先の「征伐」を受けてもなお、詐欺ドメインを変えつつ当御所の〝画像の乗っ取り〟を続ける詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」。
「株式会社エイジ」を名乗っていますが、こんなの実態が無い架空の情報ですからね。
さらに別の詐欺ドメイン（同一人物もしくは詐欺仲間）で、相も変わらず当御所の〝画像乗っ取り〟を悪意満々かつ同時に実行しています。
そもそも詐欺サイトの族に理屈などは通じないですし、今以て猶多発テロ的な〝画像乗っ取り〟を仕掛けてくるような悪行を重ねていますのでね。
こんな対処をしてみました。
※トップページから移行させるにあたり、画像を追加します。
詐欺ヤロウの愚行は世間で共有すべきと存じておりますのでね。
詐欺ドメイン「 ergo-upe.be 」が「河越御所」から「阿修羅（イＳム オリジナル ミニ阿修羅）」の画像を盗み悪用しました。
他の詐欺ドメインでも使っているコメント「安価」を付しています。
更に、阿修羅の画像を用い「大日如来」としています。
日本の歴史・仏教・文化について全くの無知である韓国人詐欺師の仕業ということが露呈している盗用例です。
あっ、詐欺ドメインはいろいろと変えていますが、勿論「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業ですよ。
詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」が「河越御所」からTanaCOCOROナイトグロウ四天王／東大寺戒壇院モデル「多聞天」の画像を盗み盗用しました。
詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」は、詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」が使っていた別の詐欺ドメインです。
つまり詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」／詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」とは「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の悪行ですからね。
「正規逆輸入品」とコメントを付しています。
確かにイＳム・インテリア仏像は中国の工房で製作されています。
しかし、日本に搬送・検品をしてから販売されていることから「逆輸入」の表現は適切ではありません。
先の黒阿修羅にも見えましたが「小さくても損なわれ・・・」というコメントの〝使い回し〟も「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の特徴ですからね。
言動が隙だらけな無知で間抜けの詐欺ヤロウなのです。
詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」が「河越御所」からTanaCOCORO八部衆「沙羯羅」の画像を盗んで悪用しました。
それだけではないのです。
同じTanaCOCORO「沙羯羅」画像を盗んで、別の詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」も同様の悪事をはたらいていました。
ほ～らねっ、バカでしょう。
詐欺ドメインを変えても、同じ画像を使っているため同一犯の犯行がバレています。
しかも、遡って追跡していくと詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」が詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」や詐欺ドメイン「 ergo-upe.be 」を使っていることが明白になります。
「正規逆輸入品」は不適切だということはナイトグロウ「多聞天」で指摘しましたし、「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が好んで使うコメント「早い者勝ち」を〝使い回し〟しています。
更に「小さくても・・・」「だいにちにょ・・・」という、先に見た盗用例でも目にしたコメントが付されていますよね。
ホント、バカでしょう（笑）。
詐欺ドメイン「 albinofoundation.org 」が、そして詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」が「河越御所」からTanaCOCORO八部衆「乾闥婆」の画像を盗んだ悪用しました。
繰り返しますがね、ホントのバカでしょう。
コメントについてはTanaCOCORO「沙羯羅」と全く同じことが指摘できます。
嫌悪感しか生まない、「反社会性人格障害」者でネット・ストーカーの「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の凶行です。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）のストーカー行為を「河越御所」は三年も受けているのです。
突然画像を盗まれ、あれやこれやと盗み続けられている「河越御所」とすれば、詐欺「征伐」は自存自衛の闘いですからね。
〝途中で終わる〟ということは無いのです。
その詐欺「征伐」の副産物として、世間の皆様が詐欺の被害に遭うことが無い様に注意喚起をしているのですけれどね（笑）。
早く詐欺ドメイン「 hlt.no 」を滅ぼして、楽しい〝遊び〟を満喫したいものです。
※ここから、当初の記事に戻ります。
詐欺「征伐」後にもかかわらず、「正規逆輸入品」とか「早い者勝ち」（2022.7.20確認・最新）など、阿呆で下品なコメントを付しての〝画像乗っ取り〟をするのです。
致し方無いのでね、
こうしてみましたよ。詐欺ドメインは変えても愛着があって〝変えないメールアドレス〟を付してみました。いやいや、詐欺サイトに明記している情報ですから「個人情報の侵害」には当たりませんよ。
この情報と卑劣な手口で多くの人びとから様々なものを奪ったのでしょうから。
詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」は、これまでの詐欺「征伐」対象となった違うドメインで当御所の〝画像乗っ取り〟を、恰も別人がやっている様に装い続行しています。
もう、そんなんで騙されないから。これからひとつひとつ梟していくのみ。