「河越御所」トップ・ページの整理作業をしているのですが、「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺ドメインを変えながら執拗に「河越御所」へと絡んでくる様子を世間の皆様に知っていただこうと、京都ミニ仏像工房「不動明王」の画像を事例に詐欺「征伐」を展開しておりました。
前々回・前回と
・フランス語のサイトを乗っ取った詐欺ドメイン「 tic-guinee.net 」
・英語のサイトを乗っ取った詐欺ドメイン「 superrendersfarm.com 」
を吊るし上げました。
どちら共。詐欺サムネイル画像に阿呆コメント「お値下げ」を使っていましたから「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業と断定できました。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」がネット上のストーカーで、「反社会性人格障害」者であることは明白ですが、この狂気に満ちた執拗さを知っていただく為に、今一度京都ミニ仏像工房「不動明王」画像の盗用事例を提示しますね。
今度は、詐欺ドメイン「 itoisiku.jp 」だそうですよ。
「jp」とありますから日本語のサイトを乗っ取ったのでしょう。
ネットで検索をかけても、成果はありませんでした。
まぁ、それは扨措き、先ずは詐欺ドメイン「 itoisiku.jp 」と繋がる詐欺サムネイル画像の探査結果を見ましょう。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、正しい日本語が解りませんからね。
しかも外界との接点はネットのみですから、誤った表現であってもネット上で使用されていれば乗っかるのですよ。
結局は韓国人・中国人で構成される詐欺集団ですからね、チェック機能はありません。
この詐欺集団の内、激情・衝動的な詐欺ヤロウが〝ネットを介して世界中で嘲笑される愚行〟を生み出す奴です。複数居るのかも知れませんがね。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は最近、「お値下げ」を「値下げ」に変えていますが、いったんネット上にのっかったら消すことは困難です。
しかも〝想像を絶するバカ〟な詐欺ヤロウなので、コメントは「値下げ」としても詐欺サムネイル画像中に「お値下げ」と入れている愚行が散見されます。
今回、阿呆コメント「お値下げ」と「お値引き」を並べてみました。
ひとつの詐欺ドメインで複数の特徴的なコメントがあれば、それを「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」jの仕業と決定する判断材料にしていくこととします。
もう、とっくに実行していますがね。
こちらをご覧くださいな。
左側では「本日のみお値下げ」として、〝早く買わないとなくなっちゃうよ〟という含みを持たせています。
その一方で、右側では「最終再お値下げ」なんて「最終」と「再」を組み合わせているのです。
「最終」としていながら大好きな「再」を加えたことで「最終」の意味が無になっています。
つまり「最終」は今後、何度も繰り返されるということを言っているのです。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、己が日本語の解らないバカな詐欺ヤロウであることに気付いていません。
知った・覚えた日本語を〝ただ組み合わせ〟て詐欺サムネイル画像のコメントや詐欺サイトをつくっているのです。
しっかりと教育を受けた日本人であれば、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）に騙されることは「恥」ですよ。
落ち着いて観れば
・詐欺サムネイル画像の不自然なコメント → 詐欺ヤロウの仕業と判る。
・詐欺サイトの不自然な構成・説明 → 詐欺ヤロウの仕業と判る。
筈ですよ。
あっ、あと「河越御所」が推奨している詐欺サイトに掲げられているロゴも判断材料にすれば確実に詐欺サイトの峻別精度が向上しますよ。
えっ？
これで終わりぢゃありませんよ。
霜月末～極月になってから確認していたのですが、良い機会なので公表しちゃいますね。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が〝年末・年始は稼ぎ時〟と考え、「メルカリ」を騙ってつくった詐欺サイトです。
文字・イラストを被せたり、赤地白抜きの詐欺ドメインを貼り付けていますが、それらを脳内で取っ払ってください。
この事例では「 itoisiku.jp 」となっていますが、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）はココに別の詐欺ドメインを据えて、「メルカリ」と勘違いした人びとを騙して金を奪い取ろうとしています。
この詐欺サイト、無駄に縦長のフォーマットです。
全体をコピペして梟らしてやろうと考えているのですが、それができないのです。
腹立たしいっ！
画面の右側には、各所から盗んできた画像が雑多に並んでいます。
その中に「河越御所」から盗んだ京都ミニ仏像工房「不動明王」の画像もありましたよ。
こうして「河越御所」の画像が盗まれて詐欺サイトに繋げられているのです。
迷惑極まりありません。
画面を下にスクロールしていくと「商品の情報」というのがあります。
もっともらしい文字羅列があります。
何の意味も持たない、単なる文字羅列です。
驚きなのは、ページ最下部にあるインデックスです。
どれをタップしても、ひとつたりともインデックス通りの情報にとぶことはありません。
インデックスが、それぞれ別の詐欺ページへと繋がっているのです。
・・・絶句ものの愚行ですよね。
「メルカリ」という文字羅列を用いていながら、誰でも詐欺サイトと判ってしまう愚かな構造。
「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の低知能が象徴された詐欺サイトです。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）がクリスマス・年末・年始と、たくさんの人びとを不幸にしようとしていたので、それを封じることにしました。
この「メルカリ」を騙った詐欺サイト、他にも複数捕獲しているのでね。
だって、「河越御所」から画像／情報を盗んだのですからね、詐欺「征伐」の標的にするのは当然の帰結です。