詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っている詐欺サイトのロゴ

いやぁ、暑かったですよ。仕事で数日の間、大和国(奈良県)に行ってきました。
ちょっとした時間で、色々と巡回できましたのでね。それらは近日のうちに「探訪エンターテイメント」部門の記事として掲載しますね。

さて、出掛先でしたので更新ができませんでした。
でも、詐欺の族の動向は観察・監視を可能な範囲で取り組んでいました。
すると、当御所にいつも絡んでくる詐欺ドメイン共は相も変わらず画像盗用/乗っ取りを続けていました。まぁ、こんなことしかできない奴らですからね。

ほんでね、その中でも印象に残ったのが、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が当御所の画像盗用/乗っ取りをした総数は「22」枚でした。執拗でしょう。

ということで、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っている詐欺サイトのロゴを集めてみました(笑)。こんなんです。

 

画像が超・縦長になってしまいました。
縮小してやっと全体像が判ります。
これでは詐欺サイトを見分けるための題材にはなりませんので、分割して文字が判読できるような大きさにしてみました。
これで、ご覧の皆様には見やすくなるでしょう。

 

まずは第一弾です。

〝見慣れた〟ロゴが幾つもあります。
他の詐欺ドメインも使っている(共有している)ロゴもありますね。

 

じゃぁ、第二弾です。

下半分は〝見慣れた〟ロゴですが、上の三段は今回見つけたものです。
詐欺ドメインはひとつで複数の詐欺サイトを持っています。
逆説的にはひとつの詐欺サイト(ロゴ)を複数の詐欺ドメインで共有している場合もあります。

 

では、第三弾です。

〝見慣れた〟ロゴもありますが、半分以上が今回見つけたロゴです。
それだけ、詐欺ドメインの連中は〝偽りの活動〟に邁進しているのです。
エネルギーの注ぎ方が間違ってしまうと、ここまで社会的に拒絶される存在になってしまう・・・詐欺の族はどうしようもないのですが、せめて世間の皆様の〝反面教師〟として役に立つように「征伐」に取り組んでおります。

 

はい、第四弾です。

真ん中の下段を除いて、今回見つけたロゴです。
詐欺の族は
〝詐欺として見つからないように〟
〝詐欺として気付かれないように〟
〝詐欺として捕まらないように〟
こんなことをしているのですね。
いやいや、感心しているのではありませんよ。
実際に詐欺の族が作成したものもあるのでしょうが、ちゃんとした企業のロゴを勝手に使っている場合もありますからね。
酷いのは実在の企業名をそのまま、もしくはほんの一部を改変して自らのサイト・社名にしている例です。

 

今回の詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺サイトで使っているロゴ集めの探査で判明したことがあります。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が、阿呆コメントをつくっている張本人だということ。
他の詐欺ドメイン共が使う共通した阿呆コメントは、必ず詐欺ドメイン「 hlt.no 」に繋がります。
勿論、日本語に不慣れですよ。
自動翻訳をはじめ機械的に作業をしているのでしょうけれどね。
その証拠として、この詐欺サイトのロゴの多さ。詐欺ドメイン「 hlt.no 」を中心として他の詐欺ドメインを使って/協力して当御所の各エンターテイメント部門の画像に魔手を伸ばしているのです。
別に構わんのですよ、この予想がハズレていたとしても。
これまでの活動から、積極的に当御所に絡んできていることが間違い無いのでね。
念のため、標題を付した付したものをのっけておきますね(笑)。

 

初めて、此方の記事をご覧いただいた皆様へ。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」って、これまで以下の様な当御所の画像盗用/乗っ取りをしてきたのです。
そしてこうした悪行は現在も、そして今後も続いていくのです。
早う止めてもらいたいんですけれどね。

 

 

 

 

ねっ、詐欺ドメイン「 hlt.no 」って、〝狂気に満ちている〟でしょ(笑)。