詐欺ドメイン「 hlt.no 」が〝詐欺の本分〟を忘れています(笑)。

盆休みが明けた頃、目を疑う様な事に遭遇しました。
勿論、詐欺の族の凶行ですよ。
これまで、当御所のサイトに掲載したあらゆる分野の画像を盗用/乗っ取りしていた奴等ですが、遂に「発狂」した模様です。
「発狂」とは何か?ご覧いただきましょう。

詐欺ドメイン「 mrcharles.blog 」だって。
これまで見たことありません。詐欺の新参者ですかね。どうせいつもの詐欺の族のどれかです。
当御所・お土産エンターテイメントで紹介し、下賜した知り合いにもウケていた、そして今後の新作が大いに期待されるチェリオ様の「MEGA謎味01」の画像が盗用されていました。
お土産エンターテイメントの画像盗用といえば、
「ポッカサッポロ がぶ飲み ブドウ糖ソーダ」
「チェリオ キャラメルポップコーンソーダ」
の画像を盗用して、その詐欺サイトに日本の医療機関の情報を挙げていた不届き韓国人の事例を想起します。詐欺ドメインが異なっていますが、
 ①当御所に絡んでくること
 ②当御所のお土産エンターテイメントの盗用
 ③理解不能かつ共感する気にもならない純粋なる凶行
ということで同じ詐欺の族の仕業と判断できます。

 

次、いってみましょうか。

こちら、同じく詐欺ドメイン「 mrcharles.blog 」の愚行。
盗用した画像が、当御所の探訪エンターテイメントで採り上げた京都「六孫王神社」の手水舎に居るドラゴンのものです。もしかすると経基王(源経基)かも知れませんがね。

前出のチェリオ「MEGA謎味01」の画像、そしてこの京都「六孫王神社」手水舎のドラゴンの画像に共通点はあるのでしょうか?
想定できることとしては
 ①河越御所のサイトに掲載されている画像
 ②詐欺ドメイン「 mrcharles.blog 」が盗用した画像
ぐらいでしょうか?
・・・んっ!見逃していましたよっ!

 

世間の皆様、見てくださいなっ!
「参考出品 漆塗り拵え こちらから入札な」
だって。2例ともに〝漆塗り〟など施されていません。

あぁ、突っ込むところは、ソコではない?
そうでしたね。
詐欺なのに〝入札するな〟だって(笑)
チェリオ「MEGA謎味01」は期間限定販売なので入手不可能です。
京都「六孫王神社」手水舎のドラゴン・・・売り物ぢゃねーじゃん。それを参考とはいえ「出品」って。六孫王神社の関係者様、此奴に制裁をくだしていただきたく、お願い申し上げます。

「詐欺だから売れない物も出品してしまう」ところが問題というより
「売り物にならない物まで出品する」という狂気じみた発想、これを驚かずにおられましょうか?

 

この2例ですが、検索をかけたら

この様に並んでいたんですよ、ホントに(笑)。
当然、この詐欺ドメインと阿呆コメントで検索をかけて探査する訳ですよ。

当方が必要している詐欺ドメインが直ぐに引っ掛かる訳ではありません・・・が、
画像盗用しているいつもの詐欺ドメイン共が使っている
 コメント「最安値挑戦
 コメント「春先取りの
 コメント「ブラウン系
というのが引っ掛かりましたので、これを手掛かりに探査を続けていきます。

不要な、無駄な、そして内容の無いことばかりが、パソコンの画面上に並びます。ここで普通は諦めますわな。感情を捨て、冷静に「目の当たりにした情報」で分析していきます。
す・る・と、
いつもの詐欺ドメインが引っ掛かるのでした。
最近、世間の皆様に詐欺の族の愚かなる所行を暴く経緯を示しながら、梟してきました。
すると詐欺の族もこちらを見ている様で、「詐欺サイトに繋がらない」事例が多くなっています。
阿呆コメント、盗用画像の図柄によってどの詐欺ドメインの仕業かは特定できるのですが、当方も詐欺の族に懸かりっきりになる訳にはまいりませんのでね。
当方の手の内を公表するのを控えます。

 

結論として、
 詐欺ドメイン「 mrcharles.blog 」の愚行は、詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業
であることが判りました。

確かに、不動明王の画像盗用/乗っ取りに対して「迎撃」しましたからね。
もはや詐欺ドメイン「 hlt.no 」は〝詐欺の本分〟を忘れてしまった様ですな。当御所に絡むのをこれで止めてしまえばイイ(笑)
現在、此奴がやっている事は詐欺とかけ離れている、無駄な事です。
まぁ、詐欺の族の評価なぞ必要ありませんがね(笑)。
チェリオ「MEGA謎味01」はさて置き、京都「六孫王神社」手水舎のドラゴンの盗用は将に狂気の沙汰。日本語が不慣れなのに、日本語を使って詐欺行為をしようとする韓国人って、こういう扱いになるのです。
以前にも触れていますが、世界で活躍している中国人・韓国人は多くおいでで、その方々は世の中に貢献しているのです。当御所はそうした方々には敬意を払っています。そうした人びとに悪しきイメージを及ぼすのが詐欺の族なのです。

この記事の標題に答えが明示されていたので〝謎解き〟の楽しみは損なわれていますが、ネット上の情報を使えば、素性(メインとしている詐欺ドメイン)を隠してもバレるのです。ここについては既に何度も指摘していること。

他の詐欺ドメイン共も、いろいろと不埒な所業をはたらいているので、追々と「征伐」・「迎撃」をします。詐欺の族が、当御所に絡めば絡む程に、〝詐欺の族の愚かさ〟が世の中に流れ出していくのです。