〝スーパー姫鶴〟の画像を詐欺ドメイン「 laguineefe.com 」が盗用しました。
最初は上記の様な標題にしようと考えていたのですよ。でもね、ご想像の如く、阿呆コメント「全国総量無料で」のせいで、
阿呆コメント「全国総量無料で」から判明した詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業（笑）。１５
になってしまいました。この標題だと内容が判り難いのですよね。でもシリーズ名なので、ここで撤回する訳にはまいりませんの。そして、コレは続いていくことになるでしょうな。野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が当御所の画像盗用／乗っ取りを止めて、当御所の周辺から撤退すれば状況は変わるかも知れませんが、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は学習能力を有していない様で愚行を繰り返すばかりです。これでは当御所の「征伐」「迎撃」が終わるハズが無く、「征伐」実行に伴って野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の凶行・愚行はネットを介して全世界へと発信されていくのです。
今回の記事は、詐欺ドメイン「 laguineefe.com 」が河越御所の特注居合刀「姫鶴一文字 暗朱鞘」の画像を盗用したことを採り上げています。
此方は当御所で撮影された、秋葉原「武装商店」様で特注をお願いした「姫鶴一文字 暗朱鞘」の全体像です。
一般に流通している居合刀「姫鶴一文字」は細身・軽量刀身で、スマートなのです。
まぁ、姫鶴一文字に豪壮さを求めてはイカンのでしょうが、〝太くて重たい姫鶴一文字〟をイメージしての特注でしたよ。
この特注では「立鼓」を強くしていただきました。
柄の中央部が絞り込まれているのがお判りでしょうか？
焦茶色の柄革は、牛表革です。
福岡県の「onigote.刀剣」様より取り寄せたものを、秋葉原「武装商店」様に持ち込み、組み込んでいただきました。
艶があって美しいのですよ。暗朱鞘にピッタリと似合うと思いましたが、想像通りになりました。
柄頭から見ています。
〝太くて重たい姫鶴一文字〟の「顔」です。流麗な様ではありませんか。
水牛製の柄頭、通常よりも武張った大きいものにしていただきました。
この角度から見ると柄頭が張っていて、立鼓が立っているのがよく判ります。
このキュッとした括れが手に馴染むのですよ。とても持ち易いのです。
柄の表裏を見た画像です。
金色に塗られた「扇に日の丸図」が、表裏共に柄の真ん中に据えられています。
この位置、お願いしたんですよ。
柄を握った時に絞り込まれた柄の中央部分に目貫を据え、目貫がある部分が若干太くなるようにし、握り易くした訳です。
鞘を払って鐔元に注目しています。
この特注では鎺への梵字彫刻をしていませんでした。一緒に特注した「スパー山鳥毛」は鎺の表裏共に梵字を入れていただいたのに。何故、鎺に模様・梵字を入れなかったのか、失念してしまいましたが今となっては後悔です。
切羽も交互に刻みを入れた太刀切羽にしていただきました。
目立たないですが、凝った要素満載の一振となっているのです。
ここまでが当御所で撮影した画像です。抜き身の様子です。
赤系統の色でまとまった洒落た容姿に〝太くて重たい〟という叩き割る破壊力を秘めた合口拵の特注です。
そんな拘りのある〝スーパー姫鶴〟の画像を、詐欺ドメイン「 laguineefe.com 」が盗んだのです。鍔周辺に注目した画像です。
まずは、こうしておきましょう。
この詐欺サムネイル画像をタップしたのですが、何処にも繋がりません。
小癪な手を使う詐欺ドメイン「 hl・・・ 」
まぁ、想像は付きますがね。一応、証拠を提示しながらの「征伐」ですからね。
追跡すると
例の如く、出てくる出てくる阿呆コメント「全国総量無料で」が（笑）。
パソコンに依存して内容を伴わない「詐欺ゴミ」を大量排出しているので、どんなに時間が経過しても、呆れる程の醜態がネット上に残っているのです。
野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、当御所が阿呆コメント「全国総量無料で」をイジり倒していることに対し、訂正（？）をした様なのですが、普段から日本語を使っていないため、オカシなことになっています（笑）。此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）は気付かないでしょうがね。だってバカな詐欺ヤロウだもの（笑）。
他の詐欺対策サイトに明記されていた「人間性に問題がある」という指摘だけでは足りないのですよ。
画像に被せた通りです（笑）。
思慮分別が無い、自分の動向・判断を過信する、それでいて〝学ぶ習慣〟を持ち合わせていないから愚行を繰り返しているのです。
野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を心理学・脳科学の視点から分析すると、〝人間の愚かさ〟とは何なのか？が解明されることでしょう（笑）。
「河越御所に絡むな」と口を酸っぱく言っている訳ですが、もう「日本に関わるなっ！」ですよね。続けている限り、〝日本語を使い慣れていない〟という決定的な理由により詐欺に辿り着く前の時点で此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の詐欺行為は頓挫するのです。
いやぁ～、当御所は〝世のため・他者（ひと）のため〟にイイことしているなぁ（笑）。
ここ暫くの間、当御所の娯楽を重視した知的活動とはかなり逸脱した取り組みに労力を奪われている訳ですが、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の別ドメインを使った悪行の各種パターンを分析・整理しています。
当御所の〝特徴的な逸品〟の画像を盗むから、直ぐバレるということを学べ！
野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を滅ぼすために、未だ未だ当御所は「征伐」「迎撃」に邁進していきますよ（笑）。