まぁ、いつものごとですがね。通常更新をしたり。俗世の庶務に携わっている隙に、詐欺ヤロウが「河越御所」の画像・情報を盗んでいます。しかも彼や是やと見境の無い、「河越御所」に対する嫌がらせの如き所行です。
まぁ、最も大事にしていた詐欺ドメイン「 hlt.no 」が討ち取られ、その上に詐欺サイトに掲げているロゴを梟されて、阿呆な詐欺ヤロウの手口も暴かれてしまいましたからね。さぞや逆上していることでしょう。しかし、逆上の末での〝乱射〟は身を滅ぼす元になるのです。
それが如何なることか、一例を挙げてご説明申し上げましょうかね。
今回、「河越御所」の「平造刀身 脇差」の画像が盗まれました。
秋葉原「武装商店」様より購入したものにございます。問屋の倉庫から発見された一振で、いわゆるデット・ストック品ということで、通常よりも安価にて入手することができました。
こちらは「河越御所」の画像です。
「平造刀身 脇差」を柄頭から鐔元までを見ている画像です。
脇差なので、柄が短い分、厳つく見えますね。実際に厳つく重たいのです。
こちらも「河越御所」の画像で、鞘を払った「平造刀身 脇差」の状態です。
短いのに刀身の身幅が厚いのです。
しかも、
こちらも「河越御所」の画像ですが、〝樋無し〟の真鍮刀身なので、手にした時のズッシリ感は通常刀身に勝るとも劣らないモノになっています。
いわゆる「鎧通し」ほど先端が細くはありませんが、鎧の札の合間を貫きそうな切先です。
デット・ストック品ですからね、一般流通はしていません。
こういう物って、ある時期まとめて製作して売り切るか、売れ残ったらそのまま倉庫で眠るという扱いなのでしょう。ですから「河越御所」が所蔵するこの「平造刀身
脇差」は入手不可能な一振になっています。問屋が積極的にこの「平造刀身 脇差」を販売する様なことでも無い限り、再生産はされませんよ。
そうした背景を知る由も無い詐欺ヤロウが、恰も在庫をかかえて販売しているかの如く装っています。
一見、詐欺ドメインが無いと判断してしまいがちですが、しれっと「sler」という残痕が（笑）見て取れます。見境の無い盗みなぞしているから、こうしたバカな凡ミスをするのですよ。詐欺ドメイン「 hlt,no 」にすれば凡ミス（此奴は想像を絶するバカなので気付いていない）なのでしょうがね、「河越御所」にすれば詐欺ドメイン「 hlt,no 」を蹂躙する攻撃ポイントなのですよ。
あっ、この記事をご覧の皆様にご説明申し上げますね。「河越御所」の画像・情報を盗んで悪用しているのは韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt,no 」という詐欺ヤロウです。此奴（詐欺ドメイン「 hlt,no 」）は、いろいろと詐欺ドメインを使って詐欺活動を展開し、「河越御所」にも別の詐欺ドメインを使って悪事を働いています。2023（令和５）年１月下旬に討ち取ったのですが、〝想像を絶するバカ〟なので、同じ手口で「河越御所」に絡んできているのです。驚愕レベルのバカなので、同じことの繰り返ししかできません。ですから、直ぐに此奴（詐欺ドメイン「 hlt,no 」）の仕業であることが断定できるのです。
詐欺ドメイン「 sler.com.br 」とは言っていますが、犯人は韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt,no 」なのです。それを最初に言ってしまうと〝エンターテイメントとしては身も蓋もない〟ですからね、合わせてやっているのです（笑）。
あっ、いろいろとネタバレしてしまいましたね。
詐欺ドメインの代わりに「MAVRIK MAX（♯５WR）」というのを検察すれば良いのですが、残痕「sler」（笑）を合わせて検索をかけると、直ぐに見つかりましたよ。
詐欺ドメイン「 sler.com.br 」ってのがね。
確実に詐欺ドメイン「 sler.com.br 」が「河越御所」の画像を盗んでいるのです。
だから、こうしておきますね。
詐欺ドメイン「 sler.com.br 」が「河越御所」の画像を盗んだの詐欺サムネイル画像をクリックすると、
この詐欺サイトに着地しました。
折角、詐欺ドメイン「 sler.com.br 」というのが判明しましたからね、此奴（詐欺ドメイン「 sler.com.br 」）で検索をかけ、繋がった詐欺サイトを確認してみました。
チェックしたのは、
・詐欺ドメイン「 sler.com.br 」が明示されている詐欺サムネイル画像
・コメント「MAVRIK MAX（♯５WR）」が付されている詐欺サムネイル画像
・上記２例に繋がっていくことが容易に想像できる詐欺サムネイル画像
で、此等をタップしたところ、こんなことが判りましたよ（高笑）。
「河越御所」の画像・情報を盗むと、そして「河越御所」に喧嘩を売ると、こうなるのです（笑）。
以前は、単に詐欺サイトに掲げられていたロゴを一覧にして梟しましたが、今回は詐欺サイトの「会社概要」から社名・住所・メールアドレス・サイトURLをそのままコピーして貼っ付けましたよ。
この様に捕獲して並べてみると同じロゴなのに、社名等の情報が異なっているものが複数散見されます。世間の皆様は、恐らくひとつしか見ないでしょうからね。いえいえ、それが普通なのです。「河越御所」は詐欺「征伐」エンターテイメントを展開していますのでね、ひとつひとつ丁寧に追跡していきます。面倒で退屈な単調作業なのですが、それをやり遂げると〝こうしたことが判明・把握できる〟のです。そう、間違い無く労力に見合っていない作業です。でも、こうした追跡作業を重ねていくことで詐欺ヤロウを討ち取ることができるのです（笑）。
詐欺ヤロウ→「河越御所」の画像・情報を手当たり次第に盗む。
「河越御所」→詐欺ヤロウに盗まれたことを丁寧に摘発し、詐欺ヤロウを滅亡に追い込む。
同じ〝積み重ね〟でも、結果がこうも異なるというのは皮肉ですね。
こうして詐欺サイトに掲げられているロゴを並べて見ると、これまで韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt,no 」が別の詐欺ドメインを名乗ってつくった詐欺サイトに掲げられていたロゴが幾つもありますね。使い回ししているから犯行がばれるのです。
同じロゴを使って社名等は変更する・・・阿呆ですよね。こんなん、詐欺サイトだという証明になってしまう要素なのに。こんなんで〝気付かれない〟と思っているのですよ。だから〝想像を絶するバカ〟と評されるのです。
因みに今回は、詐欺サイトの「会社概要」から社名・住所・メールアドレス・サイトURLをそのままコピーして貼っ付けましたが、こんなん直ぐに変えられてしまいますので「河越御所」はこれを〝文字羅列〟と表現しています。だって中身・意味なぞありませんからね。でも世間の皆様にしてみれば、ロゴにこういう〝文字羅列〟を合わせると、詐欺の手口が解り易いかと思いましてね、つくってみましたよ（笑）。
これから詐欺ヤロウに盗まれた画像をひとつひとつ追跡して、詐欺ヤロウの愚行を吊し上げ、詐欺ヤロウの詐欺行為を阻止し、詐欺ヤロウを滅亡へと誘ってやります。
たった１枚の画像盗用に対して、「河越御所」の「迎撃」はこうしたものになります。
「河越御所」の詐欺「征伐」が如何なるものか、お解りいただけたでしょうか？
詐欺ヤロウが「河越御所」の画像・情報を盗み続ける限り・・・それだけではありませんよ。ネット上に詐欺ヤロウが「河越御所」の画像・情報を盗んだものが存在している限り、「河越御所」による詐欺「征伐」は苛烈を極めるのです（笑）。「滅ぼしてやる」って宣言していますのでねっ。
詐欺サイトに掲げられたロゴ一覧は、世間の皆様の詐欺サイト峻別の一助になるとおもいますのでね。これからも時間があればつくって梟していきますよ。お楽しみに。