詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」の詐欺サイトで瑞龍寺モデル「烏瑟沙摩明王」は入手できませんよ。

だって此奴(詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」)、詐欺だもの。
勿論、此奴(詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」)とは言っていますが、実体は韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」ですよ。

詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」ということでね、「河越御所」のサイトからの画像盗用は勿論、他の方のオークション等で掲載されていた画像も盗んでいますよ。
〝面の皮が厚い〟とは良く言ったもので、恥ずかし気も無く盗んでいます。詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、真性の■狂ヤロウですよ。これは笑えない。

 

先ずは此方をご覧ください。

 

箱に入った状態の画像を盗んでいます。
未開封・新品を〝販売できる〟とでも言わんばかりですね。
これは「河越御所」のサイトから盗んだ画像です。
詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」・・・いやいや、これまで何度も「河越御所」の詐欺「征伐」を喰らって吊し上げられているのに、そのことを直ぐに忘れて同じ愚行を繰り返すバカな韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業ですよ。
阿呆な「在庫してます」という主張をしているのですが、無在庫の詐欺ヤロウですよ。
この箱の下に見える布の模様に注目してください。
「河越御所」サイトの初めの頃、仏像エンターテイメント部門において仏像たちはこの台の上に乗っかって撮影されていたのです。

烏瑟沙摩明王が入っている箱の画像ではチョコッとしか写っていませんがね。
こうしたところからも「河越御所」の画像が盗まれていることが判るのです。

 

此方は蓋を開けた状態の様子です。

 

「河越御所」としては、世間の皆様に越中国瑞龍寺から烏枢沙摩明王を迎えると〝こうなりますよ〟という間接的体験をしていただくために載せた画像です。
これを逆手に取って、バカな韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、まるで自分が烏瑟沙摩明王像を所有しているかの如く振る舞うのです。無在庫・詐欺ヤロウのクセにです。

 

園芸用のターン・テーブル(回転台)に載せた瑞龍寺モデル「烏瑟沙摩明王」の画像です。

回しながら、それぞれの方向・角度からの像形を撮影すると違った表情を楽しむことができます。
弧を描いた回転台が、盗まれた画像という証拠になっていますね。
直ぐに盗みがバレるというのに、盗むんです。
ホントに呆れる程のバカな詐欺ヤロウなのです。

 

 

実際に「河越御所」へ烏瑟沙摩明王を迎えましたからね。
様々な視点からの烏瑟沙摩明王の姿を撮影しました。

 

忿怒相をクローズ・アップした画像です。迫力がある表情ですの。
陰の出来具合まで同じ、つまりバカな韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が「河越御所」の画像を盗んでいるのです。
どの面下げて「河越御所」の画像を盗んでいるのでしょうか?
此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の面なぞ、どうでもイイんですがね。

 

バカな韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使った詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」というのは、外国のサイトのドメインでした。期限切れか何かの事情で放置されたサイトを、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)が乗っ取っているのです。

放置された外国のサイトを乗っ取る行為を、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)は仰山しております。画像・情報だけでなく、ドメインもサイトも盗んでいるのです。悪癖ですな、呆れ果ててしまいます。
此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)、性根が腐っていますからね。
日本語が解る韓国警察の皆様、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)を速やかに逮捕して下さい。韓国内でも詐欺行為を働いていますよ。詐欺サイトの情報が正確であれば、10年以上にわたり詐欺活動を展開している様ですから、韓国内でも相当数の被害者が出ているのではないでしょうか?そこら辺は、そちらで調査して下さいな。

 

 

さて、詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」によってネット上に詐欺サムネイル画像が大量に散らかっています。こりゃぁ、看過できませんなぁ。
・・・ってことで、〝送料トラウマ〟一覧をつくっちゃいましたよ。

上段、左から
 ・今なら送料無料キャンペーン
 ・通常配送料無料
 ・送料関税無料
 ・限定金額送料無料
 ・全国通販OK 送料
 ・日本通販 送料込み

下段、左から
 ・レビューで送料無料
 ・日本買取 送料無料
 ・日本直送 送料込み
 ・大幅値引き 宅急便発送で送料無料
 ・地域限定送料無料
 ・日本割引 極美品送料込み

散々、「全国総量無料で」「全日本送料無料」「日本全国送料無料」・・・で吊し上げをしてきましたからね。
これらに代わる表現を此奴(詐欺ドメイン「 bandyworks.com 」=詐欺ドメイン「 hlt.no 」)なりに考えたのでしょう。所詮、猿知恵でしかありませんがね。必死なんですよね、送料ぐらいで。送料に余計な言葉を加える(加え過ぎる)から、日本語が不自然になっているのです。もう遅いですよ、ネット上には、これ以外にも各種〝送料トラウマ〟が蔓延していますからね。消すことはできません。
因みに此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)、血迷っていますからね。「全国総量無料で」「全日本送料無料」「日本全国送料無料」で吊し上げられているのに、現在も変わらず使い続けています。更新しているんですよ。まぁ、狂っていますからね(笑)。最早、突き進むしか無い(笑)。破滅に向かって猪突猛進状態なのですよ。阿呆だから此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)は気付いていないでしょうがね。

ところで、上記の中で
 「日本通販」
 「日本買取」
 「日本直送」
 「日本割引」
という「日本」を使った、不自然な表現がありますよね。
ほらっ、こうしたところが韓国人詐欺師である証拠なのですよ(笑)。放っておけば馬脚を現すんです。

 

一旦、こうした気付きをしてしまうと、

こんなん、気になってきますよ。
 「日本最激安」
 「日本売り」
どうです、不自然でしょう(笑)。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」のオカシな思考、チープな表現力(笑)。

 

更~にィ、

〝お値下げトラウマ〟一覧もつくっちゃいましたよ。
この「お値下げ」は最近必死に「値下げ」に変えている様ですが、一度ネットにあげてしまったらそう簡単には消せない。自業自得ですからね(笑)。
ネット上には阿呆コメント「お値下げ」がいっぱい散らかっていますから、「お値下げ」があるものは詐欺サイトに誘導する詐欺サムネイル画像だと即断できます。
具体的に見ていきましょうか(笑)。

上段
 「お値下げ交渉可」
 「今だけお値下げ
 「最安値に挑戦 お値下げ
 「値下げしていきます」…最近の「お値下げ」回避事例。「値下げ」も「征伐」対象にします。
 「正式お値下げ
 「最終お値下げ
 「日本正規代理店です お値下げ

中段
 「割引売上 お値下げ
 「購入の割引‐最終お値下げ
 「送料込み込みの為、お値下げ最終に」
 「お値段 お値下げ
 「大幅値引き 2/16お値下
 「最安」…このあとに「最終お値下げ」がついていると予測しました。

下段
 「安い激安 お値下げ
 「信頼 お値下げ
 「売上値下 お値下げ
 「数々の賞を受賞 お値下げ
 「経典」…このあとに「3/24までお値下げ」がついていると予測しました。
 「再再販! お値下げし」(ました)

茶色部分は、これまで韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺サムネイル画像に付してきた特徴的なコメントです(一部、単に日本語がオカシイという理由で茶色にしたものも含みます)。
此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)は、推測するに「お値下げ」が「お気に入る」ワード(笑)だったのでしょう。これまで使ってきた「お気に入る」ワード(笑)に「お値下げ」を重ねて〝これはイケる〟とでも思っているのでしょう。オカシな日本語を使っているから詐欺だと判別されるのです。これまた自業自得ですね。

 

こうして「お値下げ」のヴァリエーションを追跡・捕獲していると、

副産物的に〝日本トラウマ〟ができてしまいました(笑)。
左から
 「日本特価 お値下げ中」
 「日本売れ済」
 「日本ショッピング お値(下げ)
 「日本お得セール お値」(下げ)
だって(笑)。

この様に「河越御所」に絡んでくると、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は追い詰められていくのです(笑)。
こうしたキーワードを梟すことにより、詐欺に対して普段無関心な人びとであっても〝詐欺サイトと判別〟できる様になるのです。世間の皆様、そうですよね?

これまで、詐欺サムネイルや詐欺サイト、そして詐欺サイトに掲げられたロゴを梟してきました。
ここで詐欺サムネイル画像に付されたコメントのパターンを列挙してみました。
まぁ、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」はバカですからね。
この劣勢状態に気付かないでしょう。
世間の皆様のうちで、この韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」のことを憎しと思われている方々、おいででしょう。その方々が遭難されない様になりますよね。攻撃までするかどうかは別にして(笑)。

感情的に、そして力尽くでの「盗み」なぞ、「河越御所」には効かないのです。
ただ放置はしませんし当然、赦してやるなどということもありません。
確実に、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」(個人であろうが集団であろうが)を滅亡させますからね(笑)。

 

 

 

 

 

 

・・・おっと、記事を終わりにしてしまうところでした。

今回のトドメとして、こういうのつくったので掲載しますね(てへ)。