詐欺ドメイン「 chilmarkresearch.com 」による新たな阿呆コメント「得価」(笑)。

2023(令和5)年1月時点での捕獲ですが、不動明王の大・小2体を並べた画像を詐欺ドメイン「 chilmarkresearch.com 」ってのが盗んでいました。

大きい不動明王は、東寺監修・公認MINIBUTSU「不動明王」大サイズ
小さい不動明王は、京都ミニ仏像工房の東寺・国宝「不動明王」です。
この2体を並べている画像は「河越御所」が撮影したものであり、この画像を「河越御所」サイト以外で見つけた場合、それは韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が別の詐欺ドメインを使って盗んでいるものに他なりません。此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の画像盗用を何度も摘発・吊し上げているので、詐欺サイトには盗用されていませんが、詐欺サイトに誘導する詐欺サムネイル画像に悪用されています。「河越御所」の画像を使い、全く低品質・別物の詐欺サイトに着地するようにされています。

この詐欺サムネイル画像をクリックすると、既に討ち取った「岐阜の豊田」や「埼玉・越谷の前田&本田」の詐欺サイトに繋がっていました。・・・ということは韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業です。

 

詐欺ドメイン「 chilmarkresearch.com 」が韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業という証拠はコチラです。

 

「全国送料無料で」とすべきところを、日本語を使い慣れていないため「総量」と誤変換していたところを、「河越御所」が敢えて放置して「総量」使用例を増やした上で摘発したのです。韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は〝想像を絶する愚か者〟なので〝泳がされている〟ことに気付かず、別の詐欺ドメインでも誤変換「総量」を使い続けました。その結果、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「河越御所」に討ち取られ、詐欺サイト摘発のキーワードとして活用されているのです(笑)。

もうネット上で詐欺ドメイン「 hlt.no 」を検索してもヒットしませんが、検索をかけて画面上に並ぶサムネイル画像のほとんどが、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の別の詐欺ドメインで詐欺サイトに繋がる詐欺サムネイル画像か、何処にも繋がらない「詐欺ゴミ」です。ネット上で詐欺ドメイン「 hlt.no 」を捕獲することはできなくなってしまいましたが、依然として此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の分身・仕業を捕獲することができます。詐欺サイトのフォーマットは同じですし、詐欺サイトに掲げられているロゴも、どっかから盗んできたロゴと、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)がつくったオリジナルの詐欺ロゴの2パターンがあります。
「不自然な日本語」だけでなく、詐欺サイト/詐欺ヤロウの仕業と判断できる要素は幾つもありますからね。詐欺の被害に遭わない様、自衛の為の観察眼を養成・鍛錬することをお勧めしますよ。

 

今回、既に討ち取った詐欺ドメイン「 hlt.no 」/「岐阜の豊田」/「埼玉・越谷の前田&本田」を掘り起こすのには理由があります。
いづれも詐欺ドメイン「 chilmarkresearch.com 」を使い、この詐欺ドメインは現在も健在(繋がる)なのです。こんなん、放置する訳ないじゃないですかっ!

・・・ということで、ちょいとこちらをご覧いただきましょう。

ちょいと前まで集中的に「岐阜の豊田」/「埼玉・越谷の前田&本田」について情報収集に取り組んでいました。その成果として此奴らの詐欺ロゴ一覧ができあがり、それを既に吊し上げています。
その取り組み過程で見つけた、「大特価」とすべきところを「大得価」と誤変換している阿呆コメントです。
韓国人詐欺師なのに、日本で詐欺活動を重ねているのです。
此奴は、活動範囲を韓国だけにして韓国警察に捕縛されればイイのです。
日本語を使えないのに日本語で日本人を騙そうとするから、扱き下ろされるのです。

 

 

 

 

 

 

「大得価」と「得価」の2パターンありますが、どちらともに阿呆コメントに代わりはありません。
「河越御所」の詐欺「征伐」は〝討ち取ったら終わり〟ではありませんからね(笑)。
「河越御所」に絡んで来る限り、どんな詐欺ドメインを使おうと(使うまいと)、何をしたとしても詐欺ドメイン「 hlt.no 」を徹底的に叩きのめすのみです。その結果、ネットを介して世界中に〝想像を絶する愚かさ〟が拡散・浸透していくのです。「河越御所」に絡んだだけ、詐欺活動に支障が生じるのです。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」は滅亡へと驀地ですねっ(笑)。