詐欺ドメイン「 reomti.se 」が未だ阿呆コメント「全国総量無料で」を使っています(笑)。

河越御所が野蛮な無法者である詐欺ヤロウを「征伐」「迎撃」する様を、これまでご覧いただきましたが、アレは〝氷山の一角〟でしかなく、捕獲したデータは未だ未だ仰山ございます。
最近、詐欺を斬り捨てる伝家の宝刀「全国総量無料で」を使わずに詐「征伐」を遂行しておりますが、蓄積したデータを放出して、世間の皆様にも瞬間的に詐欺サイトを判断できるよう訓練していただきましょうかね(笑)。

では今回題材とするのは、詐欺ドメイン「 reomti.se 」です。
この詐欺ドメインをクリックしても「ファイルがみつかりません」のエラー・メッセージが出るだけでした。
そんでね、伝家の宝刀「全国総量無料で」を使って検索をかけたところ、捕獲できたのは1例でした(2022年12月中旬)。河越御所もいろいろと多忙な時期でしたのでね、「征伐」は継続しているものの記事の掲載はストップしていたのですよ。ちょっと落ち着いたところでデータの確認・整理をしますわな。今一度、この詐欺ドメイン「 reomti.se 」を「全国総量無料で」と合わせて検索をかけると、あらあら捕獲できたデータが増えましたよ(笑)。
だ・か・ら、何度も指摘しているぢゃないですか。詐欺ヤロウは想像を絶する愚か者だということを(笑)。あれだけ「全国総量無料で」をネタに詐欺ヤロウを吊し上げているのに、此奴(詐欺ヤロウ)は2023(令和5)年になってからも「全国総量無料で」を使っているのです。ネット上から「全国総量無料で」を削除しようとしたり、爆笑ポイント「総量」を送料に置き換えたり、まるで送料トラウマ〟というくらい「送料」を使ったコメントのバリエーションを増やしたり・・・しているのですよ。でも、相も変わらず「全国総量無料で」を使い続けているのですよ(笑)。パソコンで自動更新しているのでしょうが、コレは〝想像を絶する愚か者〟であることを象徴する愚行なのですよ(笑)。

だって、Googleも

って心配してくれているんですよ(笑)。
残念ですがこの心配・助言を却下して、「全国総量無料で」を捜索し続けるんですけれどね(笑)。

 

詐欺ヤロウの愚かさがオカシくて、前置きが長くなってしまいました。
本題、進めますね。

詐欺ドメイン「 reomti.se 」が盗んだのはコチラ、居合刀「日光助真」プロトタイプの鐔元に注目した画像です。
秋葉原「武装商店」様にうかがった際、たまたま入荷していたものを連れ帰ったものです。
現在では市場流通品として販売されていますがね。ただ、居合刀としては高価な部類に入るので、なかなか手が出せない一振ですよ。
詐欺ドメイン「 reomti.se 」は何も知らないでしょうがね、「四葉文四方猪目透図鍔」といってカッコいい鍔です。
この詐欺サムネイル画像をクリックすると

2022(令和4)年12月中旬に捕獲できたのは1例でしたが、・・・

年明け(2023年1月上旬)になると・・・

 

 

 

・・・もう、止めておきますね。だって、キリが無い(笑)。
ねっ、想像を絶するバカでしょ?
未だ終わりませんよ。
阿呆コメント「全国総量無料で」を使っているのが、数多の詐欺ドメインを用いて〝素性を隠す〟詐欺ドメイン「 hlt.no 」であることを、満天下に知らしめましょう。
ほらっ(笑)。

 

河越御所は、当御所サイトから滅多矢鱈に画像や情報を盗む詐欺ドメイン「 hlt.no 」を「征伐」対象としており、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)が数多の詐欺ドメインを使って、多くの詐欺サイト・詐欺サムネイル画像をつくりネット上に散らかしていることを暴いています。
河越御所が「征伐」・摘発している詐欺ドメイン「 hlt.no 」の
 ・別詐欺ドメイン
 ・詐欺サムネイル画像に付しているコメント
を「検索ワード」として追跡してみると、詐欺の被害に遭うことを人為的に最小限とすることができます。こうして検索をかけると、詐欺ドメイン「 hlt.no 」ではなくても同じコメントを使っているのが判りますし、詐欺サイトは数パターンありますがそれぞれ同じフォーマットになっているので直ぐに詐欺サイトだと判ります。あと詐欺サイトに掲げられているロゴは
 ・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が既存の企業サイトから盗んだもの
 ・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が自作したチープなもの
があります。これも詐欺サイトである目印となりますからね。

世のネット詐欺の被害に遭われた皆様、どんな詐欺ドメインの詐欺サイトで被害に遭われたかははかりかねますが、「 hlt.no 」に〝印象に残っているワード〟を合わせて検索をかけると、パソコン画面上には此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)関連の情報がズラリと並びますよ。
先に列挙した詐欺サムネイル画像に付せられた「コメント」だけで検索をかけると、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の別詐欺ドメインに関する情報がパソコン画面上に満ち溢れるのです(笑)。〝慣れてくる〟と、どんな画像を使っていても、どんなコメントを付していても、そしてどんな詐欺ドメインを使っていようが、それが此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)の仕業であることが判る様になります。そこまで到達すれば、詐欺被害に遭うことはありませんよ(笑)。

 

じゃぁ、最後に恒例の措置を施しておきます。

 

詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、想像を絶するバカな詐欺ヤロウなので、〝詐欺ドメインさえ変えれば気付かれない〟と思っている様です。また、〝時間が経過すれば同じ画像を盗用しても気付かれない〟とも思っている様なのです。コメントを変えても、普段日本語を使わない生活をしているので、いつも変な日本語表記になっているのです。だって韓国人詐欺師だもの(笑)。此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)は、世間で詐欺の特徴と挙げられている特徴を全て満たしていますからね(笑)
会社情報・連絡先などで追跡しても、詐欺ヤロウはこうした情報を使い捨てますからね。
 ・詐欺ドメイン
 ・詐欺サムネイル画像に付されたコメント
 ・詐欺サイトに掲げられたロゴ
これで詐欺ヤロウを特定することができます。
あっ、因みにこれは河越御所に〝喧嘩を売ってくる〟韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の所行を暴くために確立した追跡・摘発手法になります。
詐欺被害に遭われた方々、詐欺ヤロウに報復をお考えの場合は、当御所の手法を参考にしてみてください。残念ながら個人特定は難しいのですが、何という詐欺ドメインの仕業なのかは特定できると思いますよ。ただ、詐欺ヤロウは追跡する者を煙に巻こうとしますので、丹念に関連情報を抽出し、多角的な分析と追跡をすることが必要であることを申し添えさせていただきますね。