これまで何度も〝墓参り〟をしていますが、今回は
通法寺(跡)から南の山上
について、お話しますね。
通法寺跡から徒歩2~3分のところに入口があります。
季節によって、草木の茂り具合に違いがあり、夏の盛りですと斯様に入口が判り辛くなっています。
とは言いましても、入口があることは予測できますので(この石碑の右側が入口です)、草木を潜り抜ければ整備された階段があります。
草木ボウボウなのは入口だけですから。
階段は蛇行していますが、やや勾配がキツめなので足腰に不安がある方は、この階段を上るのは回避しましょう。
でも、ご安心くださいな。
この入口を素通りし、
このまま、道を進んでください。
平坦な道ですから、安全です。
2~3分程で
山の中に入っていく道(右側の道)があります。
この黄色い表示を目印にしてください。
表示にある通り、車で通り抜けることは不可能です。
車は通法寺跡の駐車スペースに停めて、こちらの山を目指してください。
右側の道を進むと
またしても二者択一を迫られてしまいます。
「どちらにしようかな・・・」などと神頼みをせず、迷うこと無く右側の道をお進みください。
この右側の道を進むと、
この画像では判り辛いのですが、道は3本に枝分かれしています。
変に期待せず(どうせ繋がっているんでしょ等)、右側の道を進んでください。
方角的には、山の真ん中を縦断する様なイメージです。
夏の明るい時間帯(晴天)であっても暗いので、躊躇ってしまうでしょうが、イイから右の道を進んでください。
僅かですが光が見えているぢゃないですか♪
不安な気持ちになることでしょう。
3分程、この道を進むと
源頼信の墓と源義家の墓を行き来する渡り橋に辿り着きます。
上に行く為には、左側手前の草木が生えている坂を登るか、左手奥の石積みが途切れているところから登ってください。
整備されていませんので、足腰に不安をお持ちの方は同行者の補助を受けたり、杖などを併用して登ってください。
右側(源義家の墓に向かいます)からは登ることができませんので、左側(源頼信の墓に向かいます)から登るしかないのでございます。
因みに2026(令和8)年夏は、
手前の緩い登り坂を上がっていきました。
斯様に整備されていませんよ。
向こう側だと、人が行き来したことでできた窪みを利用して上がっていくことになります。
平坦な道を優先させても、ココだけは避けることができない難所にございますよ。
渡り橋の上に立ち、左側へと進みます。
何時も、源頼信の墓参りを先にしていますので。
夏でしたからね、草木が逞しく育っていました。
気にしないで進んでください。
秋から春にかけての時期ですと、草木はだいぶ落ち着きますよ。
この画像よりも、かなり道であることが判り易くなりますのでね。
計測していませんが2分程、歩みを進めると
「源頼信の墓」の前に到着します。
夏だと・・・こうなっています。
円墳で、中央部に石柵が施されています。
そこから巨木が聳え立っているのです。
ネットで草木が刈られている画像を目にしますが、あの様に綺麗な状態であることは・・・ありません。
何時墓参りしても、季節を変えても、伐採した後でなければ、こうした状態です。
来た道を折り返し、渡り橋まで戻ります。
渡り橋から「源義家の墓」は直ぐなのです。
石塔が見えていますね。
「源義家の墓」の前に立っています。
上に石柵が設置されています。
ちょいと引いて見ています。
円墳の頭頂部には巨木が根付いています。
ネットで草木が刈られて整備された画像を目にしますが、実際はそうした状況に直面することはありませんよ。
ここ4~5年、通っていますが伐採された状態に遭遇したことはありません。
タイミングがよろしくなかったのかもしれません。
かなりの訪問者が、上まで登っているらしく、「源義家の墓」は一見して荒れている様に見えてしまいます。
「源頼信の墓」は草木が覆い繁っていて、登ることができませんから。
通法寺跡の「源頼義の墓」は平らなので、登り様がありません。
よく「源氏三代の墓」と纏めて表現されますが
源頼信の墓:通法寺跡から南方の山中(通法寺跡から遠い)
源頼義の墓:通法寺跡の観音堂跡
源義家の墓:通法寺跡から南方の山中(通法寺跡に近い)
三代のうちひとり(頼義)が通法寺跡内、ふたり(頼信・義家)が通法寺跡から離れた山中に葬られています。
三代の墓が並んでいるかの様に想像してしまいますが、三代がそれぞれ別の場所に眠っている状態です。
この時(2026年夏)は、源義家の墓を巡った後、そのまま階段を使って山を降りました。
階段を降りる前に獲った画像です。
コンクリート舗装された道が、チラッと見えていますね。
舗装された道と、山上から階段に入った場所の距離、短いんですよ。
この急斜面を蛇行した階段なので、やはり足腰に不安を感じられる場合は、迂回路を選択してください。
細い木や竹が倒れている様子を、何度も見掛けています。
先にご覧いただいた渡り橋の下、画像にある様に向こう側が下り坂になっていて、楽に山中から脱出することができますよ。
渡り橋にあがるところが唯一の難所にございます。
お気を付けください。
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