今回は、詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」ていうのを使っての「河越御所」サイトの画像を盗んでいます。何時ぞやも指摘しましたが、もはやドメインじゃねーぢゃねーか！というところまで来ています。〝想像を絶するバカ〟ですからね、下等・愚劣極まりない詐欺ヤロウです。
話が進まないので合わせてやります。
こちらは、「河越御所」の「探訪エンターテイメント部門」に掲載している
大和国薬師寺‐南門から金堂‐（奈良県）
からの、余り手の加えられていない薬師寺の外壁の様子の画像です。
境内では「白鳳伽藍」と称して再建・修理が為された素晴らしい建造物が建ち並んでいます。それに対して、この外壁の様子。決して批判している訳では無く、「白鳳伽藍」とは違った薬師寺の歴史を垣間見ることができる遺物として貴重だということを多くの方々に認識していただきたく撮影し、サイトに掲載したものです。
これを詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」が盗んでいるのです。
この画像は、「河越御所」サイトにも画像が掲載されていますし、ネット上でも検索すればヒットします。簡単な追跡で、盗んでいることがバレるのです。
しかも実際に現地に赴いて、関心をもち注目して撮影していますからね。盗んだら直ぐに判りますよ。こうしたことが解らないから散々「バカ」と評されるのです。
この詐欺サムネイル画像をタップすると、ポルトガル語のサイトにとぶのですが「アクセス拒否」というメッセージが出てきます。〝詐欺としての自分の存在〟を隠すため、いろいろとしている様ですが、繋がる・繋がらないに関係無く詐欺サイトと断定しますし、ネット上にある文字羅列を用いて追跡していきます。既に指摘していますが〝何をしても無駄〟なのです。知能が低く、激情的なので〝組みし易い〟のです（笑）。
此奴（詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」）には、何故こうした画像を撮影し、「河越御所」がサイトに掲載したのかが理解できないでしょう。それは日本の文化・歴史に敬意を持たないからです。致し方無いのですがね。
詐欺サムネイル画像に
コメント「当時物」
コメント「薬師寺 旧講堂役瓦 一枚 南都」
がありましたのでね、後者で検索をかけました。
如何にも〝現物を持っていますよ〟〝直ぐに発送できますよ〟みたいな雰囲気を出していますが、この画像はどっかから盗んできたもので、此奴（詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」）は在庫を有しておりません。だって詐欺だもの（笑）。
「役瓦」という専門用語を使っていますが、此奴（詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」）が博識なのではありません。中央の画像に見える箱の表側にある墨書をただ引用しているだけです。騙されてはなりません。
こんなことをする詐欺ドメイン「 IRMAOS JORA 」とは何者なのか？
上にあげた瓦の画像を見るに、「河越御所」サイトから画像を盗む必然性が皆無です。
ですから、こうして「河越御所」のサイトから画像・情報を盗むのは、2023（令和５）年１月下旬に討ち取られた韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業に他なりません。同じく２月下旬に討ち取った有名な詐欺師「岐阜の豊田」も此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の仕業ですからね。
見境無い「河越御所」サイトからの画像・情報の盗用・悪用は、全て此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の仕業なのです。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）、己が素性をひた隠しし、別の詐欺ドメインを使って詐欺行為を展開していますが、悉く「河越御所」に潰されています。詐欺の手口のみならず、詐欺サイトの特徴、詐欺サイトに掲げているロゴを一覧として複数梟されたり、詐欺サムネイル画像に付している阿呆コメントを難じられた上で暴露されるという「河越御所」の攻撃に対して報復・嫌がらせの画像・情報盗用をしているのです。
「河越御所」は商いをしておりませんからね、経済的ダメージは皆無です。サイトのトップページに掲げているぢゃないですか、「娯楽」「遊び」だって（笑）。
一方で、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は「河越御所」の詐欺「征伐」（エンターテイメント）の猛攻にさらされて、2023（令和５）年に入ってから主要な詐欺ドメイン「 hlt.no 」、資本金５億円超の有名な詐欺師「岐阜の豊田（男・女）」、驚愕の資本金10億円超の「埼玉・越谷の前田＆本田」を討ち取っています。此奴等の詐欺サイトは皆〝死にました〟からね。ネット上に此奴等の首は転がってもいませんからね（笑）。
此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）、「河越御所」の詐欺「征伐」も然る事乍ら、世間の皆様の詐欺に対する怒り・憎しみ・・・を軽視し過ぎなんですよ。
「河越御所」が詐欺「征伐」を展開し、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の詐欺行為の手口、特に詐欺サイトの見分け方を判り易く公表していますからね。現在は、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）の被害に遭われる方は未だおいででしょうが、いずれ誰も引っ掛からなくなるでしょう。その時こそ、此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）は「滅亡」するのです。