大和国石上神宮(奈良県)その五

2025(令和7)年末、西国遠征のお話です。
大和国石上神宮に参拝してきましたよ。

どうしたことか?
年末なのに、参拝客が多うございました。

駐車場がほぼ満杯の状態でしたが、開いていたところに駐車したら

〝魔除けの南天〟が自生しておりました。

一度、目に付いちゃうと

生えているところを注目してしまいます。
「河越御所」でも南天を育てよっかな。



大回りしてから、県道51号線に面している正面から境内に入っていきます。

あらっ、「石上神宮」の碑がこんなに白くなっている・・・って元々白かったか。


こちらの正面入口を

誰も使っていないの。
皆さん、駐車場からの横道を使って参拝するのですね。



鳥居が見えてきましたが、

横っちょから参拝客の流れが入ってきたので

 

その方々のお姿が入らぬ様に、こうして鳥居を撮りました。
映っていませんが、鳥居の前には門松が据えられていました。



未だ、ゴジラの様な容姿が維持されていますね。

ゴジラって怪獣と云われていますが、怪獣って龍(ドラゴン)のことなのでしょうかね?
このゴジラの様な姿、何時まで維持されているのか?
2026(令和8)年も何度か参詣しながら、観察しますよ。



初詣の際に、焚かれるのでしょうね。

これらが燃えているところで温まることができませんがね。



鶏たちは近寄ってきませんでしたので

動かない鶏を相手にしました。
いいんですよ。



ここを進むと「山辺の道」です。

「大神神社」まで続いている原始時代に遡ることができる古道ですよ。
鶏たちが見えますが、人間たちから餌をもらっているのです。
現金な鶏たちですこと。



牛が横になっていました。

たくさんの人びとに撫でられて、とぅるっとぅるになっています。
首輪ぢゃなくて、首に注連縄が掛けられています。



社殿に向かうと

何と、水で〝結界〟が張られていました。
色々な族(やから)が来るでしょうからね。
最低限の措置でしょう。



楽々と進入できちゃいます。

だって魔物ぢゃないもん。
・・・ヒール群団だけどねっ(笑)。

こうした水の結界は、石上神宮では初めて見ました。
レアな体験でしたよ。



参拝客がごった返していたので

楼門を見上げ、人の姿が入らない様にしました。
山県有朋の筆による「萬古猶新」(ばんこゆうしん)が見えていますね。

楼門を潜り、朱印をいただきました。
なかなか混んでいて、少々時間がかかってしまいました。

売店(授与所)で、めぼしい物がないかと見ましたが・・・この時はありませんでした。
拝殿から本殿を望もうとしたのですがね、

こんな感じで参拝客が列を成していました。
う~んっ、並ぶのは嫌なのでね。



喧噪を離れて、裏側に回り込みます。

この先を曲がると、縄が張られて立ち入り禁止となっていますが

 

石上神宮末社・祓戸神社(はらえどじんじゃ)があると謂います。
祭礼の時は、開放されるそうですよ。
神寶が発掘された禁足地ですからね。

ここ最近の参拝では、ここに立つと向こうから宮司さんが歩いてきて、挨拶すると
 「ようお参りで」
と挨拶を返してくれました。
狙ってなんかいませんよ。
宮司さんのパトロールのスケジュール、知りませんもん。
この時の参拝では、残念ながら宮司さんは向こうから現れませなんだ。



ちょっと前までは、木々が鬱蒼としていて不気味だったのですが

この石柱の後方の木々が伐採されたことで、この辺りの雰囲気が明るくなりました。
気持ち悪さが解消されたのですよ。

この位置から奥の方を覗くと〝天照大神の恵み〟が・・・。
この位置に立って、あの向こうから〝天照大神の恵み〟が此方に向けて射してくれば感謝・感激の写真を撮ることになるのにねっ。



取り敢えずは、裏口まで歩みを進めます。

天照大神が微笑んでくれていますがね、木々の生え方はかなり気持ち悪いのですよ。
勿論、この木立の中に入り込もうなんぞ、思いませんよ。
表示や目印がありませんが禁足地に準ずるエリアですからね。

以前の石上神宮を参拝した記事などを、ご参照ください。
まず木々の根っこが這っている様子が気持ち悪い。
所々に、生え方の気持ち悪い木が見えますの。
自然の生命力と、表現できるのでしょうが、実際に現場で木々の様子を見ると・・・引きますよ。

「気持ち悪い」を連呼しちゃいましたが、ネガティヴ・キャンペーンではありませんよ。
事実。
事実を表現しているだけです。
磁場の影響もあるのでしょう。
自然の力を実感できることは間違いありません。



裏口の入口です(笑)。
だって、日本語がオカシイもん。

こうして見ると、何ともない様に感じますがね。
左手の木に注目してください。
何本もの木が、複雑に絡み合っているのです。
やはり、以前の石上神宮の参拝記事をご参照ください。



裏口からの道を歩み進んで

また楼門に戻ってきました。
参拝客で人集りができていました。
どうした?この時期は、あまり人が居ないはずなのにぃ。

楼門を潜り、拝殿前で人の流れが途切れるのを待ちますが

全く途切れる様子がございませんの。
致し方ありませんのでね、仮設売店で面白そうなグッズを物色していました。
ゆっくりと品定めをして、素敵なグッズを発見しましたよ。
それが何か?は、別機会で紹介しますね。



グッズを購入して、拝殿前に立ったら

ほらっ、人影無しっ!
消しゴムマジックで加工したのではありませんよ。
こういうの「人払い」って云うのだそうです。
これって、「石上大神」と焦燥される
 布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
 布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
 布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
の三柱のお力で〝早う、撮れっ!〟って膳立てしてくれた瞬間なのですよ。
この状態を2~3枚撮影したら、また人集りになってしまいました。

この様子、動画撮影をしていませんが、もし録画していたら不思議なものになるでしょうな。
だって瞬間的、とは云っても10秒未満ですが、拝殿前から人っ子一人たりとも居なくなっているのですよ。
栄華・ドラマの撮影で、スタッフが人通りをコントロールしている訳ではありませんからね。


ほらっ、石上の三柱に〝愛されている〟ことの現われですがなぁ(笑)。



撤収している途上、鳥居のところで

円形の箒目が調えられ、水による「結界」が張られていました。
前に朔日の「白い神剣守」をいただいた時、返りの途上、この鳥居の下で係員のおじちゃんが同心円状に箒目を描いていた様子を見ていたのでね。

2025(令和7)年末の石上神宮参拝納め、箒目と水の「結界」で締め括れましたぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当サ イト内のすべてのコンテンツについて、その全部または一部を許可なく複製・転載・商業利用することを禁じます。

All contents copyright (C)2020-2026 KAWAGOE Imperial Palace Entertainment Institute / allrights reserve