前の更新の続きです。
前の更新では詐欺ドメイン「 flaurentsalon.comi 」に繋がっている詐欺サイトに掲げられていた「詐欺ロゴ」および「会社概要」を梟らしました。
「詐欺ロゴ」の文字羅列を変えたとしても、結局は詐欺ドメイン「 flaurentsalon.comi 」に集約しているのです。
「河越御所」に絡んでくるから、斯様にバカな詐欺ヤロウであることが暴露されているのです。
勿論、詐欺ドメイン「 flaurentsalon.comi 」から着地する詐欺サイトの全てを確認した訳ではありません。
通常の仕事・生活をしながら、時間の合間をみながら詐欺「征伐」をしているのでね。
「河越御所」は、そんなに暇じゃないのです。
でも、片手間であってもコレくらいの吊し上げはできるのです。
詐欺ドメイン「 flaurentsalon.comi 」の詐欺サイトにあった「会社概要」と詐欺ロゴをまとめてみましたよ。
文字配列の意図・意味はさっぱり解りませんが、同じデザイン・フォーマットですから同一詐欺ヤロウの仕業ということが判ります。
ちょいと、この様なものをつくってみました。
だってアルファベットの組み合わせ、色、「A」「J」のフォントは異なりますが、これらのデザインには見覚えがあるのです。
ほらっｔ。
「河越御所」は、これまでの詐欺「征伐」により詐欺データを蓄積しています。
詐欺ドメインは違えども、〝「詐欺ロゴ」の特徴〟を捕らえてしまいましたからね。
どんな詐欺ドメインを使っても、「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の悪行だと断定できるのです。
ねぇ、バカでしょう。
あれやこれやと手間暇掛けているのに、「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の仕業と瞬殺されるのです。
「河越御所」に〝喧嘩を売ってくる〟から、詐欺ヤロウはこういう目に遭うのです。
世間の皆様、「詐欺ロゴ」はひとつひとつを追跡しても犯人を捕らえることはできません。「詐欺ロゴ」の特徴に着目することで多少の相違はあったとしても同一犯の凶行と判断することができます。
上に梟らした「詐欺ロゴ」共をご覧ください。
冒頭に据えられたマークが異なっても、アルファベットの組み合わせが違っても「蛮族」韓国人詐欺師・詐欺ドメイン「 hlt.no 」の詐欺サイトだと判断できるのです。
世間の皆様、「詐欺ロゴ」から詐欺サイトを判断しましょう。