり阿弥陀」の頭部を、周りながら観ています。
鏡面という迄はいきませんが、近いところがボヤッと映り込んでいます。



「みかえり阿弥陀」の、お顔の高さに目線を合わせています。

〝みかえり〟って呼ばれているくらいですからね、正面を見てはくれませんの。
綺麗に光を反射させていますが、金の彩色を施したものです。
瑠璃色の螺髪が、善きアクセントになっております。



ちょっと、お顔の様子を覗きましょう。

ピンボケになってしまいましたが、鮮やかな金色であることが判りますね。
口元、淡い紅が注されているかの様です。



角度を変えて、お顔の様子を覗いています。

しっかり白毫(びゃくごう)が出ています。
肉髻(にくけい)の中央部、黒?垢?の螺髪がありますね。
何かを意味する彩色なのでしょうか?

髭、生えていそうに見えますが、ありませんよ。

単なる金色にも見えなくもありませんが、口元に淡い色が注されていると思いましょう。

細身なのに、お腹はポッチャリにございます。



まさに「永観、おそし」って言っているところでしょう。

そっぽ向かれている感の強い画像になっています。
平安京の東山「聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺」、通称「永観堂」の阿弥陀如来立像がモデルとなっています。
〝振り返っている〟阿弥陀如来像は、他にも数例存在しているそうですよ。



右手の印は「施無畏印」(せむいいん)。

衆生を安心させる、という意味があります。
こうした〝ポッチャリお腹〟を見せられては、安心せずにはいられませんね(笑)。



左手の印は「与願印」(よがんいん)。

衆生の願いを叶えてくれる、という強き意志を表現しています。
慈悲深き阿弥陀如来なのですよ。



案外、胸筋が発達しています。

それでいて、このポッチャリなのですよ。
愛らしさを感じさせますよね。



〝優しさ〟って印象も

この〝ポッチャリ感〟から溢れていますね。



足元まで伸びている裳は、

動きがありませんが、スラリとした印象です。
スリムな感じと、立ち止まっている姿が表現されています。



足元の様子です。

二重の蓮台座、小さめのTanaCOCOROサイズなのに一切の妥協がありません。
こうした造形を見せられると、「株式会社MORITA」様の〝気合い〟を感じざるを得ませんね。
素晴らしいですよ。



今回、TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様の新版(2版)をご覧いただいていますが、

初版と並ばせてみました。
 左:TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様 新版(2版)
 右:TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」極彩色仕様 旧版(初版)
新版(2版)の頭髪が瑠璃色になっています。
旧版(初版)の頭髪は金色です。

仏壇の中に立っていても、違和感はありませんぞ。



2体とも、永観の方を向いています。

シルエットに相違は見えませんね。
まさに双子みたい。



面白いので、2体並べた画像を何枚かご覧くださいな。

 

ちょっと視点を変えるだけで、

 

 

画像の印象が変わります。
こんなん、しているとキリがありません(笑)。



TanaCOCORO「みかえり阿弥陀」の旧版・新版、殆ど違いはありませんが

旧版の光背、若干〝反り〟が強い様です。
もしかすると単純な個体差かもしれませんがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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