詐欺ドメイン共による〝乗っ取り〟って、こういうことです。 ‐其の漆‐

詐欺ヤロウによる画像盗用に対して、地味に盗用事実を証拠として収集しています
現時点において、現実的には当方の主張だけでは韓国から詐欺行為を働いている詐欺ヤロウに法的制裁を加えることは困難であります。
しかしながら、ネット上でいろいろと調べてみると、この詐欺ヤロウの仕業によって世の中の多くの方々が詐欺被害に遭われていることが判ります。
詐欺対策をなさっているサイトも多くあり、そこに掲載されている情報なども参考にさせていただきながら、当御所では
 ・詐欺ドメイン
 ・詐欺サイト
 ・詐欺サイトのサムネイル画像
 ・詐欺サイトのサムネイル画像に付せられているコメント
 ・詐欺サイトに掲げられているロゴ
を探査素材として、詐欺ヤロウの悪行を暴いています。

当御所に病的かつ執拗に絡んでくる
 詐欺ドメイン「 hlt.no 」
というのが、極めて悪質かつ愚かな詐欺ヤロウで、いろいろと暴いてその恥ずべき行為を梟しているのですが、〝人類史上最も愚か〟と評して然るべきな蛮行を重ねてきています。
此奴がいくら詐欺ドメインを変えても、現時点で悉く粉砕(暴いて)している訳ですが、
 当御所の名称とサイト掲載情報を盗み/乗っ取って
己が詐欺サイトへ誘導するという、許し難い凶行も重ねているのです。

「〝乗っ取り〟って、こういうことです」シリーズも第7弾を迎えることになりました。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」がつくって公表している詐欺サイト、いちいち摘発するのは困難です。取り敢えずは、ネット検索でヒットした目次に、詐欺サイトに繋がる場合はそこで掲げられているロゴを付しています。まぁ、そのロゴもほとんどが盗用なのですがね。
此奴は〝詐欺をするために生きている〟様なもので、悪びれることも無く、何もかも盗みます。知能がどうかしている様で、盗んだものは自分の占有物と認識し、それを悪用します。
こういった族を取り締まることができない法制度を、世界の関係機関の連携で改正できないものなのでしょうか。現行の法制度の網の目を潜りながら、詐欺ドメイン「 hlt.no 」は韓国に居ながら世界中で詐欺行為を重ねているのです。

当御所が発信したところで世の中なぞ変わることはないでしょう。
ネット上の詐欺行為を取り締まることができる皆様、何とか詐欺ドメイン「 hlt.no 」の様な詐欺行為を止めない犯罪者を拘束するための工夫・施策を現実のものとしていただけませんかね?

壮大な横道に逸れてしまいましたが、神無月の上旬における乗っ取り状況を見ていきます。

当御所の「征伐」「迎撃」により、だいぶこれまでの情報を放棄(完全ではない)し、新たな体勢に切り換えている詐欺ドメイン「 hlt.no 」が、新たにつくった詐欺ドメインを既存の詐欺サイトに繋げている様で、祭儀サイトのロゴが幾つも明確になりました。これまで詐欺ドメイン「 hlt.no 」が使っていたロゴが幾つもありますが、新たに作った/盗んだロゴも確認できています。

世間の皆様、違った視点がたくさんあって良いと考えます。当御所は、こうした観点から詐欺ヤロウの情報を公開していきますので、他の方々が捕獲した詐欺ヤロウの情報と組み合わせて、詐欺の被害に遭わない様に注意していきましょう。