迦楼羅(TanaCOCORO 蓮華王院本堂モデル 限定200体) その参

2022(令和4)年8月22日(月)に発売されたTanaCOCORO「迦楼羅」のお話、第3弾ですっ。

・・・第3弾って。
購入オーディションを終え、顔の向き(角度)の異なる2体を「河越御所」へ連れて帰りました。
4体のうち3体、顔の向き(角度)が違うことで悩みました。
先ずは比較的正面を向いている迦楼羅を決め、それを基準に顔の向き(角度)を比較して、ちょいと左側を向いている迦楼羅を選びました。
結果として、基準とした迦楼羅と比較して顔がかなり左側を向いている迦楼羅は選考から漏れてしまったのです。

何故か・・・気になっちゃったのです。
 「あの横向いている迦楼羅、どうなっちゃうんだろ?」
と、購入オーディションの時の様子が脳裏を過ぎります。
これまで、そんな事はありませんでした。

顔の向き(角度)が異なる迦楼羅をいっぱい並べてねっ、楽団をつくりたかったのです。
でも現実的なところ、2体を連れ帰ることで納得した訳ですが・・・ダメでした(笑)。

何時もお世話になっているスタッフ様に連絡して、
 「この前の横向いている迦楼羅、未だ居ますでしょうか?居たら迎えにいきます。」
と伝えて、迎えに行っちゃいましたの。



今回のTanaCOCORO「迦楼羅」の3体目ですが

正中線から顔の向き(角度)は、このくらいズレています。
これが個性ですよ、個性っ!



全体像は、こんな感じです。

単体(1体だけ)で見たら、個性は判りませんよね。



正面から視線を合わせると

こんな感じです。
高い笛の音が聞こえてきそうですね。



円らな瞳です。

左右の瞳のバランスが調っています。
顔の向きにばかり気を取られていて、瞳のバランスまで意識が届いていませんでした。



嘴で、笛が吹けるのか?

吹いているのでしょうねぇ・・・。

 

・・・吹けてねぇぢゃん(笑)。
嘴の構造から、笛は吹けません。

 

でも、そんな事はイイんです。
素敵な音色が奏でられているのです。
表情・体勢から音がでているのですよ。



蓮華王院本堂(三十三間堂)で確認できるのは

実際には、こうした視点だけしか観ることはできないでしょう。
三十三間堂の通路から二十八部衆までの距離、案外ありますからね。
ガラスがとても磨かれているので、観ようと顔を近付けるとぶつかっちゃいます。
ぶつかった瞬間、なかなかな音が出るので恥ずかしいですよ(笑)。



火焔光背の様子です。

大和国東大寺戒壇院(戒壇堂)の四天王を意識しているのでしょうかね。



視点を足元に向けて観ます。

三方向から観ています。
しっかりと州浜座を踏み締めていますね。

衣が柔らかに靡いています。
笛の音色に合わせて揺らいでいるのでしょう。



鎧は着用していますが

衣・布の部分の軽やかな流れは、笛の音を可視化しているかの様です。



ここ3連続で、TanaCOCORO「迦楼羅」の顔の向きを確認しています。
便宜上、左から

     その参             その弐              その壱
です。
微妙に感じますが、購入オーディションだと差異は顕著でしたよ。
画像皮革だと・・・違いが生じているのは可視化できていますよね。



〝楽団をつくりたい〟という遊び心により、TanaCOCORO「迦楼羅」は「河越御所」に3/200体が居るのです。

遊びに力を入れている・・・とは云え、10万弱はやり過ぎました(笑)。
転売なんぞ、しませんよ。
これから、もっと楽しみますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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