放っておけませんよ。
だって、「河越御所」サイトから盗まれた各種「帝釈天」画像を追跡していると、いろいろと引っ掛かるのですから。
検索した画面に〝狙った詐欺ドメイン〟が有ろうが無かろうが、そこにズラリと並ぶのは〝狙った詐欺ドメイン〟関連の詐欺サムネイル画像なのです。
１年以上も詐欺「征伐」をしていると、理屈ではない法則が幾つも把握できてしまいます。
詐欺ドメインを使っていなくても、
この
帝釈天画像に似付かわしくないコメント「ファッション」
詐欺ドメイン「 hlt.no 」が好んで使う「再入荷」のグレードアップ版「再×１４入荷」
という阿呆コメントから、犯人は韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業と確定できるのです。
詐欺ドメインを明記していなくても、これらの「帝釈天」詐欺サムネイル画像は
詐欺ドメイン「 altosdelasmoras.com.ar 」
ってので繋がっています。
勿論、乗っ取った外国のサイトのドメインですよ。
繋がるページはありません。
エラー・メッセージが出るだけです。
詐欺ドメイン「 altosdelasmoras.com.ar 」を探査すると
斯くの如く〝送料トラウマ〟と、阿呆コメント「お値下げ」を捕獲することができました。
因みに
「再×１４入荷」
で捜索すると
詐欺ドメイン「 nessmaboutique.com 」や、
詐欺ドメイン「 saint-venant.fr 」も、
詐欺ドメイン「 bijoux-sucres.com 」って、
詐欺ドメイン「 raincoastarts.com 」、
そして、詐欺ドメイン「 ciudadmalvinas.gov.ar 」だと。
どうです？
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺の手口の一端。
この様に、手当たり次第に外国のサイトとドメインを乗っ取って自分（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）への追跡を交わそうとしているのです。
「河越御所」は詐欺「征伐」を通して、この韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の発想・表現、そしてバカなことを把握しています。
詐欺の阿呆コメントの金字塔「全国総量無料で」を使わなくても〝送料トラウマ〟で対処できますし、不自然極まりない「お値下げ」「お値引き」という阿呆コメントも組み合わせれば韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」に辿り着くのです。
阿呆コメント「お値下げ」を必死にノーマルの「値下げ」に変えていますが、ネット上に散らかした阿呆コメント「お値下げ」は詐欺「征伐」のキーワードとしてしっかりと根付いているのです。
〝学歴トラウマ〟を拗らせて、こうして自滅しているのです。
これをバカと表現せず、何と言いましょうか？
「河越御所」の「イＳム」様PREMIUM「帝釈天」画像を盗まれたことに端を発する前回の更新でしたが、今回の更新は前回更新記事の作成過程で捕獲していた〝「河越御所」の画像盗用ではない詐欺サムネイル画像〟を対象にしたものでした。
エンターテイメント性を排除すると、こうなるのです。
イイ感じで纏まったのでね、ここで終わりにしようと思ったのですが・・・
何じゃ、こりゃぁ～！
追跡すると直ぐに
詐欺ドメイン「 altosdelasmoras.com.ar 」
の仕業と特定できました。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」は別の詐欺ドメインを幾つも使って、各所から盗んだ仏像フィギュア、本物の仏像の画像で詐欺サムネイル画像をつくり、ネット上に散らかしています。
販売が終了したもの、絶版となり入手困難になってしまったもの、未だ正規の流通ルートで入手できるものを〝常識的には考えられない価格設定〟を掲げて詐欺行為に使っています。
世間の皆様へ
ネット上に散らかっている〝仏像フィギュアを通販する〟というサムネイル画像は全て詐欺ヤロウがつくったものであると認識しましょう。
無在庫・無店舗詐欺ヤロウ、韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業なのです。
「ヤフオク」を掲げて「ヤフオク」感皆無の詐欺サイトに誘導したり、詐欺サムネイル画像に「メルカリ」マークを付したりして、仏像フィギュアを欲しいと考えている人びとを騙そうとしているのです。
ここ最近、「河越御所」は此奴（詐欺ドメイン「 hlt.no 」）が盗んだ各種「帝釈天」画像のつるし上げを徹底的に実行しています。
その結果、ネット上に散らかっている
「帝釈天」画像の通販を掲げるサムネイル画像は全て詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業
仏像フィギュアの通販を掲げるサムネイル画像は全て詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業
本物の仏像画像で通販を掲げるサムネイル画像は全て詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業
と結論付けます。
仏像フィギュアが欲しいとお考えの皆様、是非ともこの定義をご認識いただき、正規ルートにて仏像フィギュアを愛でましょうね。
韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」が〝詐欺の本分〟を忘れるから、得ることができた教訓にございますよ。