詐欺ドメイン「 airc.asia 」の「柄下地フェイクファー半太刀」画像乗っ取り

以前、詐欺ドメイン「 kobienz.lv 」を「征伐」したところでも触れましたが、画像検索をしていると稀に〝画像に付けたコメント〟のところが「ドメイン+画像登録番号」になっていることがあります。こうした画像検索で稀に見える状態から〝画像乗っ取り〟がなされている事例また1つご覧いただきましょう。

当御所が新宿「魂琥李斗」様から中古で入手し、当方にて改造を施した「柄下地フェイクファー半太刀」の画像です。

詐欺ドメイン「 airc.asia 」が「河越御所」の画像を盗んだことは間違いありませんね(笑)。こうした〝動かぬ証拠〟があるのにもかかわらず、画像盗用・乗っ取りを積み重ねていくのです。詐欺ドメイン「 airc.asia 」に限らず他の詐欺ドメインにも共通する狂気の沙汰ですね。
以前にも触れましたが、ある詐欺対策サイトで用いられていた、詐欺の族は
  「恐らく人間性に問題がある」
という指摘が、ホントなのです(笑)。詐欺を「人間」扱いして良いものなのか?という大いなる疑問がのこりますがね。

 

さて、「柄下地フェイクファー半太刀」の話に戻しましょう。
「武装商店」様に尻鞘を製作していただいた際、
「柄下地に鮫皮の代わりにフェイクファーを巻いてもらうことってできます?」
と質問したところ、
「職方(職人さん)は、初めてのことはやりたがらないので、多分無理だと思いますよ。」
とご回答いただきました。
〝だったら自力で改造しよう〟となった訳です。
柄糸は革巻きに替える為、容赦無く切り捨てました。
柄下地に貼り付けられている鮫皮を剥がし、ヒョウ柄のフェイクファーを貼り、その上に焦茶色の牛革で柄巻をしました。
どんな物が付いていたか失念してしまいましたが、鍔も「斧題目」図に替えた完全オリジナルの一振になります。
ですから市場流通(販売)しているハズがありません。
詐欺ドメイン共は、それを恰も一般流通品の如く装い、盗用された画像をクリックすると全く低品質な別物を掲げている詐欺サイトへ誘導しているのです。

 

詐欺ドメイン「 airc.asia 」は、当御所の改造「柄下地フェイクファー半太刀」の画像盗用を病的かつ悪質に繰り返しています。

コメントは「期間限定お試し価格」。
販売できない物を、如何にも希少価値がある様に見せかけ、購買意欲を煽るという卑劣なコメントです。

 

コメントは「驚きの値段」。
販売していない物を「驚きの値段」という漠然とした表現で購買意欲をそそる卑怯なコメントです。〝低価格〟とは言っていませんからね、〝安い〟というのは買いたいと思う者の願望でしかありません。ぼっ手繰りの高価格かもしれませんよ。
でも、大丈夫。詐欺ドメイン「 airc.asia 」が詐欺で在庫を持っていないことと、「柄下地フェイクファー半太刀」は当御所の改造品なので販売はしていませんから。
これで騙されちゃぁ、どうしようも無い。

 

 

コメントは「輝い」(???)。
ほら、こういうところが中途半端、中国人?韓国人?って突っ込まれるポイントです。
コレって、とてもとてもとても〝恥ずかしいこと〟なんだよ。
おバカちゃんであることを、自ら晒している。狂っているし、変態染みた言動だから、世間から見下されるのだよ。「勉強しない」とこうなってしまうという典型例ですな。
こんな奴に騙される人はいない、騙されちゃぁいけない(笑)。

 

 

コメントは「特別訳あり特価」。
勝手に当御所の画像を盗んでおいて、「訳あり特価」ってどういうつもりだっ!!
ホント、詐欺の族って言葉のチョイスがオカシイだけでなく、無礼極まりない□□□□ヤロウです。
画像にも被せておきましたが、「柄下地フェイクファー半太刀」は当御所の改造品なので売り物ではありません。欲しかったら、材料を揃えて自分で改造したらイイのです。

 

 

コメントは「ランキングや新製品」。
またしても日本語がオカシイ。
機械(パソコン)に自動処理をさせているからだと想像しますが、いや、此奴らは詐欺の族ですからねっ!
「ランキングや新製品」が購買意欲をそそるコメントだと信じているかも知れませんよ(笑)。
こうして、また世界中の笑い物になっていることも知らず、詐欺行為に邁進していくのですよ(笑)

 

 

コメントは「超特価激安」。
学習した表現を〝使いたくて致し方無い〟という子どもの様なコメントです。
だいたい「特価」といえば割引価格を指しますし、その頭に「超」をつけたらとても安価であることを意味します。そこへ更に「激安」って。
日本では子どもたちに「頭痛が痛い」「馬から落馬」という喩えを以て、こうした表現をするのは知的ではないことを窘めます。
まぁ、ここまで人の話も聞かず、何でも自己中心に対処してきたからこんなんになってしまったのでしょう。だから詐欺をしているのかっ(笑)

 

 

コメントは「新着商品」。
だから何度も言っているだろうに。
「柄下地フェイクファー半太刀」は当御所の改造品なので門外不出なのです。
詐欺ドメイン「 airc.asia 」の手元に届く筈が無い。
頭がオカシくなって、妄想の中で迷走しているのか?
あぁ、それならこうした凶行に及んでいるのが想像できる。哀れよのぉ(笑)。

 

 

コメントは「限定販売」。
何度も言及していますが「柄下地フェイクファー半太刀」は当御所で改造した一振です。
それ程手間を掛けずチャチャっと改造した割りには、茶色い全体像の中にヒョウ柄フェイクファーがとても調和していてカッコいいのです。
この改造「柄下地フェイクファー半太刀」の画像をご覧になって〝欲しい〟と思ったら、ご自分で材料を揃えて組み合わせれば良いのです。アレンジを加えて〝世界にたった一振〟の刀を創っちゃえばイイのです。
そうすれば、詐欺に騙されることもありませんし、詐欺の存在価値も不要になりますしね。
えっ?詐欺の存在価値ってあるのかって?・・・そんなん、ねっ(笑)

 

この様に面白がってイジっているのは「エンターテイメント」を掲げているからで、実際には詐欺の族に対する怒りは相当なものなのです(笑)。
ただ、詐欺の族は〝愚か〟なのでね。遊んでやっている体裁にしているのですよ(笑)。
今回はこうして詐欺ドメイン「 airc.asia 」を「征伐」対象にしていますが、これらの画像盗用って〝ここ数日の事例〟なのですよ。これまで盗用された全てではないのですよ。
こんなことを詐欺ドメイン「 hlt.no 」とか、詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」とか、詐欺ドメイン「 smithsfalls.ca 」とか、詐欺ドメイン「 labelians.fr 」・・・がそれぞれ同じ画像・別の画像を複数盗用してくるのです。こんなのが毎日続いているのです。

場所が特定できませんけれどね、中国か?韓国か?で10人前後くらいの詐欺集団が、当御所に対して理不尽な攻撃を仕掛けてくるのです。
当御所は、此奴ら詐欺(この詐欺集団)を殲滅する所存ですからね(笑)。
壊滅途中で当御所の「征伐」「迎撃」「掃討」から逃れたかったら、当御所の画像盗用を直ちに止め、ネット上に残っている当御所の画像盗用例を全て撤去・消去すべき。つまらぬ使い捨て詐欺ドメインで〝すかしっ屁〟みたいなことも止めるがイイ。こんなことを重ねるから、どんどん「愚か」であることを世界中に知られてしまうのだ(笑)。

 

話は、変わってね。
改造「柄下地フェイクファー半太刀」の画像盗用って、詐欺ドメイン「 airc.asia 」だけがやっていることと思われていませんか?
あのね、詐欺の族のやっていることって呆れると共に〝逆鱗を撫で撫で〟するかの様な不快極まりないものなのですよ。
見てくださいな。

 

詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の「手数料安い」というコメント。
「手数料」って何よ!そんなモン、取ってるんかっ?
この搾取ヤロウめっ!

 

同じく詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の「正式的」というコメント。
日本語が不慣れであることが露呈しています。やはり此奴も中国人?韓国人?

 

 

同じく詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の「税込?送料無料」というコメント。
なんで「税込?」って疑問形なのよ?コッチが聞きたいわっ!

 

 

同じく詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の「送料関税無料」というコメント。
ほら、やっぱり中国人?韓国人の仕業であることを自ら露呈しています(笑)。

 

 

同じく詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」の「熱い販売」というコメント。
日本語が不自由だからって、熱意で押し切ろうとしてるんじゃねぇよ(笑)。

 

 

当御所に絡んでくる詐欺ドメイン共が、素性(大事にしている詐欺ドメイン)を隠すために使い捨て的に用いる詐欺ドメイン「 petromindo.com 」による画像盗用です。
コメントも「一部予約販売」という、何も面白味の無い淡白なもの。
こうした使い捨て詐欺ドメインは、当御所が詐欺サイト・ロゴ等で追跡をかけた際に〝煙に巻く〟ために使用しているものと思われます。

 

詐欺ドメイン「 airc.asia 」による改造「柄下地フェイクファー半太刀」画像盗用を題材にしてきました。そしたら結果的に詐欺ドメイン「 buyonlinepc.com 」他にも話が及んでしまいました。だって詐欺ドメイン共はみ~んな繋がっているのでね。
別の題材(ネタ)で話を進めても、必ず複数の詐欺ドメインが引っ掛かって来るのを、また次回の更新でお見せ致しましょう。