韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業であることを証明する詐欺ロゴ一覧(その②)

ゾンビにでもなってしまったのでしょうか?
討ち取られたにも関わらず、あまりにも執拗な画像・情報の盗用を重ねてくる韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」。
温和しく自国・韓国で詐欺活動に邁進し、韓国の警察に逮捕され、余生を牢獄で償いに当てていれば良いのです。
〝詐欺ロゴ一覧〟の第二弾、いきましょうか、〝攻め〟はタイミングと勢い(スピード)ですからね。

 

第一弾のキモチ悪いフォントと比べれば〝読む〟ことができますが、組み合わせや配列などから詐欺ドメイン「 hlt.no 」の知能の低さが窺い知れます。下劣な詐欺ヤロウですから当然です。
〝単語〟になっている例もありますが、大体が〝意味不明〟ですよね。
これを掲げている詐欺サイトの「会社概要」で記載されている会社名は、悉く異なっています(笑)。まぁ、全て架空の文字羅列ですからね。既存の会社、消滅してしまった会社などの情報を盗んで並べています。噂で聞いたところによると、詐欺被害に遭ってしまった方の姓名や住所・連絡先などを使っていることもあるそうな。
詐欺ドメイン「 hlt.no 」ら詐欺ヤロウは、地球上に居てはならないのですよ(笑)。

 

大文字・小文字、アルファベットとカタカナ・ひらがなの組み合わせ・・・こんなん意味は有しませんので、全く意に介する必要はありません。
この太字のフォントで構成されているロゴは詐欺サイトの詐欺ロゴです。

 

第一弾と合わせて見ていくと、だんだん素早く詐欺ロゴと判断することができるようになります。
「会社概要」他を見なくても、詐欺ロゴで瞬時に詐欺サイトを見分けることができれば、詐欺の被害に遭わなくなります。知り合いにも教えてあげてくださいね(笑)。

 

この一年弱、「河越御所」は詐欺「征伐」(エンターテイメント:偶に忘れてしまいますが)を遂行してきましたのでね、パソコンの画面上に並んだサムネイル画像の中で詐欺ヤロウのつくったモノは直ぐに識別できる様になってしまいました。
「河越御所」はこんな詐欺ヤロウの偽通販サイト(詐欺サイト)などを使うことはありません。ネット検索をしていて〝欲しい〟と思った品物が〝手の届く価格〟であったとしたら、それは詐欺ヤロウがネット上に散蒔いている嘘であると判断します。常識的に考えて、欲しい物は稀少かつ高価な物と相場は決まっているぢゃないですか。そんな品物を詐欺ヤロウが有しているハズがありません。だって、詐欺ヤロウは在庫も持っていないのに「在庫してます」などとオカシな日本語で嘘を吐いているのですよ。

 

報復か嫌がらせなのかは知りませんが、数多の詐欺ドメインを駆使して絡んでくる韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」に対し、盗んだことひとつひとつを丁寧に吊し上げています。まぁ、此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)はご覧の如く〝想像を絶する阿呆〟ですからね。次から次へと「河越御所」の画像・情報を盗んでいます。「河越御所」はこれらの犯行を分析し、徐々に此奴(詐欺ドメイン「 hlt.no 」)を追い詰めていく手筈を整えています。
前回・今回の詐欺ロゴ一覧、どんな意味を持っているのか?
世間の皆様にだけ、コソッとお教え致しましょうか。
「河越御所」は、標的を詐欺ドメイン「 hlt.no 」に設定している様に見えるでしょうが、詐欺ロゴ一覧を世間に梟すことで、更に詐欺サイトの構成を暴くことによって、詐欺ドメイン「 hlt.no 」とその仲間たちの詐欺行為を妨害することができるのです(仲間が居ればイイいんですがね)。
つまり、詐欺ドメイン「 hlt.no 」が必死に「河越御所」の画像を盗めば盗む程、「河越御所」の「征伐」によって詐欺ヤロウの手の内が具体的にどんどん世の中に梟らされるのです。その結果、ネット上にはどこにも繋がらない詐欺サムネイルが溢れ、これらは見事に「詐欺ゴミ」となって、詐欺被害を人為的に減少させることができるのです。
この作戦は、確実に成功しています。「河越御所」が吊し上げた詐欺ドメインの殆どが「詐欺ゴミ」になっていますし、詐欺ドメイン「 hlt.no 」を討ち取ったぢゃないですか(笑)。
詐欺ヤロウたちは、「河越御所」の詐欺「征伐」(エンターテイメント)が始動してから現在まで、詐欺活動がしにくくなっていることを思い知るべきです。まぁ、馬鹿ヤロウ揃いでしょうからね、解らんハズですよ(笑)。