大和国龍鎮神社(奈良県)その肆

大和国室生龍穴神社/妙吉祥龍穴に参拝した後、そのまま龍鎮神社へ赴くことが定着してきました。
大和国室生寺も含めて、大和国室生でドラゴン(龍)と戯れるには外すことができないものになってしまいましたよ(笑)。

併し乍ら、2024(令和5)年の夏、2殿の脱輪を経験してしまったことで龍鎮橋近辺への路上駐車が心理的にできなくなっています。
なので室生ダムの駐車場に車を停め、徒歩にて龍鎮神社へと向かいました。

室生ダムの駐車場にある手洗所です。
龍鎮神社に向かう前、利用しておくと安心ですね。

それにしても、何という青空っ!
今回、大和国室生に滞在しているま、この抜けるような晴天に恵まれました。
ホント、雲一つ無いスッキリとした空でした。

 

室生ダムということで、通路から見下ろしてみました。

 

たじろぐ程の高低差ではありませんが、スマートフォンを落とさない様に気を付けました。
徒歩なので室生ダムだけでなく、室生湖や岸壁の様子を楽しみながら、龍鎮神社へと向かいました。

 

前日まで雨降りだった様で

道路沿いの岸壁から水が滴り落ちていました。
結構な水量でしたよ。

 

計測していませんが10分兆程で龍鎮橋の袂に到着しました。

この背後が、少々広くなっていて路上駐車ができるところです。
数台の車が停められていました。
晴天であれば、室生ダムの駐車場に車を止め、道路沿いの岸壁や風景を楽しむことをお勧めしますよ、
徒歩での参拝により、大和国室生がかなり広大な岩場であることが実感できます。

 

龍鎮橋を渡って左側、龍鎮神社への参道の出発点が解り易く表示されています。
迷うことはありませんよ、一本道なので。

 

今回は、参道を進みつつも可能な限り〝河原に下りてみる〟ことを意識してみました。

水流はありますが、永き時を経て岩盤を浸食しながら形成された小川ですね。
悠久の歴史を感じさせる光景なのです。

 

河原には、参道沿いの岸壁から剥落したであろう大小の岩が転がっています。
川の両側にある岩盤が隆起したのか、川のある範囲が沈下したのかは解りませんが、人間が存在する前の、地球の活動によってつくられた地形ですね。

 

何時の頃か定かではありませんが、石積みが彼方此方にあります。
以前はもっと多かった様ですが、この時はひとつしか撮影しませんでした。
石の形状を活かした、見事な石積みでございました。

 

通路素意の岸壁から剥落した大きな岩盤・岩が転がっています。
その狭間を水が流れていますね。

 

こうして河原を歩み進んで行くと、このゴツゴツとした岩場の形成と、人間が巨大な岩場を信仰の対象としてきた時の流れも実感することができました。
ん~っ、楽しいっ!

 

平らな岩盤の横を、水が流れています。

パノラマ画像で河原に岩盤が倒れている様子を実感していただこうと存じております。
岩盤が倒れてから流れができたのか?それとも流れがあったところに岩盤が倒れたのか?
想像しているとキリがありませんね。

 

剥落した岩盤が衝撃で割れたのでしょうね。
地球が、自然が創り出した芸術品ですよ。

 

人間2~3人分くらいの岩が転がっています。
先の方にも大岩が転がっています。
これらが落下してきた時、どういった様子だったのでしょうね。
想像するだけで自然の脅威を感じざるを得ませんな。

 

岩盤が茶色くなっていますが、流れている水は透明度が高いものです。
手は付けませんでしたがね。

 

画像の右上に参道(岸壁沿いの通路)が見えます。
その横に、こうした岩がゴロゴロと転がっているのです。
こんな岩、何時落ちてくるかわかりませんからね。
ある意味、危険と隣り合わせな参拝なのですよ。

 

〝天照大神の恵み〟が強うなってきましてな、その様子を撮りましたの。
一瞬、何処に向かっているのかを忘れてしまいそう・・・。

 

こっから参道に戻って、河原の様子を観ていきます。
そのまま河原をのぼっていくことも可能なのでしょうがね。
足元がベチャベチャになってしまいますよ。

 

参道は緩やかな上り坂になっていきます。
この上りが、そこそこ続くのですよ。

 

目線が参道に乗っかったものになっています。
ここから参道と河原の高低差が大きくなっていきます。

 

参道から河原を見下ろしています。
この状態が龍鎮神社のところまで続きます。

 

先程も触れましたが、気持ちが晴れ晴れとする青空、そして強めの〝天照大神の恵み〟が射しているのです。
龍鎮神社が参拝を喜んでくれている様でした。。

 

水の流れは清らかなのですが、地盤が茶色になっているので水の透明度が認識できませんな。
茶色い水が流れているのではないのです。

このまま数秒、参道を歩んでいくと

遙拝所が見えてきます。
対面に鳥居・祠が見えるのですが、この画像では見えませんな。

 

遙拝所とは言っても、鳥居・祠の正面で参拝することができる施設といったものです。
妙吉祥龍穴と同様ですね。

 

参道から、鳥居・祠を観ています。
「これが神社か・・・」と、参拝する度毎に言っていますがね(笑)。

 

参道から、遙拝所越しで鳥居・祠を観ています。
遙拝所と鳥居・祠の間を、岩盤を浸食した水が流れているのです。
川というのが適切か否か・・・悩ましいところです。

 

参道の先を観ています。
先方に紙垂が垂れている注連縄が張られています。
あっこが龍鎮神社の端っこになります。

 

「深谷龍鎮渓谷」の看板です。
龍鎮神社の正式名称なのでしょうか?

 

時間的に参拝客が複数おいででしたのでね、鳥居を潜らず奥の方へ進みます。

 

この注連縄が、龍鎮神社の奥の端っこです。
地盤が茶色ですが、流れている水は綺麗ですよ。
舗装された参道は、この先にも続いています。
何処まで続いているか判りません。
ずっと先まで言ったことがありませんのでね。

 

かなり山の中なのですよ。

管理しているところがある様で、崩れた場所は、こうして注意喚起をしています。
何時かは不明ですが、今年(2025)の内には修繕工事がなされることでしょう。

 

龍鎮神社には複数回参拝していますが、今回は最も置くの方まで進んでみました。
・・・とは言っても1~2分ぐらいの範囲ですがね。
今後、無理しない程度に、探検してみようと考えております。

 

程好き頃合いで鳥居のところに戻ってきました。
〝天照大神の恵み〟を背に受けながら龍鎮神社の中心に向かっていきます。

 

実際に心地好い風が流れていたのでしょうが、ホンに清浄な場へと向かって行く心地良さが溢れていましたよ。
風が吹いていなくても、紙垂がクルクル廻っている不思議な時もありますからね。

 

鳥居を潜って、下り坂を数歩進んで行くと

水の流れが緑色に見えてきます。
これは、有名なエメラルド・グリーンの滝壺のひとつ上の段の様子です。

 

ここから流れた水が

エメラルド・グリーンの滝壺へと吸い込まれていきます。
ここだけ岩盤に苔・藻などがはり付いているのでしょうかね。
龍(ドラゴン)の身体の色ではありませんね。

 

「河越御所」が気付いた〝ドラゴンの眼差し〟は、訪れる時間帯や陽射しの状態によって見える/見えないという不安定なものです。
今回の参拝では、〝天照大神の恵み〟が強く射していましたので、〝ドラゴンの眼差し〟は微妙な感じでした。
肉眼ではハッキリと確認できましたがね。
因みに動画でも、ハッキリと写っていましたいましたよ。

 

滝壺に流れ込む水量は・・・普通でした。
この日は、濃いめのエメラルド・グリーンでした。

 

少々後退りして、滝壺を観ています。
手前の岩盤は濡れて茶色に見えていますが、滝壺だけはエメラルド・グリーンなのです。
だから神秘的なのでしょう。

 

この位置から180度、転回すると

鳥居と祠の横っちょに立っていることになります。
なかなかな斜面ですので、足元にはご注意くださいね。

 

そのまま下流へと目線をむけると

こんな感じです。
向こう側に紙垂を垂らした注連縄が見えますが、あれが龍鎮神社の手前の端っこ(参道入口から見て)を示しています。

2本の注連縄が張られた内側が龍鎮神社の境内となっています。
この聖域ではルールを遵守しましょう。

聖域の中心に鳥居・祠が据えられています。

そんなに大きくないのですが、なかなかな急勾配となっていますので踏ん張っています。
写真を撮ることに集中していると、バランスを崩してしまいますのでね、気を付けましょう。

 

他の参拝客もいらっしゃいましたので、今回はこのくらいにしておきました。
独占する訳にはまいりませんのでね。

 

鳥居の正面から外れ、下流の方から見上げています。
こうして見ると、なかなか難儀な場所にあるのですよ。
この日は晴天で、水量もそれ程ではありませんでしたので容易に鳥居まで渡ることができました。
悪天候だったり、水量が多い場合は無理をしないでください。
流されることは無いでしょうが、転げ落ちることはあるでしょう。
かなりの山の中ということをお忘れなく。

 

鳥居のところから下っていきまして、大石が地盤にめり込んでいるところから、注連縄が張られているところを見ています。
この大石がめり込んで一段低くなっているとこも水がエメラルド・グリーンに見えています。
こっから下流は、境内から進むことは困難ですな。

清浄なる境内で、ヤンチャは控えねばなりませぬ。

 

遙拝所に入り、正面の鳥居・祠を望んでいます。

紙垂が大きく揺れていました。
本来であれば、ここで心穏やかに祝詞でも上げながら祈りを捧げるべきなのでしょうがね。
そうしたことは、全くしませんでした。
てへっ。

 

こんなんしているうち、他の参拝客の方々が立ち去られましたので、今一度エメラルド・グリーンの滝壺前に陣取りました

ほら、〝ドラゴンの眼差し〟が見えていますよ。

 

これだと〝ドラゴンの眼差し〟が判り辛くなってしまいましたね。
〝天照大神の恵み〟の射し具合によって、状況は大分変わっちゃいますね。

 

立ち位置を変えています。
深いエメラルド・グリーンが美しいですね。
夏は小魚たちが元気に泳いでいましたが、この時は魚たちが不在でした。
龍(ドラゴン)が皆喰っちゃったんでしょうかね?

 

そこに〝天照大神の恵み〟が強く射してきました。

なので、

パノラマ画像を撮ってみました。
右側の明るくなっているところが〝天照大神の恵み〟が射しているところです。
陽射しの明暗がクッキリと分かれている、面白きパノラマ写真となりましたよ。

 

今一度、〝天照大神の恵み〟が射して居る「龍鎮の滝壺」の様子を観ています。
神々しいですなぁ。

 

新たな参拝客がおいででしたので、撤収することにしました。

去り際に、「龍鎮の滝壺」を上から見てみました。
〝天照大神の恵み〟の当たり具合で、エメラルド・グリーンも幾つかの色合いを見せてくれています。
楽しいっ・

 

また、近日中に参拝する予定がありますのでね。
天候や時間帯を変えて、その時の様子を楽しもうと考えておりますの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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