「三角縁神獣鏡」鋳物Ver.(大和国)

大和国平城宮跡歴史公園で遊んできました。
ここは1日かけて遊ぶことができますね。
・・・実際は半日弱しか居ませんでしたが。

「天平うまし館」内の「和楽心(わらくしん)」様でシルクロードカレーをいただきました。

「Silk Road Curry」
 遣唐使が長旅を経て伝えたと言われる「遣唐使船スパイス」の辛味と爽やかな野菜が食欲をそそる!

のだそうです。
「遣唐使船スパイス」ですから、見た目では判りませんね。

カレーは豆と茄子で、塞き止められてられていました。

 

このクリーム、右から左に行って、また右に戻っていることから「シルク・ロード(絹の道)」を表現しているのでしょう。
美味しゅういただきましたよ。


その後、土産物エリアに足を運びました。
色々と購入したのですが、それは「お土産エンターテイメント部門」で別の機会にね。


さて今回の記事の主役は、うまし館内のお土産コーナー 「奈良の蔵」様のエリア、角っこのガラスケース内に居りましたの。
購入はしませんでしたが、最上階に御座しましたのは薬師寺の塔に掲げられた「水煙」の金属模型でした。
価格は4~5万円程でした・・・、次回ねっ。
このガラス・ケース内には魅力的な工芸品が並んでいました。
その中で着目したのが鏡面加工されている「三角縁神獣鏡」・・・ではなく、その横に並べられていた背面をこちらに向けた鋳物の「三角縁神獣鏡」でした。

「河越御所」には既に鋳物の「三角縁神獣鏡」が居るのですが、それは緑青に塗られた〝永らく埋納されて最近出土した〟風のものです。
そのうち、機会を見計らって記事にしますね。

それは扨措き、始めに深緑で塗って、後から所々に金色を塗ったという鋳物の「三角縁神獣鏡」であることは、見て判りましたが、そうしたデザインの三角縁神獣鏡レプリカ実物を目にしたのは初めてでした。
価格も〝ええ壱(渋沢栄一)万円ちょい〟でしたので、即時購入に支障はありませんでしたよ。
近くに居たお姉さん(店員)に声掛けして、
 「コレ(鋳物の三角縁神獣鏡)を購入したいのです。」
 「この金色の付き具合が良くてね。」
 「他にコレ(鋳物の三角縁神獣鏡)はありますか?」
と畳み掛けました。
お姉さん(店員)は、棚下のスペースにある在庫品を探していましたが
 「現物のみの在庫となっています。」
ということでしたので、
 「んぢゃ、コレ(鋳物の三角縁神獣鏡)をください。」
ということで購入いたしましたの。
お姉さん(店員)と話している中で、家にあるのとは様相が違っているので購入するに至ったことに触れると
 「(三角縁神獣鏡は)2枚目だそうですよ。」
ってレジのおばちゃん(店員)に伝えていました。
「河越御所」には他に方格規矩四神鏡が3種類、本物準拠の巨大な内行花文鏡が1枚居りますの。
おっ、プラスチック真空成型の三角縁神獣鏡もありましたわ。
他にも銅鏡レプリカは居りましたよ・・・。
この話をすると面倒になるので黙っていましたが、
 「よく奈良に遊びに来るので、次は鏡面仕様の三角縁を買いますよっ。」
と言って、レジを去りました。
その数分後に食料土産を購入したのですがね(笑)。

ってな訳で、「河越御所」に連れ帰って来た鋳物の「三角縁神獣鏡」がこちらです。

「朱雀門ひろば」というHP内の「奈良の蔵」様画像に、ガラス・ケースに納められる以前の展示状態の画像が掲載されています。
お姉さん(店員)が「私がココに来てから、初めて(三角縁神獣鏡が)売れました。」と話していたのですが、金色の乗り具合が違っています。
どうも、この鋳物の「三角縁神獣鏡」は複数売れている様ですね。

 

この様に、裏返ししちゃうと興醒めなのですがね。
鏡としては、こちらが表側なんどす。



背面が購入の決め手でしたからね。
背面の彼方此方に注目しましょうね。

 

実際に出土した本物ですと、ヒビ割れやら錆び付きやらでかなり傷んでいますが、こちらは土産用レプリカですからね。
傷みも無く、良好な状態でございますよ。

 

鈕(ちゅう)の塗りが金色後塗りですが、そこは突っ込まないでおきましょう。
よく作り込まれていますよ。

 

何処の三角縁神獣鏡がモデルなのかは不明ですが、神像など頑張って表現していますよ。
満足、満足。



寝かせて見ると

よう「三角縁」(さんかくぶち/さんかくえん)が形作られているのが判ります。

 

ほらっ、綺麗な「三角縁」でっしゃろ。
「奈良の蔵」のお姉さん(店員)、約束通りに次は鏡面仕様の三角縁神獣鏡を迎えにいきますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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