詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っている「八幡町ショップ」のロゴを追跡すると・・・

以前の更新で取り扱った
 これでも詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺サイトで入札しますか?
の続編です。
小賢しくも、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は以前の様な露骨なものではなくなりましたが、依然として〝わからない様にして〟当御所の画像盗用/乗っ取りを続けています。
まぁ、韓国人詐欺師の詐欺ドメイン「 hlt.no 」は犯罪者ですからね。此奴、卑怯者ですからね、性根が腐っているのですよ。ネット上の情報を閲覧してみると、たくさんの人びとが被害に遭われている様ですからね。
当御所は不運にも、この犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」に絡まれてしまいましたからね。当御所なりの攻め方で、世間の皆様に犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の実態の一部を梟してご覧に入れましょうぞ。

 

今回は「YAHATATYOU八幡町ショップ」というロゴで、犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の悪行を暴いていきます。

一目瞭然ですな(笑)。

 

「Yahoo!知恵袋」を開いてみると、

「詐欺サイト」と一刀両断されています(笑)。
いろいろとコメントを拝見させていただきました。
詐欺サイトの「利用者ではない」ことから断言を避け、詐欺サイトの「可能性が高い」と慎重な言い回しの方もおいででした。
当御所は詐欺サイトを利用した被害者ではありませんが、詐欺サイトをつくって詐欺行為を続けている犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」によって娯楽のためのサイト運営を阻害されています。世間の皆様とは異なる観点から、犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を標的として、判明したことがらを暴露しています。

まず話題とする「YAHATATYOU八幡町ショップ」のロゴを、犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っています。
犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」のつくった詐欺サムネイル画像をひとつひとつ開いていくと、架空の会社名をはじめとする実態を伴わない情報(文字の羅列)が明白になります。全てを開いた訳ではありませんが、「YAHATATYOU八幡町ショップ」のロゴを掲げている事例を4例、捕獲しました。

犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「株式会社ボジ」を名乗っています。
前の「APPLE」社様のロゴを掲げていた例では、詐欺として広く知られている「株式会社パイジア」を、更に「株式会社ユユアン」を名乗っていましたがね。
当御所に絡むから、世間を人びとを煙に巻く細工が暴露されるのです(笑)。

 

犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が「株式会社ボジ」を名乗っているもうひとつの事例です。以前の摘発でも触れましたが、「FAX番号」の箇所が空白であるにも関わらず、「ファックスにてご連絡させていただきます」という記載があります。今回はその文章をカットしてしまいましたね(笑)。おそらく犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「FAX」と「ファックス」が同じものであることを知らない様です(笑)。まぁ、在庫も持ち合わせていませんし、連絡をする気もありませんからね。だって詐欺だもの(笑)

 

 

あらあら、犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が今度は「株式会社チチャンを名乗っていますよ(笑)。
 「株式会社パイジア」
 「株式会社ユユアン」
 「株式会社ボジ」
 「株式会社チチャン」
と犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は同じロゴを使ってそれぞれ複数の会社名を騙っていますね。これが、まさに詐欺である証拠となります(笑)。

 

犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が「株式会社チチャン」を名乗っているもうひとつの事例です。
詐欺の族を追跡していた最初は、祭儀サイトに掲載されている「文字の羅列」(情報)をいちいち確認していました。現在となっては
 「何と無駄な時間・労力を費やしたのだろう」
と後悔するばかりです。
解っていますよ、詐欺に関わること自体が「無駄」であること。突っ込まないでくださいな(笑)。

 

世間の皆様、「YAHATATYOU八幡町ショップ」のロゴは犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺サイトに掲げている「詐欺サイトである目印」ですからね。ここで欲しい物を手に入れようなどと考えてはなりませんよ。だって詐欺だから(笑)

これを犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は、誹謗・中傷と主張するかも知れません。此奴は阿呆なので、そんなことを考えていないでしょうがね(笑)。
世間の皆様へ、これが誹謗・中傷などではないことを証明してご覧に入れましょう。

 

犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は別の詐欺ドメイン「 labelians.fr 」を使って、当御所の「幅広二本樋同田貫刀身 比良八荒(小太刀)」の画像を何度も何度も盗用しています。

此方は秋葉原「武装商店」様で購入した「比良八荒 小太刀」の画像です。

短いのですが、幅広刀身で重量感もあり、腰元にあれば安心の一振にございます。

 

 

高価値セリー」というコメント。
「セリー」は何のことか計りかねますが、「高価値」というのは日本語を使っていないからこその〝為せる業〟ですな。詐欺サイトで使っている会社名から韓国人詐欺師であることが明白です。

 

 

100%本物保証!」というコメント。
他人(ひと)んところの画像を盗んでおいて、「本物保証」は無ぇ~だろっ。
「100%」が虚しさを際立たせます。
河越御所は、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺行為を重ねる犯罪者であることを「100%」保証しますよ(笑)

 

 

品質満点!」というコメント。
この「幅広二本樋同田貫刀身 比良八荒(小太刀)」は秋葉原「武装商店」様の企画・販売品で、間違い無く居合刀としては高品質の1振です。
「品質満点」などという知的ではない表現で語ってよいものではありません。
何だよ「満点」って?
あぁ、小さい頃から勉強していないから「満点」に憧れているんか(笑)。

 

 

お1人様1点限り」というコメント。
秋葉原「武装商店」様で、こんな束縛はありませんでしたよ。
そりゃ高額商品(7万円前後)でしたから、ひとりで何振もいちどに購入することは無いでしょうがね。
当御所では大・小の2振を購入させていただきましたけれどね(笑)。
画像に似付かわしくないという意味では阿呆コメントですよ(笑)。

 

 

品質一番の」というコメント。
偶々「品質一番の模造刀」と見えますが、模造刀の前に半角スペースが入っています。
犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は詐欺ヤロウですからね、模造刀(居合刀・美術刀)については無知ですよ。ネット上でいろいろと検索をかけている様ですが、内容は理解できていませんから。適当に継ぎ接ぎしているだけですから。だって詐欺だもの(笑)

 

 

定番のお歳暮&冬ギフト」というコメント。
当御所では贈答に太刀・打刀を用いる慣習がありますが、21世紀において居合刀を「歳暮」や「ギフト」(贈物)にする家庭がどこにあるってか?しかも「定番」って・・・、あぁ、そうか!犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国人だから、日本の歴史・慣習を知らないんだっ(笑)。
だから、素晴らしい「比良八荒」の画像にこんな阿呆コメントを付すことができるんだ。これは阿呆な詐欺ヤロウでなければ考えつかないわぁ(笑)。

 

 

お礼や感謝伝えるプチギフト」というコメント。
前の歳暮コメントでも指摘しましたが、現在の日本において礼や謝意を表する贈り物に太刀・打刀は用いないのだよ。
やはり犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国人だから、日本の歴史・慣習を知らないし、それでいて日本に目を付けて詐欺行為をしようとしている(笑)。
そして不運にも河越御所に絡んでいる。
会ったこともありませんし、会う気は毛頭ありませんが、そりゃネット上でボコボコにされてしまいますわな(笑)。
何度も指摘していますが、河越御所に絡まなければ良かったのに(笑)。
仕掛けてきたのは犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」なのでね、当御所の気が済むまで徹底的に「征伐」を続ける所存ですの(笑)。
だって、ネットを介してですが世界中で詐欺行為をはたらくという「蛮行」を重ねる、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「征伐」の対象ですからね。

 

 

YAHATATYOU八幡町ショップ」のロゴという観点から野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の「征伐」を展開している訳ですが、当御所で蓄積しているデータの中から、こんなんが掘り出されましたよ(笑)。

別の詐欺ドメイン「 semanadaliuguaaiema.com.br 」による、岐阜県関市・慈成様企画品「おそらく造 刀身 朱呂塗鞘糸巻短刀拵」の画像盗用事例です。

 

即出荷」というコメント。
当御所の収蔵品を何故、詐欺ドメイン「 semanadaliuguaaiema.com.br 」が「即出荷」できるのか?
それはですね、詐欺ドメイン「 semanadaliuguaaiema.com.br 」いや野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が詐欺ヤロウだからですよ。此奴、かなりの嘘吐きですからね(笑)。
もう現在では、詐欺ドメイン「 semanadaliuguaaiema.com.br 」ではどの詐欺サイトにも繋がらなくなってしまいましたがね。
こうした情報であっても、無駄なものと知りながらも当御所は保管しているのです。存在意義の無いものであっても、当御所ではタイミングを見計らって活用するのでね(笑)。

 

更に、図柄と詐欺ドメインが同じですが、詐欺サイトが掲げていたロゴが異なる事例もありましたぞ。

最新のデザイン」というコメント。
夏の頃、詐欺ドメイン共が詐欺サイトで使っているロゴの一覧を作成しました。
この「LAXNY」というロゴ、今回は掘り下げませんよ。だって、話が長くなっていましますから。
それでも、この画像盗用は野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業であることはお判りいただけるでしょう。

 

 

最後にコレをご覧いただきましょうか。

以前、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が比良八荒・小太刀の画像を盗用した際の摘発画像です。
当御所にかかれば、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺関連行為を暴くなぞ造作も無きこと(笑)。
これで野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は
 ・幾つもの詐欺ドメインを使い、
 ・幾つもの実態を伴わない会社名を名乗り
詐欺行為を続けていることがお判りいただけたことでしょう。

 

当御所には、既に野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を「征伐」する情報が潤沢に保管されています。それを知らずか、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は挑発的に当御所の画像盗用を〝透かし屁〟的にかましてきます。当御所は当然「迎撃」しますわな。これを繰り返していくことで、どんどん野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の愚かさはもとより、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺活動が低迷、行き詰まりを見せていくのです。そもそも大迷走していたから気にすんなよ、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」(笑)
まともな「征伐」だけでなく、当御所は
 「こういうことをするから吊し上げる」
 「〝詐欺の本分〟を忘れている」
 阿呆コメント「全国総量無料で」
という各種シリーズで、野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」を追い込んでいくことができるのです。
だから「河越御所に絡むな」って警告したのです。「殲滅する所存」というのは野蛮な犯罪者・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が吐いている虚言とは異なる、現実なのですよ(笑)。